今回はフォトチャンネルを使って説明します。
長い間更新できなくてすいません。
前回の続きの分岐からはじめましょう。
最初に分岐を右に行きました。
そしたら道が途中でなくなってしまい分岐まで戻りました。
反対に進むと、送電線巡視路の分岐がありました。
黒尾根には65号鉄塔があるので、65号方面へ向かいました。
この分岐では、345m峰方面へ、
65号鉄塔に、意外と早く付いてしまいました。
突然ですけれど、送電線にあるこの乗り物はどのように動くのでしょうか?
わかる方はいませんか?
この写真は、65号鉄塔からの眺めです。
その後進んでいくと、345m峰に着きました。
ここからは、アップダウン連続です。
途中に高麗駅との分岐がありました。
道をきれいにしながら進むと、283m峰に着きました。
またまた、高麗駅との分岐がありました。
ここで、高麗駅方面へ向かうと、235・9メートル峰を通ってから行くことになります。
今回は、武蔵横手に降りる予定なので、
武蔵横手方面に向かいます。
吾野線の鉄塔を通りようやく道に出ました。
ここは、民家の畑が登山口なので反対から来る人にとっては、
わかりずらいと思います。
299号に出て武蔵横手方面に向う途中目の前には、
きれいな愛宕山の山並みが見えました。
前回の続きの分岐からはじめましょう。
最初に分岐を右に行きました。
そしたら道が途中でなくなってしまい分岐まで戻りました。
反対に進むと、送電線巡視路の分岐がありました。
黒尾根には65号鉄塔があるので、65号方面へ向かいました。
この分岐では、345m峰方面へ、
65号鉄塔に、意外と早く付いてしまいました。
突然ですけれど、送電線にあるこの乗り物はどのように動くのでしょうか?
わかる方はいませんか?
この写真は、65号鉄塔からの眺めです。
その後進んでいくと、345m峰に着きました。
ここからは、アップダウン連続です。
途中に高麗駅との分岐がありました。
道をきれいにしながら進むと、283m峰に着きました。
またまた、高麗駅との分岐がありました。
ここで、高麗駅方面へ向かうと、235・9メートル峰を通ってから行くことになります。
今回は、武蔵横手に降りる予定なので、
武蔵横手方面に向かいます。
吾野線の鉄塔を通りようやく道に出ました。
ここは、民家の畑が登山口なので反対から来る人にとっては、
わかりずらいと思います。
299号に出て武蔵横手方面に向う途中目の前には、
きれいな愛宕山の山並みが見えました。
今回は、武蔵横手の長尾根山などについて説明します。まず、林道関の入線を五常の滝方面に向かいます。そうすると、送電線巡視路吾野線20号の看板がありました。
この巡視路の看板の通り進んでいくと尾根に出ました。
この尾根を進んでいくと、今度は送電峠という場所に着きました。その看板に関山と書いてあります。ぼくは、関山ってどこだろうと思いました。
この道を進んでいくとマイナーな山なのに階段がついていました。
そうすると、ピークに着きました。
ここが山頂だと思ったら違いました。
尾根の上を進んでいくと今度は、巻道の分岐がありました。
長尾根山に向かうと、すぐに山頂に着きました。
山頂から降りていくと、先ほどの巻道とぶつかりました。
ここから進むこと20分ほどで新所沢線の鉄塔にぶつかります。
鉄塔を過ぎてすぐに五常山の山頂に着きます。
五常山を見送り15分ほどで、コワタ尾根とぶつかります。
その後いつものように沢山峠に向かいます。
しかし今回は、まっすぐ尾根上に進んでいきます。
途中おかしい看板がありました。
それは、299号線との分岐です。
ぼくは、299号線のどこに出るのかが知りたいです。
いつものように北向地蔵の道とぶつかり、
北向地蔵に着きました。
北向地蔵で休憩した後、
権現堂山に向かいました。
権現堂山は僕が命名しました。
この山は、林道を越えてから左手に見えます。
これが権現堂山の三角点です。
三角点から同じ道を進んでいくと、
元の道に戻ります。
小瀬名峠に着いたのは、14時ごろ
今回は、巡視路の方向に進みました。
そうすると、いきなり分岐がありました。
