終い弘法を見たくて、保護者会に行くことにした。
体育館での話を私が聞いて、教室へは嫁さんが入る。
京都駅から洛南への道は、保護者で渋滞。
北門の前には、募金活動をする洛南生が大きな声をあげていた。
北門をくぐると、両脇に出店がずらり。
グランドと体育館の間に、大判焼きが売ってて、10人程が並んでいる。
校門の前でも、募金の呼びかけをしていた。
本当に御苦労さまだ。
体育館での講和の終わりに、生徒会長が募金への協力をお願いしていたけども、
募金額は、累計で5千万を超えたそうだ。
保護者は2千人以上来てるのだから、千円/1人で、今日一日で2百万だ。
嫁さんに後を託して、校門を出たら、終い弘法のお客さん相手に、大きな声をあげていた。
どの募金箱にしようか迷ってると、横で声がしたので、千円を箱に入れた。
いいことをした気分。
体育館には、バスケの作本先生がいた。ウィンターカップへの引率は吉田先生だけか。
校長先生のお話の冒頭では、3つの報告があった。
一つ目、陸上部の高校駅伝出場。
二つ目、バスケ部のウィンターカップ出場(因みに去年は3位。3連覇を含め4回優勝の実績あり)
三つ目、かるたのクイーン戦に、教員が出る。
その後の長いお話は、残念ながら印象に残っていない。
スポクラがんばれ。
吹部も頑張れ。
募金の呼びかけ、がんばれ。
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