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趣味の楽器、旅など徒然に語っています。

オシャレ電話ⅩⅩⅢ続々 タイムアウト後の音変化

2023-06-26 20:59:23 | 昭和の道具


1ボタンを押して10秒でタイムアウトし、受話器上がりの音がした後、どうなるか実験は続きます。ボタン音は受話器上がりの音と共存します。さらに、20秒続くと、受話器上がりの音と混じり、電子音が大きな濁音になります。20秒して、受話器上がりの音が消え、再びきれいなピ〜という澄んだ音色が戻ります。この後は、どうなるか実験は続きます。

オシャレ電話ⅩⅩⅡ続 タイムアウト後の音変化

2023-06-26 17:06:55 | 昭和の道具



ボタン径と形状により、人差し指を使うか、親指を使うか、力加減を考えて押します。細長くて凸面だとボタン電話の時のように人差し指、凹面だとプッシュホンの時のように親指。様式を選ぶのが楽しいです。いずれにしても、Aラの音色の加工電子音、鳴らすのが心地良いから、クセになります。プッシュホンのピポパピボは、ピが、ラの上中下、ポが、シの上中下、パが、ドの上中下、残り最下段は直前に押されたボタンの弱音になっているみたい。とにかく、押していると、柔らかくて楽しいです。1音ずつ試しています。
モジュールのコードが長いと、膝に電話機を載せながら押して遊べるから、電電公社時代のCM少女の気分で操作しています。



オシャレ電話ⅩⅩⅠタイムアウト後の音変化

2023-06-26 12:46:39 | 昭和の道具


ポ〜〜親指で好きな数字のボタンをホールにピッタリつけて押し続けます。人差し指より力を持続出来るから、この方が楽に押し下げていられます。真ん中が凹んだボタンは、軽く押さえていられます。10秒押し続けると、プープーという受話器上がりの音が電子音の合間に鳴り続けます。その後、時間は計っていませんが、切断され再び通話可能の音に変わりました。ずっと押し続けるとどうなるか、さらに調べてみます。Aラの音は、セント上下の微妙な波型の変化形になるとはいえ、耳に心地良い柔らかさです。ボタンをパチンと離して音が止む時は、受話器にポチッという感じでショックの小さな音が伝わります。ガチャンという音がしないから、また、押していたくなります。女性的な柔らかさが魅力的です。

オシャレ電話ⅩⅩⅢ 続々タイムアウト後の音変化

2023-06-26 11:56:08 | 昭和の道具

1ボタンを押してタイムアウトし、受話器上がりの音がした後、どうなるか実験は続きます。ボタン音は受話器上がりの音と共存します。20秒続くと、受話器上がりの音と混じり、電子音が大きな濁音になります。20秒して、受話器上がりの音が消え、再びきれいなピ〜という澄んだ音色が戻ります。この後は、どうなるか実験は続きます。


オシャレ電話ⅩⅩ タイムアウト

2023-06-26 10:25:43 | 昭和の道具


ボタンを押しっぱなしにしていると、10秒でタイムアウトします。タイムアウトすると、ツーという通話可能音がツーツーというお話し中音もしくは受話器上がりっぱなし音に変化します。怖がらずボタンを押し続けると、心地良い電子音が持続します。受話器上がりっぱなし音の合間に電子音が持続するのは内線ボタン電話と同じ仕組みがわかりました。通話中に電子音を鳴らすことが出来るのです。内線ボタン電話でもこうやって遊び感覚をしていたのを思い出します。