続きは「武蔵横手シリーズ3-2」をご覧ください。
まず、東吾野の駅から、福徳寺方面に向かいます。
そうすると、目の前に虎秀山らしきものが見えます。
福徳寺の手前の民家の庭に送電線巡視路吾野腺28号の看板があったので、
そちらに向かいました。
その道を行くと、道がなくなり周りががけになりました。
その崖を滑りながら登っていくと、尾根上に道がありました。
この道はどこから来たのでしょうか?。
と思いながら進むと、今度は吾野腺30号に至るという看板がありました。
しかし、今回と別の方向に道があるので、
29号方面に向かいました。
これが29号の写真です。
そこから少し尾根上の道を行くと、小さな看板がありました。
マイナーな山には、このような看板がいっぱいあります。
ここから道が深沢山のような状態になってきました。
ピークを6~7つこえてやっと虎秀山の山頂に着きました。
ここから急な下りです。
一気に下ると奥秩父腺76号があります。
この送電線からまたのぼりが始まります。
このあと小さな看板とともに分岐が出てきます。
顔振峠に向かって進んでいくと、面白い木がありました。
これは二本の木がねじれあっている木です。
この道は、井上地区からの道です。
ここは気にせず写真を撮ってスルー
そうすると林道に出ました。
この山道は最近綺麗になった道だとここでわかりました。
このまま林道を降りていくと、左にお墓がありました。
そこのお墓をよーく見てみると奥に道がありました。
僕は、その道が気になって、進んでいきました。
そうするとなんと諏訪神社に着きました。
ここからはっきりした道に出ました。
そして進んでいくと越上山との分岐があり、越上山に行きました。
越上山で昼食を済ませユガテに向かって進んでいきました。
途中、林道権現堂線に出ました。
ここからは山道ではなく、林道を進むことになりました。
そうすると、奥秩父腺79,80号に至るという看板のほうへ進みました。
ベンチの横の道を降りていくとユガテに着
きます。
この看板の横の小屋に愛宕山水晶山深沢山のハイキングマップ
が張ってありました。
そこには水晶山の名前の由来などが書いてありました。
なんとそれは、昔この山で水晶が採れたことからこの名前がついたということが
書いてありました。
そして、ユガテを奥に向かって進んでいくと飛脚道の入り口に着きました。
この道を進んでいけば福徳寺の裏手に着くだろうと思いながら、進みました。
そうすると橋本山展望台の分岐がありました。
気になったぼくは、思わずそちらに、
そうすると、武甲山などが良く見えました。
ここを降りていくと吾野神社との分岐がありました。
今回は急いでいるため、福徳寺経由東吾野への道をえらんで進みました。
そして福徳寺に着きました。
そこから5分ほどで東吾野駅に着きました。
今回は長かったけれどあまり疲れませんでした。
4月3日歩く
今回は、旅行の三日目、四日目について説明します。
まず、国道18号線を通って、軽井沢プリンススキー場に行きました。
このスキー場はアサマ2000パークスキー場と比べると、
人が多く気温が暖かいです。
このスキー場で僕が、お勧めのコースは、高速リフトで一番上
まで上がってからいくファミリーコースです。
このコースは、あまり急ではないので誰でも滑れるコースです。
一番楽しいのは、なんちゃってモーグルです。
このモーグルはみんなに人気です。
しかし、最後まで転ばずに滑っている人は、ほんの数人しかいませんでした。
(僕も最後まで転ばずに行きました。)
最後にびっくりしたのは、スキー場の山頂から、
槍ヶ岳や穂高岳などが見えたことです。
スキーが終わったら今度は味の街にあるとんかつ屋
に行きました。
ここのカツどんはソースがとてもおいしいです。
四日目、夜叉神峠に登る
この日はチェックアウトをして、このホテルのイベントに行ってから
南アルプスの夜叉神峠に向かった。
途中昔行ったことがあるJRの最高地点へ行った。
ここからが右に八ヶ岳が見える場所だ。
八ヶ岳を後ろに見送り少しいくと、左に富士山、目の前に南アルプスが、
