もっと!なんかすいてた

岩手発グダグダ日記

グンナイ

2019年04月21日 21時10分42秒 | 日記

眠い眠いボクです

どうもこんばんは

 

 

昨日は飲みに行って

家に帰って来たのは12時前

5時間は寝たと思うんです

でも、眠い

もう10時半とかそれぐらいなのかしら

こんなに眠いなんて。

9時10分!!(早い

 

 

 

一説によれば春の異常な眠気は

自律神経の乱れなのだそうです

もう、乱れっぱなしです。

どれくらい眠いのかと言うと

確実に誰かが眠り薬を盛った感じ。

目を開けているのがやっと。

でも、この状態で何かを書いたら

化学反応的な事が起こって

面白い事が書けないかなