今回は、西吾野から森坂峠を通り、前坂に抜けるコースです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/3a/ec3b4ff7321c9353cc85db85cbc0cfeb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/95/d1450f02c0da13b2933778edcb4a322c.jpg)
伊豆が岳東尾根と同様の森坂峠に着きました。
イモリ山直下にとてもわかりにくい分岐があります。
右のほうが踏み跡がしっかりしていますが、左の道が正解
です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/3f/61f11dd43cabb795f316bd3992e3dcf1.jpg)
上の写真は上部から見た写真です。
山腹を巻くように登っていくと、小床峠
との分岐があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/03/ff653684d2e507a0d0a2728f610a557a.jpg)
その後、右の尾根を上がっていくと、イモリ山の
分岐があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/10/b6f20e97d3eaa2791497a3950c3f9555.jpg)
山頂からは、子の権現が目の前にずっしりした山様を
見せてくれます。
しばらくいくと、安曇幹線の巡視路と別れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/ea/644afef76bbecf90cb3b3f0cd1f48015.jpg)
途中の送電線から、飯能アルプス裏銀座が見えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/95/eba12d709934d2bd7afdccc2a11ba6b4.jpg)
子の権現について、少し解説します。
本堂から見て、右の鐘つき堂が径ヶ峰
一番右奥の山が、阿字山
一番左奥が、愛宕山です。
では、ここからスルギに向いましょう
スルギの入り口から見える細い獣道
のような道が、登山道です。
少しいくと、右にすごーく広く長い登山道があります。
こちらが久久戸山だということを知らずに、過ぎてしまいました。
その後少ししたらスルギにつきます。
(ぶれてしまったので写真はありません。(--))
スルギをすぎ、右の久久戸山尾根とぶつかったら
ちゃんと今度は看板がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/ea/00fc2003c1664fa58f16d9472ff84e2c.jpg)
何でこっちには看板があるの!!!
と思いながら上ったり下ったりしていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/ae/de0a90fb64812fa3934b69d6834d220c.jpg)
そしたら、六つ石の頭というピークに着きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/fe/2f694a6826dfcb3b62ce640141ae1706.jpg)
堂平山との分岐を過ぎると、すぐ高反山に着きます。
しかしここは山頂ではありません。
この先にあるピークが高反山です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/70/99e8eed415a490b09b81fc4d29768e96.jpg)
ここから北に向って進路を変えます。
栃屋の頭までは、大きなピークが2つあります。
そして板屋の頭についたら、急登や、急な下りがとても多く
なります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/99/5b813fd1d4c5fed5a116a0083b0ed6d3.jpg)
左には、吾野鉱山があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/86/5fd9a378a8b8b55f6a30f110a98f467b.jpg)
歩いていくこと、約500mようやく林道に出ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/8a/8e1e5175d43bbcae4044a8d9e1cefce2.jpg)
林道を下に向って歩くと左に獣道があります。
と思ったら、その道が、登山道です。
中は、じめじめしています。
前坂に着いたら、吾野方面に降りていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/37/ff547e7d60660870a24c4d2a5ab1e6df.jpg)
途中子の山の分岐を過ぎて、鞍部に着きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/6c/dc1dcf47c4b4d6033c44fedd61d07b22.jpg)
(この看板の後ろの道は、りゅうがい山に行く道
が続いています。城跡や、私みたいにマイナー
な山を攻めたい方はいってみてください。)
墓地の横にでたら、近くにあった湧き水で手を洗い電車に
乗車しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/3a/ec3b4ff7321c9353cc85db85cbc0cfeb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/95/d1450f02c0da13b2933778edcb4a322c.jpg)
伊豆が岳東尾根と同様の森坂峠に着きました。
イモリ山直下にとてもわかりにくい分岐があります。
右のほうが踏み跡がしっかりしていますが、左の道が正解
です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/3f/61f11dd43cabb795f316bd3992e3dcf1.jpg)
上の写真は上部から見た写真です。
山腹を巻くように登っていくと、小床峠
との分岐があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/03/ff653684d2e507a0d0a2728f610a557a.jpg)
その後、右の尾根を上がっていくと、イモリ山の
分岐があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/10/b6f20e97d3eaa2791497a3950c3f9555.jpg)
山頂からは、子の権現が目の前にずっしりした山様を
見せてくれます。
しばらくいくと、安曇幹線の巡視路と別れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/ea/644afef76bbecf90cb3b3f0cd1f48015.jpg)
途中の送電線から、飯能アルプス裏銀座が見えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/95/eba12d709934d2bd7afdccc2a11ba6b4.jpg)
子の権現について、少し解説します。
本堂から見て、右の鐘つき堂が径ヶ峰
一番右奥の山が、阿字山
一番左奥が、愛宕山です。
では、ここからスルギに向いましょう
スルギの入り口から見える細い獣道
のような道が、登山道です。
少しいくと、右にすごーく広く長い登山道があります。
こちらが久久戸山だということを知らずに、過ぎてしまいました。
その後少ししたらスルギにつきます。
(ぶれてしまったので写真はありません。(--))
スルギをすぎ、右の久久戸山尾根とぶつかったら
ちゃんと今度は看板がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/ea/00fc2003c1664fa58f16d9472ff84e2c.jpg)
何でこっちには看板があるの!!!
と思いながら上ったり下ったりしていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/ae/de0a90fb64812fa3934b69d6834d220c.jpg)
そしたら、六つ石の頭というピークに着きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/fe/2f694a6826dfcb3b62ce640141ae1706.jpg)
堂平山との分岐を過ぎると、すぐ高反山に着きます。
しかしここは山頂ではありません。
この先にあるピークが高反山です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/70/99e8eed415a490b09b81fc4d29768e96.jpg)
ここから北に向って進路を変えます。
栃屋の頭までは、大きなピークが2つあります。
そして板屋の頭についたら、急登や、急な下りがとても多く
なります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/99/5b813fd1d4c5fed5a116a0083b0ed6d3.jpg)
左には、吾野鉱山があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/86/5fd9a378a8b8b55f6a30f110a98f467b.jpg)
歩いていくこと、約500mようやく林道に出ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/8a/8e1e5175d43bbcae4044a8d9e1cefce2.jpg)
林道を下に向って歩くと左に獣道があります。
と思ったら、その道が、登山道です。
中は、じめじめしています。
前坂に着いたら、吾野方面に降りていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/37/ff547e7d60660870a24c4d2a5ab1e6df.jpg)
途中子の山の分岐を過ぎて、鞍部に着きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/6c/dc1dcf47c4b4d6033c44fedd61d07b22.jpg)
(この看板の後ろの道は、りゅうがい山に行く道
が続いています。城跡や、私みたいにマイナー
な山を攻めたい方はいってみてください。)
墓地の横にでたら、近くにあった湧き水で手を洗い電車に
乗車しました。