6月25日の外注血液検査の結果がわかりました
記録として残したいので 細かい数値 載せます

【SDMA(極初期の腎臓病がわかる検査)】
正常値 0 ~ 14
↓ ↓ ↓
小豆の数値 12
腎臓病の疑いはなくなりました

【副甲状腺亢進症(ホルモンの病気)】
・イオン化カルシウム
正常値 1.22 ~ 1.50
↓ ↓ ↓
小豆の数値 1.60
腎臓病だと この数値が低く出ますが 小豆の数値は高いので腎臓病ではないことがわかりました
数値が 1.60 と高いのは 高カルシウムのためです
・INTACT-PTH
正常値 8 ~ 25
↓ ↓ ↓
小豆の数値 6.2
小豆の数値が 6.2 と低いのは ホルモン濃度が高いので 自分で調整していて 身体が対応できていると考えられるそうです
このことから 副甲状腺亢進症の疑いはなくなりました

【偽ホルモン PTH-rp(人間によるところの癌マーカー)】
正常値 0.0 ~ 1.5
↓ ↓ ↓
小豆の数値 1.0以下
悪性腫瘍(癌)の疑いはなくなりました

6月23日から7月9日までの小豆の様子 院内の血液検査 外注の血液検査 レントゲン検査 超音波検査 尿検査 全ての結果から O先生の診断は
突発性高カルシウム血症 でした

悪性腫瘍 腎臓病 副甲状腺亢進症 急性リンパ性白血病 急性リンパ腫 など 重篤な病気ではなくて 本当に安心しました

同じ突発性高カルシウム血症の猫さんたちの参考になればと思い 詳細な記録を残します
専門用語 血液検査結果数値などわかり難くて すみません
長くなりましたので 今後の治療方針については また明日~
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正常値 1.22 ~ 1.50
↓ ↓ ↓
小豆の数値 1.60
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数値が 1.60 と高いのは 高カルシウムのためです
・INTACT-PTH
正常値 8 ~ 25
↓ ↓ ↓
小豆の数値 6.2
小豆の数値が 6.2 と低いのは ホルモン濃度が高いので 自分で調整していて 身体が対応できていると考えられるそうです
このことから 副甲状腺亢進症の疑いはなくなりました

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正常値 0.0 ~ 1.5
↓ ↓ ↓
小豆の数値 1.0以下
悪性腫瘍(癌)の疑いはなくなりました

6月23日から7月9日までの小豆の様子 院内の血液検査 外注の血液検査 レントゲン検査 超音波検査 尿検査 全ての結果から O先生の診断は
突発性高カルシウム血症 でした

悪性腫瘍 腎臓病 副甲状腺亢進症 急性リンパ性白血病 急性リンパ腫 など 重篤な病気ではなくて 本当に安心しました

同じ突発性高カルシウム血症の猫さんたちの参考になればと思い 詳細な記録を残します
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