急げ急げ(笑) 新しい出発のカウントが~
ええと(笑)
結婚式の翌朝、赤字の支払いをしにホテルへ。
あっちは来てたけど なんでオッサンがいないねん! なんでオバハンだけやねん!
そもそも オッサンの声 一度も聞いてね――し こんな大事な局面にオッサンがいない理由がわからんし(怒)
とまあ、そんな思いを持ちつつも オバハンがなんて言うのか冷静に いたって冷静に…
オバハン 『ちょっと場所変えてお話しましょう。ホテルの方にご迷惑をおかけするわけにはいきませんのでね』
切れた乙羽 『は? わたくしども乙羽家は、ホテルにご迷惑をおかけするなどございませんので、何のお話かはわかりませんがここでかまいません』
と言って、場所変えることなく、そこにあるテーブルと椅子に座りました。
誰にも聞こえる場所です(笑) だって、隠れることなんてないし。
オバハン 『赤字が〇〇〇万円だったそうです』
乙羽 『それが何か』
オバハン 『一応カード切りますけど、カードは〇〇円までしか切れませんので』
オバハンの言う〇〇円は 赤字の〇〇〇万円の3分の1の数字です。てゆーか、カードだろうと現金だろうと、いちいちこっちに言うこと?
しかも いちいち上目線。ほんっとに、天地神明にかけて、一言一句 そのままです。忘れもしません。
私的には、何通りかの台詞を想定して、それに対する返答を準備していたのですけど、まったく予想外の台詞で…
頭 真っ白です。
オバハンは続けます。
オバハン 『残りはお願いします』
は…?意味不明。
乙羽 『初めから見えていた赤字、そちらで見ていただくってお話でしたよね。彼はそう言いましたよ。お母さまも息子に任せていますとおっしゃいました。この子たちは無一文だと言うことを理解した上でおっしゃったのでしょう』
オバハン 『まあ、あなたそんなこと言ったの?』とターちゃんに。
乙羽 『いやいやいやいや、そんなお話、今更ここですることではないでしょう』
オバハン 『ここまで赤字が出るとはきいてなかったので』
乙羽 『私は初めから知ってましたし、彼も知ってましたよ。お母さまもご存じだったはずです』
オバハン 『どうして言ってくれなかったの?』と 息子に。
そんなに簡単に息子を売り飛ばせるんか~い! 猫が死んだことも未だに隠しているほど大事な息子じゃないんか~い! この矛盾はなんなんだ~~!
大笑いしてるあなた、もっと笑っていいよ(笑)(笑)(笑)
パパさんの気持ちとしては、(こちらから辞退したとはいえ)結納金ももらわないまま、新居、あっちのお足代、ホテルの内金、他にもすべてすべてうちが出したので、最後に赤字の3分の1の分だけカードで支払って、うちが出しましたわ、みたいな顔されたくなかったので、パパさんが、全部 支払ったわけなんですが(一応、初めからお金は持って行ってた)、
ここで私の中にある違和感がはっきりしましたのです。
このオバハン、ありがとうございます、とか ごめんなさい みたいな言葉を絶対 使わない人種なんですね。
支払い後、パパさんは大きく一言 彼に言いました。
『〇〇くん、結婚してからもこんなじゃ困るばい! ちゃんと大人になってもらわなね。悪いけど長女と結婚したからにはこれから教育しなおすけんな! 』と。
だけど、このときはまだ離婚の二文字は浮かんではいませんでした。
つづくですぅ…まだつづくんかいっ
ええと(笑)
結婚式の翌朝、赤字の支払いをしにホテルへ。
あっちは来てたけど なんでオッサンがいないねん! なんでオバハンだけやねん!
そもそも オッサンの声 一度も聞いてね――し こんな大事な局面にオッサンがいない理由がわからんし(怒)
とまあ、そんな思いを持ちつつも オバハンがなんて言うのか冷静に いたって冷静に…
オバハン 『ちょっと場所変えてお話しましょう。ホテルの方にご迷惑をおかけするわけにはいきませんのでね』
切れた乙羽 『は? わたくしども乙羽家は、ホテルにご迷惑をおかけするなどございませんので、何のお話かはわかりませんがここでかまいません』
と言って、場所変えることなく、そこにあるテーブルと椅子に座りました。
誰にも聞こえる場所です(笑) だって、隠れることなんてないし。
オバハン 『赤字が〇〇〇万円だったそうです』
乙羽 『それが何か』
オバハン 『一応カード切りますけど、カードは〇〇円までしか切れませんので』
オバハンの言う〇〇円は 赤字の〇〇〇万円の3分の1の数字です。てゆーか、カードだろうと現金だろうと、いちいちこっちに言うこと?
しかも いちいち上目線。ほんっとに、天地神明にかけて、一言一句 そのままです。忘れもしません。
私的には、何通りかの台詞を想定して、それに対する返答を準備していたのですけど、まったく予想外の台詞で…
頭 真っ白です。
オバハンは続けます。
オバハン 『残りはお願いします』
は…?意味不明。
乙羽 『初めから見えていた赤字、そちらで見ていただくってお話でしたよね。彼はそう言いましたよ。お母さまも息子に任せていますとおっしゃいました。この子たちは無一文だと言うことを理解した上でおっしゃったのでしょう』
オバハン 『まあ、あなたそんなこと言ったの?』とターちゃんに。
乙羽 『いやいやいやいや、そんなお話、今更ここですることではないでしょう』
オバハン 『ここまで赤字が出るとはきいてなかったので』
乙羽 『私は初めから知ってましたし、彼も知ってましたよ。お母さまもご存じだったはずです』
オバハン 『どうして言ってくれなかったの?』と 息子に。
そんなに簡単に息子を売り飛ばせるんか~い! 猫が死んだことも未だに隠しているほど大事な息子じゃないんか~い! この矛盾はなんなんだ~~!
大笑いしてるあなた、もっと笑っていいよ(笑)(笑)(笑)
パパさんの気持ちとしては、(こちらから辞退したとはいえ)結納金ももらわないまま、新居、あっちのお足代、ホテルの内金、他にもすべてすべてうちが出したので、最後に赤字の3分の1の分だけカードで支払って、うちが出しましたわ、みたいな顔されたくなかったので、パパさんが、全部 支払ったわけなんですが(一応、初めからお金は持って行ってた)、
ここで私の中にある違和感がはっきりしましたのです。
このオバハン、ありがとうございます、とか ごめんなさい みたいな言葉を絶対 使わない人種なんですね。
支払い後、パパさんは大きく一言 彼に言いました。
『〇〇くん、結婚してからもこんなじゃ困るばい! ちゃんと大人になってもらわなね。悪いけど長女と結婚したからにはこれから教育しなおすけんな! 』と。
だけど、このときはまだ離婚の二文字は浮かんではいませんでした。
つづくですぅ…まだつづくんかいっ
おばはん やっぱりなってかんじです
ほんとに 嫌な思いたくさんされたんですね
はい まだまだ聞きますよ!
おばはんの嘘つきと自己中は 死んでも治りませんとおもいましたけどね
先の希望を思いつつ、楽しく毒吐いています(笑)
えふさんのコメントも楽しく読ませていただいてます(笑)
頼もしい味方を得たみたいに心強いです。
同じことを考えてくださって(笑)気持ちがスカッとします(笑)
やっほ~(*^^)v