第二の職場
同業他社の二十歳の女の子、Yちゃんと雑談をしていた
…
たぶん同業他社の中で
一番若い子である
まぁ、言葉遣いがなってない
お父さんお母さんの年齢を聞いたら
俺よりも年下だと言うんで
ポロポロと涙が出そうになります
Yちゃんはいつか、あの言葉遣いで失敗する日が来るんだろうな…
今は誰かがそっと注意をしたところで
心に染みる事はないだろうな…
…
それはいいとして
彼女の家は心霊現象の宝庫であります
お母さんの足に掴まれたような手形がクッキリと付いている写真を見せられたことがあった
詳しい話は忘れちゃった
金縛りにあったんだっけ?
なんか、足を掴まれる夢を見たんだっけ??
気付いたら両足に指の形がハッキリ残るアザが。
俺もその写真を見せてもらったけれど
足を掴むとしても、そういう風に掴まないでしょ!!って言うアザが残っている
…ブログに書いた気がしてきたな
興味がある人は遡って読んで来てください
彼女が今日も事務支所で
怖い話を始めた
先日、友達と遊びに行って帰りが遅くなったのだそうだ
家に帰ってきて
『ただいま~』
って言うと
『え?今、帰って来たの??ずっと二階を歩いてたのお前じゃないの??』
…ってさ。こういう事が普通にあるの。
金縛りの話を彼女とした事があった
俺も金縛りによくあうので、軽く盛り上がったんだけれど
『金縛り=面倒くさい』っていうレベル
俺もそんなレベルです。金縛りに関しては。
必死に金縛りを解こうとするよりも
眠いから勘弁して。別日にして…。って。
どうせ心霊現象じゃないでしょ?みたいな風に俺は思っている。
彼女は体の上を誰かが上ってきたりするらしいけど
もうそれすら面倒くさいんだそうだ。
Yちゃんとこういう話をした後は
何かを家に連れて帰ってきちゃいそうな気がするんだよね。
ウチもあり得ない場所から、あり得ない音が鳴り出したりすることがあるし
二階を歩き回る音じゃなく、屋根の上を歩いている音が聞こえる時もある(しかも今朝
…カミさんが怖がるから言わないけれどさ
言葉遣いは悪いものの、歯に衣着せぬ物言いは彼女にピッタリであり
俺は嫌いじゃない。
ウチの娘と年齢もそんなに変わらないからなのかな
いつか、ガッツリ話をしてみたいものだ
もちろん、怖い話。
いつか実現したら面白い。
…でも、どうせなら真夏がいいな。
まだ怪談をするには気温が低すぎます…