内定秘話 その１

同級生６人で集まって記念写真撮りました(*^^)v


ええと、上段左からるりこちゃん、ハーフのフリージアちゃん、またまたハーフのカトリーヌちゃん　下段左から　すみれちゃん、貞子ちゃん、そ・し・て私、乙羽です。私的には斜め４５度の角度が写りがきれいなので、そんな感じで(*^^)v



って(笑)　　暑さにイカレてますが、なんせ暑いと言うだけで疲れます。


しか―――し　　！

今回は次女の噂です。内定が決まった話はお伝えしました。

本当は、図書館で働きたいと言う次女の希望で、司書の資格が取れる今の短大へ進学し、とりあえず取れます。

なので私もパパさんも、ありとあらゆるコネを使って、とにかくどこかの図書館に入れ込もうと考えていました(笑)


ところが急に、本当に急に、です。二か所のバイト（ファミマ、ドラッグ）で接客に自信をつけたのか、アパレルに進みたいと言い出しました。


え――っっ　　マジで――っっ　　図書館の方が向いて…　　いやいやいやいや　何事も経験ですっっ！　　☚　　　私＆パパさんの意見


すると　ちょうど短大に　サ〇〇サグループから求人がきてて、これもきっとご先祖様のお導きだと、バタバタ　エントリーシートを送りいざ行け――！　目指すは面接――！　


そして、一次面接、二次面接と、親の心配をよそに次女は活き活きとクリアしていきました(笑)


次女に合ってるかどうかは別として、次女にしてみれば人生最大の挑戦ともいえるくらいの大事件なんです。


私とパパさんにとっても青天の霹靂で…(汗)


合否はともかく、次女が就活するなんて…(涙)　　それだけでも感謝で…(涙)


と思っていたら、内定までいただいて、私とパパさん、ほんとに神さま、仏さま、ご先祖さまに心の底から感謝しました。


乙羽　　　➡　『こんなインスタント的な感謝で通じるかなあ』

パパさん　➡　『もっと普段から感謝しとけばよかったなあ』


慌てて二人で　深く深く　合掌しました(笑)


つづく　　　←　　　つづくんかいっっ