今回は忘れられた山屋船山について説明します。
まず、東吾野の駅を降り天神橋に向かい武蔵横手
方面に向います。
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天神橋に着いたら、2万5000分の1地形図飯能
に書いてある通りに
277メートル峰屋船山に向かい道を突き当りまで行きます。
左に西武線が走っていて、
西武線が、左に離れたあとすぐに、
分岐があります。
コンパスを見ると、進路が右なので、
右に向います。
その後、送電線巡視路新所沢線の看板が
あるので、そこを登っていきます。
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登っていくと、このような尾根に出ます。
左に向いますが、道がありません。 (本当?)
藪こぎを少しして、進むと、やっと
道が現れました。途中に小さなピークが、
いっぱいありますが、あまり高度差がありません。
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そして、やっと屋船山に着きました。
ここが、東吾野の忘れられた裏山です。
駅に近いので、子供たちの声が聞こえます。
ここからは、長いアップダウンの連続です。
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この上の写真を見てください。
後ひとつで、尾根と合流です。
と思いきや、まだまだいっぱいピークが見えます。
「何でこんなにぴーくがあるの~!!!」
地形図にもピークがいっぱい描いてあります。
そしてまだあるだろうなピークがと思っていたら、
やっと普通の尾根に出ました。 (やったー)
目の前には送電線の鉄塔。昼ごはんにぴったりです。
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上の写真はわたしが撮りました。 (すごくうまい写真)
この尾根にもピークがたくさん。 (なんで~)
と思いながら、進むと、かまど山の分岐
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ここからは道の風景をお楽しみください
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お楽しみいただけましたか。 (終わるの早いな~) (笑)
武蔵横手の分岐を下っていきます。
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そして、かまど山の看板が現れたら駅はすぐ近くです。
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愛宕山はいたるところから行けます。
そして、武蔵横手の駅に着きました。 (ふ~)
()は書いているときの気持ちです。
まず、東吾野の駅を降り天神橋に向かい武蔵横手
方面に向います。
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天神橋に着いたら、2万5000分の1地形図飯能
に書いてある通りに
277メートル峰屋船山に向かい道を突き当りまで行きます。
左に西武線が走っていて、
西武線が、左に離れたあとすぐに、
分岐があります。
コンパスを見ると、進路が右なので、
右に向います。
その後、送電線巡視路新所沢線の看板が
あるので、そこを登っていきます。
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登っていくと、このような尾根に出ます。
左に向いますが、道がありません。 (本当?)
藪こぎを少しして、進むと、やっと
道が現れました。途中に小さなピークが、
いっぱいありますが、あまり高度差がありません。
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そして、やっと屋船山に着きました。
ここが、東吾野の忘れられた裏山です。
駅に近いので、子供たちの声が聞こえます。
ここからは、長いアップダウンの連続です。
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この上の写真を見てください。
後ひとつで、尾根と合流です。
と思いきや、まだまだいっぱいピークが見えます。
「何でこんなにぴーくがあるの~!!!」
地形図にもピークがいっぱい描いてあります。
そしてまだあるだろうなピークがと思っていたら、
やっと普通の尾根に出ました。 (やったー)
目の前には送電線の鉄塔。昼ごはんにぴったりです。
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上の写真はわたしが撮りました。 (すごくうまい写真)
この尾根にもピークがたくさん。 (なんで~)
と思いながら、進むと、かまど山の分岐
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ここからは道の風景をお楽しみください
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お楽しみいただけましたか。 (終わるの早いな~) (笑)
武蔵横手の分岐を下っていきます。
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そして、かまど山の看板が現れたら駅はすぐ近くです。
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愛宕山はいたるところから行けます。
そして、武蔵横手の駅に着きました。 (ふ~)
()は書いているときの気持ちです。