農家の夕餉: 人参らいす、ぽてさら。おいしくいただきました。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年7月12日 - 08:49
小口に切った人参と米を、塩、バターを加えて炊きます。炒めておいた鶏肉を、炊き上がりにざっくり混ぜます(塩とバターで整えます)。人参の甘味がテイストです。ターシャ・チュー… twitter.com/i/web/status/1…
オニグモがはやくもゲットした。ゆうぐれに網の真ん中に陣取ってかかるのを待ちます。毎晩、網を作るといいますがこの子は日の出の頃、網を残して隠れます。コガネグモ科 オニグモ属 pic.twitter.com/NGy5UVKarc
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年7月12日 - 08:57
玄関の柱いっぱいに網を張るコガネグモ。日暮れから夜明けまで、玄関封鎖、閉門蟄居、閉ざされるわが家です。両手、両足、合わせて8本、器用ですね。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年7月12日 - 09:02
コガネグモ科 コガネグモ属、毎日、網を張り、片づけます。説に依ると食べるんだって。 pic.twitter.com/0lfQHW1ko7
農家の朝餉: 目玉焼きとまと、Qちゃん漬け、塩昆布。おいしくいただきました。茄子ときゅうり、採れだすとこれですから…。byおかちゃん pic.twitter.com/EbQRz0QiIa
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年7月12日 - 09:05
ネコ飼いの交信ログ: のっし、のっし ☆玄関開いてるで ☆のっしのっし
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年7月12日 - 09:57
☆玄関ちゃうんかい ☆座敷へのっしのっし ☆玄関は? ☆あのこいるもん pic.twitter.com/jHxA2QohPG
体をふきました。草の実なんかがくっついてました。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年7月12日 - 10:09
ハナに黒がてんてん…。ハナテン放出花店、、甜甜、とろける甘さてんてん。甜瓜まくわ、甜掉牙トラワクワの一種infrc.or.jp/seeds/836/☆同画像… twitter.com/i/web/status/1…
体をふいて、ちゅるちゅるをいただきました。パクンチョ、ぱっくんちょ一気です。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年7月12日 - 10:12
男の子のようです、甜甜てんてん。肘やふくらはぎにも黒が、はなより黒が多いです。 pic.twitter.com/bqi3Q2yHCm
西部開拓(ネイティヴ虐殺)がピークになる(大草原の小さな家の時代)。教会を建て牧師を迎え、学校を作り多くの女性教師が誕生した。教会運動が女性的になった。反動、教会の復権は、マッチョな男性性教会福音運動になった。ルーズベルトの国立公園、サハリ象狩りなど、賛美歌も勇ましくなった。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年7月12日 - 10:25
センテンスの中にいろんなものをこめてコラム。一つのテーマを希薄に書き綴るエッセイ。小田嶋隆は、コラムニスト。エッセイを書くタイプではない。編集がコラムとコラムをつなごうとエッセイに変えても元のコラムに書き戻す。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年7月12日 - 11:11
正木晃の本を読むと。古来インドとチベットの間のネパール、ブータンを介して行き来があったと。別の人も、そこに住む人々があるんだから山岳路に隘路がないわけではないと。ヒンドウー教とヨガと仏教がチベットに伝わり、出家仏教のチベット密教が育った。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年7月12日 - 11:42
2018.2.27おはら野のブログ|ま_性と呪殺の密教_怪僧ドルジェタクの闇と光/正木晃/講談社選書メチエ2002 blog.goo.ne.jp/owarano51/e/cf…】
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年7月12日 - 11:42
ダライ・ラマはチベット密教の一派セクトでしかない。世襲を許さないチベット密教は、出家者の中から世襲ではないが親戚縁者を次のトップを選ぶ。従って一族の中から偉い坊主が出ると、一族郎等が潤う。支配の構造。密教寺院と中共人民軍が激しく対立する遠因でもある。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年7月12日 - 11:50
ダライ・ラマは、インドに亡命政権を持つのは、インド自体が多民族、他宗教の支配権力の分散があるから。1強が成立しないインドの事情。ガンジーの独立運動もその中にあったし。多国国家とも。アジア・アフリカ作家会議もインドを一国と認識していなかった。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年7月12日 - 11:50
農家の昼餉: 茄子の煮びたし、Qちゃん漬け、冷奴。おいしくいただきました。油で炒めて、そのままフライパンで煮びたし。熱々が良し、冷やしてよし。byおかちゃん pic.twitter.com/yn4XZFK0Qw
