「臣民」は奴隷の別称だ。天皇にかしずく奴隷が自称する単語だ。今、世界の君主を置く国家で、君主の臣民であることに、また国に愛を覚える国家があるのか。かの国々ではもっと巧妙に国民を支配していると言うのに。国家に忠誠を誓う行為と、君主にかしずく行為(隷属)は分別されている。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年6月24日 - 22:14
公私の私が、公を離れた、個人と個人、私と私との関係性だと思いいたらない。私といえば公を出してくる愚かさよ。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年6月24日 - 22:14
もういい加減に、筒井康隆やその周辺のような文芸評論家、文壇その取り巻きの時代は終わったって、自覚しろよ。芸術が従来の「しきたり」の中で御託を述べる時代はとっくの昔に終わってんだよ。このことはカルチャーだけでなくサブカルチャーをも含めてだ!よ。文化左翼諸君!あんた達のことだ消えな!
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年6月24日 - 22:21
おやすみなさい
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年6月24日 - 22:21