チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

静かな戦いは始まっているようです。Ⅱ

2018-09-27 19:49:31 | 自主独立 反グローバリスト 反エスタブリッシュ

ユダヤ金融組織・軍産複合体の市場拡大策は言わずとしれた
戦争・紛争・内戦マッチポンプ。ヨーロッパの歴史はほぼこ
の繰り返しです。

以前はユダヤ金融は各国の軍組織の中に出先機関を設け、戦争
紛争・内戦を誘発し好きなように金儲けをしてきました。です
から、敵対する双方の軍組織の中にユダヤ金融の息の掛かった
幹部らが居て、まるで操り人形のように戦争をするのです。

命を懸けた兵士は虫けらのように彼らの金儲けの道具として
使い捨てされて来たわけです。

日本の歴史でみると、このユダヤ金融組織は明治維新・戊辰戦
争から常に暗躍しています。日露戦争は大変解り易いその一例
です。

が、現在は軍を動かし戦争を仕掛けるより、軍を使って各国の中
央銀行と金融システムを乗っ取ろうという手段で、中東戦争・湾
岸戦争・イラク戦争・アフガン侵攻・シリア内戦と戦争を起こし
ながら市場を拡大しています。

これらは、ユダや金融・軍産複合体の「新世界秩序」へ向けた顕
著な例を挙げましたが、日本もご多聞に洩れずユダヤ金融組織の
後追いをやらされ、挙句には国力を疲弊させられています。



これを阻止するには、いかなる手段を講じてもアメリカから手を
切る事です。が、困った事に現在の政府与党自民・公明両党は
ユダヤ金融組織・軍産複合体の代理業をしその糧で食べています。

売国とはまさにこのことです。

中曽根・小泉・竹中から始まった国営事業の民営化。安倍・麻生
はしっかりとその路線を継続し、人命にかかわる水道まで外資に
売ろうとしています。

我々がやらなければならない事は、先ず自民・公明をはじめ現存の
政党を国会から追い落とすことです。組織票の縛りも、「生き死に」
に関わるとなれば、バカでも考えるでしょう。実際に組織票を纏め
与党に投票したところで、自分の資産を海外に持っていかれるだけ。
まさに売国奴の走狗でしかありません。

自民党から共産党まで、全ての既存汚政党はユダヤ金融組織の代理
店です。これらの政党に投票する事は、日本が亡くなる事を意味し
ます。

2018年、まさに「声なき声」を浸透させる時がスタートしたようで
す。







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