今年の夏休みの山行です。
米子沢です。
車は、大きな駐車場の少し手前にある、
トイレのそばの10台ほどの場所に止めました。
コレが大きな駐車場です。
そこにある地図です。
そして、登山開始です。
5分もかからないうちに分岐です。
2日前までは、左のヌクビ沢ルートを行くつもりでしたが、
通行禁止のため右ルートのピストンになりました。
林道を少し進み、前にある登山道を入っていきます。
最初から急登です。
1時間歩いていくと、右に大きく尾根に上ります。
そこが五合目です。
ふもとは晴れていたのに、霧がかかっています。
そして、米子沢が見えています。
そしてこれがベストショットです。
ここから登っていきます。
しばらくは樹林帯の尾根伝いです。
霧が立ち込めています。
うっすらと、割引岳のほうが見えてきました。
そして50分ほどで、いきなり樹林帯から抜けて、
蒸し暑い夏山に変わりました。
目の前には、ニセ巻機が見えています。
そして、ここが七合目です。
しかしくもが来て、またまたガスってきました。
暑いよりはましですが、何も見えないのは
いやですね。
振り返れば尾根が長くあります。
今回の標高差は1000以上なので
結構きついと思います。
ヌクビ沢が見え隠れしています。
青空も見え隠れしています。
なかなか新潟なのに暑いですね。
この階段のようなのがいやなときと
楽なときがあります。
赤岳の文三郎尾根はきつかったです。
そして、前巻機に到着
巻機山が見えました。
一度下ります。
帰りがいやですね。
木道をくだり
巻機山避難小屋に到着です。
見た目は普通ですが。
中は最高です。
トイレも中にあり、バイオトイレで、
自転車があります。
二階もありとてもキレイでした。
入り口も1階と2階にありました。
冬季用でしょう。
それでは山頂に向かって登っていきます。
一段登ると、湿地帯になります。
木道が整備されていて、きれいです。
池塘がたくさんあります。
コレがまた幻想的な光景を作り上げています。
コレもいい写真です。
最後は階段を登っていきます。そうすると、
目の前に山頂の看板があります。
何も見えません・・・
その後右に向かってもっと高いところを探しました。
しかし、それらしきところはなかったので、
ケルンがあるところで引き返しました。
遠くに湖が見えました。
帰りは着た道を戻ります。
水がなくなったので
小屋の近くで補給するつもりでしたが、
場所がわからず水を汲んできた人に尋ねました。
そうすると、教えてくれました。
その道を下り、沢に出ました。
途中の花
その後下界が見えてきました。
そのまま下山しました。
そしてこの写真が今回の
一番です。
下山後、駐車場の料金を払うところで、
バッジが売っているということなので行きました。
しかし誰もいなく買えませんでした。
そこで、キャンプ場に行きました。
しかしわけわからず戻り、
林道を降りたところにある料理屋に
言って聞きました。
そうすると、
「もう売ってないな~」
といわれどこで売ってるかを聞いたところ、
下ったところにある、
岡田屋商店に売ってるといわれました。
そしてそこでゲットし、温泉につかり
帰路に就きました。
行程は後日更新します。
米子沢です。
車は、大きな駐車場の少し手前にある、
トイレのそばの10台ほどの場所に止めました。
コレが大きな駐車場です。
そこにある地図です。
そして、登山開始です。
5分もかからないうちに分岐です。
2日前までは、左のヌクビ沢ルートを行くつもりでしたが、
通行禁止のため右ルートのピストンになりました。
林道を少し進み、前にある登山道を入っていきます。
最初から急登です。
1時間歩いていくと、右に大きく尾根に上ります。
そこが五合目です。
ふもとは晴れていたのに、霧がかかっています。
そして、米子沢が見えています。
そしてこれがベストショットです。
ここから登っていきます。
しばらくは樹林帯の尾根伝いです。
霧が立ち込めています。
うっすらと、割引岳のほうが見えてきました。
そして50分ほどで、いきなり樹林帯から抜けて、
蒸し暑い夏山に変わりました。
目の前には、ニセ巻機が見えています。
そして、ここが七合目です。
しかしくもが来て、またまたガスってきました。
暑いよりはましですが、何も見えないのは
いやですね。
振り返れば尾根が長くあります。
今回の標高差は1000以上なので
結構きついと思います。
ヌクビ沢が見え隠れしています。
青空も見え隠れしています。
なかなか新潟なのに暑いですね。
この階段のようなのがいやなときと
楽なときがあります。
赤岳の文三郎尾根はきつかったです。
そして、前巻機に到着
巻機山が見えました。
一度下ります。
帰りがいやですね。
木道をくだり
巻機山避難小屋に到着です。
見た目は普通ですが。
中は最高です。
トイレも中にあり、バイオトイレで、
自転車があります。
二階もありとてもキレイでした。
入り口も1階と2階にありました。
冬季用でしょう。
それでは山頂に向かって登っていきます。
一段登ると、湿地帯になります。
木道が整備されていて、きれいです。
池塘がたくさんあります。
コレがまた幻想的な光景を作り上げています。
コレもいい写真です。
最後は階段を登っていきます。そうすると、
目の前に山頂の看板があります。
何も見えません・・・
その後右に向かってもっと高いところを探しました。
しかし、それらしきところはなかったので、
ケルンがあるところで引き返しました。
遠くに湖が見えました。
帰りは着た道を戻ります。
水がなくなったので
小屋の近くで補給するつもりでしたが、
場所がわからず水を汲んできた人に尋ねました。
そうすると、教えてくれました。
その道を下り、沢に出ました。
途中の花
その後下界が見えてきました。
そのまま下山しました。
そしてこの写真が今回の
一番です。
下山後、駐車場の料金を払うところで、
バッジが売っているということなので行きました。
しかし誰もいなく買えませんでした。
そこで、キャンプ場に行きました。
しかしわけわからず戻り、
林道を降りたところにある料理屋に
言って聞きました。
そうすると、
「もう売ってないな~」
といわれどこで売ってるかを聞いたところ、
下ったところにある、
岡田屋商店に売ってるといわれました。
そしてそこでゲットし、温泉につかり
帰路に就きました。
行程は後日更新します。
やっぱり山は良いものですね!!!
私も登りたくなってきました(^-^)
これからもいい写真をたくさん載せて生きたいと思います。
次も良い写真期待してまーす
今年もダメダメな私ですが宜しくお願いします!!!