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年7月12日 - 15:47
きゅうり。熱々、ヘロヘロ、ハウスの中。 pic.twitter.com/ja38CoRcmr
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年7月12日 - 15:49
ネコ飼いの交信ログ: 帽子の中、ないない pic.twitter.com/Pw7pBOGDNu
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年7月12日 - 15:54
ネコ飼いの交信ログ: おかちゃんの膝は偉大なり ☆ハナのテンテン ☆放出てんてん ☆甜甜あまあま
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年7月12日 - 15:57
甜甜に決めました。テンテン。 pic.twitter.com/gGUGS0LNZi
ネコ飼いの交信ログ: お外へ行くで ☆なにしてるん ☆おるやん pic.twitter.com/cbeo0QnJLi
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年7月12日 - 16:01
いくで ☆おるもん ☆裏口から出る
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年7月12日 - 16:01
玄関を抜けられないハナ pic.twitter.com/GjeMAz0uPw
おはら野のブログ| 2018.7.12【大きな森の小さな家1932_インガルス一家の物語はここからはじまります|ローラ・インガルス・ワイルダー goo.gl/tfcJhJ
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年7月12日 - 17:20
わが魂を聖地に埋めよ_アメリカ・インディアン闘争史 (上・下巻)/ディー・ブラウン著・,鈴木主税訳/草思社1972(草思社文庫2013)ディー・ブラウンがまとめたアメリカインデアン自身が語る闘争史。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年7月12日 - 18:26
OH!1972年の初版本が在るのは高島の安曇川図書館だ!
農家の夕餉: 豆腐と鶏肉煮、莢いんげん、Qちゃん漬け。おいしくいただきました。トマトがポトンと落ちてました。byおかちゃん pic.twitter.com/D5A4yHRLxp
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年7月12日 - 18:49
6時15分、オニグモが戸袋から出てきてスタンバイ。なぜ?戸袋とわかりました?
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年7月12日 - 18:51
網を揺すったら戸袋に隠れました。 pic.twitter.com/SnDWVGW8r1
同じ6時15分、コガネグモさん。玄関で網を張ります。 pic.twitter.com/sm6EQfuqb8
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年7月12日 - 18:56
コマ落としですが。こうして玄関は封鎖されます。 pic.twitter.com/f7tswagoMa
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年7月12日 - 18:56
こちらはウロコグモさん。 pic.twitter.com/vwYWNOJlvd
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年7月12日 - 18:57
訂正
— BARANEKO (@BARANEKO0409) 2018年7月12日 - 18:32
今回売れ出したのは日曜美術館ではなく
テレビ東京系列「美の巨人たち」(6月から7月放送)の影響でした
もちろん、以下の2つの展覧会も見逃せない
滋賀県守山市・佐川美術館
箱根・岡田美術館
奄美では「田中一村記念美術館」で… twitter.com/i/web/status/1…
懇意の書店店長は「売れ出した」と言っていた。NHK「日曜美術館」で放送したのと、滋賀・箱根での展覧会効果。良かった。
— BARANEKO (@BARANEKO0409) 2018年7月12日 - 13:49
NHKの「田中一村作品集(増補改定版)」見つけたら立ち見でもどうぞ。
一村と奄美との関わりが「ハンセン病国立療… twitter.com/i/web/status/1…
「海鞘(ほや)」エルンスト・ヘッケル
— 美術たん (@bijutuko_bot) 2013年9月5日 - 20:15
『自然の芸術造形」1899年より
石版画
緻密で奇妙に密度ある、芸術的造形の生命体の姿は、美しくも過剰な装飾性がグロテスクな程だ。あまりにも豊かな装飾的造形は、細部を追うと視覚の迷宮を彷徨う pic.twitter.com/oNb4sSrtN6
しかし、本当にそういうことでいいのか? この程度の呪術的信念では、最終解脱を称してサリンをまかせたオウム教祖とはまだ大きな開きがあることは確かですが、私が気になるのは、奇跡だの呪術だの超能力だのを「信じやすい」心性には問題がありはしないかということです。
— 中村圭志 宗教学 (@seattlelubbock) 2018年7月12日 - 19:22