【FZ10 シャッター 1/60 絞り F2.8 ISO 50 Photoshop加工】
Pentaxボディ内手ブレ補正を搭載したデジタル一眼レフ。
思っていたより早い登場。7月下旬には店頭に並ぶらしい。
価格も思ったより安くなりそう。
本体実売予想価格は7万円台半ば。
標準ズームレンズ「DA 18-55mmF3.5-5.6AL」付きのセットモデル9万円前後。
らしい。
嬉しい価格設定だ。
ただ・・・
仕様で気になったのはISO感度。
なぜ最低が200なんだ!!!
フィルムから移行のユーザーは、絶対抵抗を覚えるはず!
興味引かれた点は、、マニュアルレンズの焦点距離を手動で設定できるということ。
スクリューレンズの焦点距離を手動で入力すると、焦点距離にあわせて手ぶれ補正するって事なのかな?
それだったらめちゃめちゃ買いだな~。
とりあえず様子見で次のモデルチェンジしたのを狙う予定です。
「なんで100じゃないんだろう?」って思った頃もあったけれど、最近は全く気になりません。
でもOz君にとって一番嬉しいのは、レンズ資産が使えるってことだよね。発売が待ち遠しいね。
でもね、試作機に飛びつく気にはならないので、しばらく様子見です。
特に100に設定する意味合いを見出せません。
このカメラ、カタログ値を見る限りかなり面白そうですね。
手振れ防止がCCDをリニアモーターで動かす所が良いアイデアだと思います。
レンズ資産が使えるのは大きなインパクトなんでしょうね。
みんながそう言ってるのを聞いて気にならなくなってきました(笑)
ニコンと思っていたけど,今はレンズ資産からペンタへの思いが強くなっています。でも,まだまだ悩みますよ~。