3月11日が近くなってくると、震災を振り返り、復興の足取りと先行き
に関しての報道をよく見かけます。
富士川町小室砂垈(すなんた)を、被災後に製作活動の
拠点にしている作家さんがいることを知っているでしょうか?
その人は、若林克友さん と言います。
その若林さんから、下記のはがきが届きました。
写真のハガキで手書きされているように、、UTY(11日) NHK(15日)にテレビで
紹介されるようです。
また、3月20日より、道の駅 富士川でも作品を見ることができるようです。
何か感じることができるかと思います!
忙しそうなので、躊躇していますが、工房の上部を、展示スペースにと
整理されたような話も聞きましたので、いつかお邪魔したいと思っています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます