これは帰る日、朝の光景で穏やかな風景です。小川のようなもの。
濁流に出会ったのは週末夕方の空港付近。
道路の光景はとんでもなかったです。日本人では想像もつかないほど。
濁流写真、実はその風景に圧倒されてカメラを構える気力も沸かなくて・・ありません・・
歩道なし。
右車線左車線も無視。
みんながクラクションを鳴らし。
ほとんどが2人乗り、3人乗り。
後部席の人は食べたり、新聞読んだり、車状態。
ビックリ・・・でした・・・
日本のワルたちも一緒に走る勇気はわかないのではないだろうか(笑)
この写真は奥の裸の少年にピンが来ています。
彼の存在が気になりました。