【台風情報】28日20時現在、台風24号 (チャーミー/950hPa/時速15km)が宮古島の南東約210kmに存在。28日18時現在、熱帯低気圧(1004hPa/時速20km)がカロリン諸島に存在。 #台風 #taifu pic.twitter.com/58RCrKbIIE
— 台風うさぎ (@mgn_taifu) 2018年9月28日 - 20:45
哲学と心理学の縄張り争い
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年9月28日 - 23:03
19世紀後半から20世紀の半ばまで、哲学と心理学のあいだでかなり烈しい縄張り争いがおこなわれた。
もう一つ、医学部の管轄下にあった臨床心理学が、それぞれやはり一つの知の体系として独立していき、、、p166
哲学散歩/木田元2014
氏の最晩年のエッセイ集
【無償化 朝鮮学校側が逆転敗訴】
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年9月27日 - 16:27
yahoo.jp/1SgxPp
高校授業料無償化を巡り、大阪朝鮮学園が国に処分取り消しなどを求めた訴訟の控訴審判決があった。大阪高裁は、無償化を命じた1審・大阪地裁判決を取り消し、学園側の請求を退けた。
ジャカルタ=野上英文2018年9月28日20時18分
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年9月28日 - 23:06
インドネシア中部でM7.5 1人死亡、10人以上けが:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL9X…
是枝裕和『歩いても歩いても』(2008)は平成日本の「スピリチュアリティ」を描いていると言えるかもしれません。といって全然、霊的な話じゃないのですが。ただ、樹木希林演ずる老母が蝶々をおいかけて死んだ息子だと真剣になって言っているシ… twitter.com/i/web/status/1…
— 中村圭志 宗教学 (@seattlelubbock) 2018年9月27日 - 20:35
父親は昭和の価値観で生きている。昔は愛人もつくった。老妻はひょうきんなのですが、実は怖い情念を隠している。「歩いても歩いても」は昭和歌謡『ブルーライト・ヨコハマ』の歌詞。これはかつて夫が愛人の家に行ったときの記念的な意味をもってい… twitter.com/i/web/status/1…
— 中村圭志 宗教学 (@seattlelubbock) 2018年9月27日 - 20:36
命日には、かつて救われた少年がでっかい青年になってお参りにやってきます。「また来年も来てね。約束よん」と母は言うのですが、裏には年に一度は針のむしろに座らせたいという暗い情念が。老父はずっと背中を向けている。なんでウチの息子がこん… twitter.com/i/web/status/1…
— 中村圭志 宗教学 (@seattlelubbock) 2018年9月27日 - 20:37
息子が思うようにならず、医者も廃業した父の権威は、今やたそがれている。父は昭和的に「有用性」をもってオトコの価値だと思っているのですが、これは近年右派が声高に説く「生産性」にも通ずるものです。しかし映画に描かれる限り、これが庶民的… twitter.com/i/web/status/1…
— 中村圭志 宗教学 (@seattlelubbock) 2018年9月27日 - 20:38
原田芳雄演ずる老父は『ポニョ』制作を追ったNHK番組に見る宮崎駿によく似ています。背中で物を言う感じ、息子(宮崎五郎)をめぐる憎たらしい「教育的」物言い、白髪、髭、白の開襟シャツ…(ちなみにジブリってリベラル国際派の顔をしていなが… twitter.com/i/web/status/1…
— 中村圭志 宗教学 (@seattlelubbock) 2018年9月27日 - 20:39
この映画のどこがスピリチュアルか? 墓参り、蝶々のアニミズムなどのことはよろしい。それよりむしろ、宗教の根本的問題である「権威」と「情念」の交通整理の仕方において、これがまるっきり日本的であり、「神」の観念性も「隣人愛」のきれいご… twitter.com/i/web/status/1…
— 中村圭志 宗教学 (@seattlelubbock) 2018年9月27日 - 20:39
そして3年後、父が亡くなり、母も後を追うように亡くなる。時間だけが超越的に流れていきます。何かが建設的に解決されていくのではなく、さまざまな思いや振る舞いの相互作用の中で(つまり縁起)、諸行無常的に世代が変わっていく。そういう意味… twitter.com/i/web/status/1…
— 中村圭志 宗教学 (@seattlelubbock) 2018年9月27日 - 20:40
アハハ、ジブリはリベラル国際派、昭和のオヤジ。言い得て妙
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年9月28日 - 23:29
宮崎駿によく似ています。背中で物を言う感じ、息子(宮崎五郎)をめぐる憎たらしい「教育的」物言い、白髪、髭、白の開襟シャツ…(ちなみにジブリってリベラル国際派の顔をしていな… twitter.com/i/web/status/1…
2018.9.28 10:35dot
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年9月28日 - 23:32
沖縄県知事選“学会の乱”で玉城氏支持が続々 安室奈美恵の翁長コメントに官邸「けしからん」 (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット) dot.asahi.com/dot/2018092800…
奢れるものは久しからず
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2018年9月28日 - 23:26
#安室奈美恵 さんの追悼文 「 #翁長 知事のご遺志がこの先も受け継がれ、多くの人に愛される沖縄であること願ってます」
地元議員「地元ゼネコン業者に『あんなコメントけしからん』と不満漏らす。そんな官邸こそ… twitter.com/i/web/status/1…
昔は愛人もつくった。老妻はひょうきんなのですが、実は怖い情念を隠している。「歩いても歩いても」は昭和歌謡ブルーライト・ヨコハマ
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年9月28日 - 23:45
↑樹木希林の、演技、万引き家族にも引き継がれてる。無表情で、顔の演技。情念を隠す。
西田敏行が(ひょう… twitter.com/i/web/status/1…