見える場所についた。
この上の写真のミラーの上を見てください。富士山です。
ここから迷いに迷って登山口に着きました。
看板には、ここから60~80分と書いてありましたが、40分ほどで着いてしまいました。
この道は前回来たときより3倍きれいになっていました。
この道には、途中に「夜叉神峠までOO分」という看板がいたるところについています。
この木の名前は、五本松という木です。
この木は、木の幹が五つに分かれています。
道なりに進んでいくと、西口登山口と高谷山への分岐があります。
ここから3分と書いてありますが、1分ほどで着いてしまいます。
今回は北岳などの白鳳三山が見えませんでした。(途中からまたまた雪)
これで、スキー旅行シリーズ第一弾は終わりです。
3月30日滑る。
3月31日歩く。
まず、国道18号線を通って、軽井沢プリンススキー場に行きました。
このスキー場はアサマ2000パークスキー場と比べると、
人が多く気温が暖かいです。
このスキー場で僕が、お勧めのコースは、高速リフトで一番上
まで上がってからいくファミリーコースです。
このコースは、あまり急ではないので誰でも滑れるコースです。
一番楽しいのは、なんちゃってモーグルです。
このモーグルはみんなに人気です。
しかし、最後まで転ばずに滑っている人は、ほんの数人しかいませんでした。
(僕も最後まで転ばずに行きました。)
最後にびっくりしたのは、スキー場の山頂から、
槍ヶ岳や穂高岳などが見えたことです。
スキーが終わったら今度は味の街にあるとんかつ屋
に行きました。
ここのカツどんはソースがとてもおいしいです。
四日目、夜叉神峠に登る
この日はチェックアウトをして、このホテルのイベントに行ってから
南アルプスの夜叉神峠に向かった。
途中昔行ったことがあるJRの最高地点へ行った。
ここからが右に八ヶ岳が見える場所だ。
八ヶ岳を後ろに見送り少しいくと、左に富士山、目の前に南アルプスが、
見える場所についた。
この上の写真のミラーの上を見てください。富士山です。
ここから迷いに迷って登山口に着きました。
看板には、ここから60~80分と書いてありましたが、40分ほどで着いてしまいました。
この道は前回来たときより3倍きれいになっていました。
この道には、途中に「夜叉神峠までOO分」という看板がいたるところについています。
この木の名前は、五本松という木です。
この木は、木の幹が五つに分かれています。
道なりに進んでいくと、西口登山口と高谷山への分岐があります。
ここから3分と書いてありますが、1分ほどで着いてしまいます。
今回は北岳などの白鳳三山が見えませんでした。(途中からまたまた雪)
これで、スキー旅行シリーズ第一弾は終わりです。
3月30日滑る。
3月31日歩く。
今回は、今日行くスキー場の『アサマ2000パーク』について説明します。
まず、ホテルを出て、国道18号線を小諸方面に進みます。
進んでいくと、アサマ2000パークへの看板があります。
これが、その道から見た、高峰高原方面です。
この道を道なりにいくと、浅間サンラインにぶつかります。
この浅間サンラインを左に行くとトンネルがあって、
トンネルを抜けると、もうひとつトンネルがあります。
二つ目のトンネルに入る手前で、左上の道をあがっていきます。
進んでいくこと、20~30分ほどで、浅間山登山口につきます。
浅間山登山口には、色々な看板があります。
(雪がとっても多いです。)
ここからチェリーパークラインになります。
チェリーパークライン沿いには、約1キロ間隔で石碑があります。
どんどん進んでいくと、展望がよくなってきます。
途中まで雪がかいてありましたが、最後の方はかいてありませんでした。
やっとアサマ2000パークに着きました。
これが、アサマ2000パークのリフト券売り場です。
このあとリフトに乗ろうと探しました。
しかし、ありません。
なぜかというと、この場所は、スキー場の中腹にあるのです。
僕は、このまま4時間ほど滑って帰りました。
この日は、晴れてましたが時折吹雪で、視界が悪かったです。気温はマイナス13度位で寒い!
