スタップ細胞の論文不正問題を調査するために理化学研究所が支出した費用は、2013~14年度で計約9200万円にのぼる事が
会計検査院の調べでわかった。小保方晴子・元研究員(32)らのSTAP細胞の研究費は、11~13年度で計約5300万円となっており
調査費が研究費を大幅に上回った。国民の税金が無駄な研究などに使われており、国民の怒りが聞こえて来る。
会計検査院の調べでわかった。小保方晴子・元研究員(32)らのSTAP細胞の研究費は、11~13年度で計約5300万円となっており
調査費が研究費を大幅に上回った。国民の税金が無駄な研究などに使われており、国民の怒りが聞こえて来る。