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2019.8.20【内田雅敏弁護士|和解はどのような可能性を拓くか―中国人強制連行・強制労働事件に向き合った裁判官たち―(その1~3)

2019年08月20日 | ⑵あとの祭り、取り返しのつかない《植民地戦争のあとの暴力と差別・排外=掠・姦・殺
 弁護士が『和解』に応じる、原告の心中をどのようにくみとっても、それはないだろう。
 随分、後追いで考え込んでいる。ここでは、和解に応じて裁判を進めた弁護士の論を探し出して掲載した。まとまった論旨がほかにあればみつけたい。

by龍隆2019.8.20
 
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【13-01】和解はどのような可能性を拓くか―中国人強制連行・強制労働事件に向き合った裁判官たち―(その1)
2013年11月18日 https://spc.jst.go.jp/experiences/exchange/exchange_1301.html
【13-02】和解はどのような可能性を拓くか―中国人強制連行・強制労働事件に向き合った裁判官たち―(その2)
2013年11月20日 https://spc.jst.go.jp/experiences/exchange/exchange_1302.html
【13-03】和解はどのような可能性を拓くか―中国人強制連行・強制労働事件に向き合った裁判官たち―(その3)
2013年11月26日 https://spc.jst.go.jp/experiences/exchange/exchange_1303.html


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