世界中の視線が注がれてる中でのジャッジって大変だな。テレビのニュースで、西村主審が、クロアチア選手の抗議に対し、「毅然と対応しました」なんてのは、大昔の日本みたいでおかしかった。グローバルな感覚が欠如してるコメントだなと思った。
ブラジル代表FWフレッジ「あれは間違いなくPK」「FIFAが事前に基準を通達していた」
ISM6月14日(土)13時39分配信
現地時間12日(以下現地時 . . . 本文を読む
今日のウォーキングは、安威川の上流に向かって歩いた。自宅を6時に出発し、15.3kmを歩いた。折り返しの手前約1kmと、野々宮大橋手前2kmをは走った。今日も河川敷は人が多い。ほんとに増えた。なぜか、左端を歩いてる人が多い。ランナーは、大会で車道の左側を走るので、習性的に左を走る。でも、歩行者は右でしょ。なので、ランナーと歩行者はガッチンコするけども、避けるのはランナー。歩行者優先だ。これでいいと . . . 本文を読む
常識的に考えれば、辞意ってことは責任を認めたってことでしょう。ならもっと早く身を処せばいいものを。もし、提言に開き直って、やめればいいんでしょみたいな態度だとしたら、とんだ無責任野郎だ。日常、先生・先生・せんせい・センセー って呼ばれてれば、常識とはずれてくるわな。エプロンおばさんも、もう消えてって感じ。自分のやったことで、こんな騒動になることが予測できてない時点で、理系失格だと思う。これからどう . . . 本文を読む