今日は天皇杯の準決勝を2試合、TVで見た。
2試合目は特に熱い戦いだった。
勉強になる場面もたくさんあった。
中でも一番目がいったのは、点を取った平山と大迫だ。
高校サッカーで活躍した2人が得点したことが妙に嬉しかった。
彼らの動き出しに注目して見ていた。
ストライカーの存在感が薄い日本代表。
若い世代に期待している。
彼らがもっと逞しくなって、代表スタメンを勝ち取る日も近いと感じた。
貪欲にゴールを狙うストライカー&ファンタジスタを俺は見たい。
年末年始、サッカーをテレビでたくさん見られる。
見ることが勉強。見て学べることはたくさんある。
子どもたちも、たくさん見てくれるといいな~と思う。
昨日は今年の最終戦だった。
支配率は7割を超えていたのに、1-1のドロー。
真剣にサッカーと向き合わなければ、強いチームはできあがらない。