3月29日スキーをする。
まず、ホテルを出て、国道18号線を小諸方面に進みます。
進んでいくと、アサマ2000パークへの看板があります。
これが、その道から見た、高峰高原方面です。
この道を道なりにいくと、浅間サンラインにぶつかります。
この浅間サンラインを左に行くとトンネルがあって、
トンネルを抜けると、もうひとつトンネルがあります。
二つ目のトンネルに入る手前で、左上の道をあがっていきます。
進んでいくこと、20~30分ほどで、浅間山登山口につきます。
浅間山登山口には、色々な看板があります。
(雪がとっても多いです。)
ここからチェリーパークラインになります。
チェリーパークライン沿いには、約1キロ間隔で石碑があります。
どんどん進んでいくと、展望がよくなってきます。
途中まで雪がかいてありましたが、最後の方はかいてありませんでした。
やっとアサマ2000パークに着きました。
これが、アサマ2000パークのリフト券売り場です。
このあとリフトに乗ろうと探しました。
しかし、ありません。
なぜかというと、この場所は、スキー場の中腹にあるのです。
僕は、このまま4時間ほど滑って帰りました。
この日は、晴れてましたが時折吹雪で、視界が悪かったです。気温はマイナス13度位で寒い!
3月29日スキーをする。
今回の旅行は三泊四日の旅行です。
家をでて練馬インターに向かいます。
家から練馬インターまでは、約20分です。
途中暴走族を見ました。
まず幼稚園の時によく行った鉄道文化村を目指し松井田妙義インターまで山並みを見ながら、車に乗り高速を降りたら、まず横川駅に行きました。
なぜかというと、4、5年前に来たときに鉄道文化村の割引券を売っていたからです。
しかし行ってみると、売っていません。
駅員さんに尋ねてみると、
「割引券なら3年前に販売をやめたよ!」
といわれ、文化村の入り口へ。
入り口などは3年前と変わらずきれいでした。
中に入ると見えるのが、車庫に入っている電気機関車(ロクサン)です。
ここはこのような電気機関車などの中には入れます。
奥に進むと、たくさんの電車、機関車が現れます。
この電車たちにも入れます。(日曜、祝日のみ)
特にすごいのは、この機関車です。
皆さんは何でだかわかりますか。
実は・・・この機関車(ロクサン)は観光客が5000円で運転できるのです。
でも僕は、運転したことないので、なんともいえません。
このあと、僕はここを出て碓氷峠を通り軽井沢に向かいました。
文化村にいるときから雪がふっていました。
それが今では、積もっています。(チェーンを巻いていません)
ここはどこだかわかりますか?
家をでて練馬インターに向かいます。
家から練馬インターまでは、約20分です。
途中暴走族を見ました。
まず幼稚園の時によく行った鉄道文化村を目指し松井田妙義インターまで山並みを見ながら、車に乗り高速を降りたら、まず横川駅に行きました。
なぜかというと、4、5年前に来たときに鉄道文化村の割引券を売っていたからです。
しかし行ってみると、売っていません。
駅員さんに尋ねてみると、
「割引券なら3年前に販売をやめたよ!」
といわれ、文化村の入り口へ。
入り口などは3年前と変わらずきれいでした。
中に入ると見えるのが、車庫に入っている電気機関車(ロクサン)です。
ここはこのような電気機関車などの中には入れます。
奥に進むと、たくさんの電車、機関車が現れます。
この電車たちにも入れます。(日曜、祝日のみ)
特にすごいのは、この機関車です。
皆さんは何でだかわかりますか。
実は・・・この機関車(ロクサン)は観光客が5000円で運転できるのです。
でも僕は、運転したことないので、なんともいえません。
このあと、僕はここを出て碓氷峠を通り軽井沢に向かいました。
文化村にいるときから雪がふっていました。
それが今では、積もっています。(チェーンを巻いていません)
ここはどこだかわかりますか?