イタリアンレストランの看板を納品しました。
とても喜んでいただいて
お店の一番目立つところに飾ってくださるそうです。
ありがとうございます～（涙）
店主の谷村さんはとても寡黙な方なのですが
色鮮やかで繊細でおいしいお料理をつくられます。
ランチのサラダも、葉っぱ1枚いちまいまですごくおいしい。
開店と同時にすぐ満席になってしまう人気店です。
東林間西口徒歩2分。
「ラ パッキア」さんです。
お勧めです！！
気仙沼へ送る絵。
もう、キリが無いので完成にしました。
しかし・・・
チョークアートではないよね、これ。
ただのパステル画。
みんなの見せてもらったら
ちゃんとお洒落～なチョークアートでした（汗）
1枚へんなの混じってますけど～・・って
ハネられないことを祈ります。
たびたび言ってるかも知れないけど
心地よい風に当たりつつ
外でご飯を食べるのが大好きです。
だから、テラスのあるレストラン探しには余念がありません。
この間も、偶然見つけたスパニッシュレストランの
パティオでひとりのんびりランチを食べました。
みなさん冷房の効いたお部屋で食べてたけど
すごく変わり者だと思われてそうだけど気にしない。
ぜったい外がいいの！！
ほら～、こんなに素敵なんだもの。
至福のひとときでした。
今度はバスで行ってサングリアを飲みたいな。
お店の人もとても感じがよかったので、
看板を描かせてもらえないか訊いてみました（もちろん無料で）。
そしたら
「え～、そんないいんですか～？ぜひお願いします！」
と二つ返事で快諾してくれました。
説得する気まんまんで挑んだのでちょっと拍子抜け?!
でもとても素敵なお店なので楽しみです♪
週末は前に行ったことのある
やっぱり素敵なテラスがあるレストランへ行ってきました。
マスターが「テラスは暑いよ～。やめといたほうがいいよ～」
というのを振り切って外ご飯を決行！
やっぱ、気持ちよか～♪
カレー特大盛り！これに飲み物がついて1100円。激安です。
今度はバスで行ってビールが飲みたいな。
お盆休みはせっせとチョーク教室に通いました。
お陰でやっとイタリアンレストラン用の絵が完成しました。
20時間もかけた渾身の作でございます。
まだお店の許可を得てないので店名は消してありますが・・・
まさかの白バックでしょ！！
すっきりお洒落に仕上がりました。
私には無かった発想です。
先生様のお力添えの賜物でございます。
しばらくはリビングに飾って別れを惜しみたいと思います。
ところで新しいお教室は個性的でユニークな生徒さんが多いです。
だから居心地がいいんですよ～。さて次は・・・
初めて本格的な動物を描きます。
ドッグホテルの絵です。
先生のお手本を見ながら・・・
わん！！
ど～しても飼い犬に似てしまいますわん。
背後に海と椰子の木が入る予定。
楽しみだわん。
あぁ・・・やっとお盆。
お盆休みはせっせとチョーク教室に通うのである。
今日も5時間頑張ってきた。
だいぶすすんだけどまだまだ・・・
あとはバックとロゴと料理の名前を入れなくては・・・。
盛りすぎ注意（汗）。
今日、先生から「次回で完成だから次のお店決めといてくださいね」
と言われてまっつぁお。
まだ決めてなかった・・・。
2軒目はケーキ屋さんかパン屋さんがいいかな・・・と思ったんだけど
狙ってたパン屋さんにはすでに素敵な木彫の看板があったのでギブ。
ケーキ屋さんはお盆休み中。
しまった～！！！
思い切ってドッグホテルに電話してみた。
しかし、ドッグホテルこそ今が超繁忙期でてんやわんや中。
「お盆開けてからにしてください」
そりゃそうだよね。
でも次のレッスンが16日なんです～。
頑張って「無料」を連呼して
なんとか会ってもらえることになりました。
自分の計画性の無さを深く反省した次第です。
ご迷惑かけるから、また張り切って
素敵な看板を描いてさしあげねば。
やばいまた盛ってしまいそう・・・
相変わらず暑いけど、ここのところ風があってわりと爽やか。
青い空に入道雲がもくもくと風に流れていく様は
あ～、夏だわ～！！って感じでテンション上がるわ～。
実は・・・元気なかったのは暑さのせいだけではなく
気仙沼に贈るための絵がうまく行かなくて
超行き詰ってて泥沼状態だったのです。
でも昨日お教室に行って先生に泣きついたら
いろんな裏ワザを教えてくれて
何とか少し持ち直したかな・・・
少なくとも目を背けていた画面に
また向き合えるようになりました。
先生、ありがと～～～！！
まだまだ完成までの道のりは険しいけど
少し光明が見えてきた・・・？
それと、イタリアンレストラン用の看板。
5時間かかってバッカスちゃんと
ん？なんだこれ↓
タルトなんだわ。
あとは背後にピザとアボカドの前菜とお店のロゴが入ります。
ちょっと盛りすぎちゃったよね。
こちらも完成までの道のりは険しい。
自分の人生のように一筋縄には行かないのであった。
