今日の「おひとりさまランチ」は
お気に入りのうどんやさんへ
「レッスン開始時間まで30分しかない」
って時には いつもここを利用する
遅いランチだから
いつもは長い列が出来ているこのお店もゆったりモード
お気に入りのお席は 窓際
窓の外を眺めながらの「うどんタイム」
今日も いつものように 窓の外に目をやりながら
うどんをすする
こんなに寒いのに マラソンだなんて・・・
本格的なトレーニングウエアが 目を引く
「あれ? 寛平ちゃん? まさかね・・・
この町に 寛平ちゃんが いるはずないし・・・」
とうとう 私も 幻覚が見え始めたか・・・
何気なく 返信したPKちゃんへのメールに一言添えた
「 今ね 寛平ちゃんが目の前を走ったのが見えた
幻覚が見え始めたのかな 私・・・」
PKちゃんが 教えてくれた
「それは 本物の 寛平ちゃんよ」
「え 寛平ちゃん この町に引っ越してきたの」
「違うよ 九州から大阪に向かっているんだってば」
申し訳ないけれど 私 寛平ちゃんは
亡くなってしまったのだと勘違いしていたから
幻覚かと思った
こんなに寒いのに
「ガンバって」のひとこと 言えなかったのが 悔やまれる
寛平ちゃん とても辛そうに走っていたな
すごいな 寛平ちゃん
頑張っている姿
目の前で見ることが出来たおかげで
仕事に向かう足取りが軽くなった
お気に入りのうどんやさんへ
「レッスン開始時間まで30分しかない」
って時には いつもここを利用する
遅いランチだから
いつもは長い列が出来ているこのお店もゆったりモード
お気に入りのお席は 窓際
窓の外を眺めながらの「うどんタイム」
今日も いつものように 窓の外に目をやりながら
うどんをすする
こんなに寒いのに マラソンだなんて・・・
本格的なトレーニングウエアが 目を引く
「あれ? 寛平ちゃん? まさかね・・・
この町に 寛平ちゃんが いるはずないし・・・」
とうとう 私も 幻覚が見え始めたか・・・
何気なく 返信したPKちゃんへのメールに一言添えた
「 今ね 寛平ちゃんが目の前を走ったのが見えた
幻覚が見え始めたのかな 私・・・」
PKちゃんが 教えてくれた
「それは 本物の 寛平ちゃんよ」
「え 寛平ちゃん この町に引っ越してきたの」
「違うよ 九州から大阪に向かっているんだってば」
申し訳ないけれど 私 寛平ちゃんは
亡くなってしまったのだと勘違いしていたから
幻覚かと思った
こんなに寒いのに
「ガンバって」のひとこと 言えなかったのが 悔やまれる
寛平ちゃん とても辛そうに走っていたな
すごいな 寛平ちゃん
頑張っている姿
目の前で見ることが出来たおかげで
仕事に向かう足取りが軽くなった
そうなの~
テレビを見ない私、
寛平ちゃんが生きているなんて
思いもしなかったから
伴走者と一緒に地味に走っている姿を見て
誰かが真似しているのかと思ったよ
ぼ~~~~っと窓の外を眺めているときに
寛平ちゃんが目に映るなんて
確かにラッキーだったのかもね
いいこと あるかな
今年はきっとついてるのよ!
2号線を寛平ちゃんが走るから2号線は寛平渋滞してたらしいからね!
きっと寛平ちゃんからエネルギー貰えたはず!
良かったね!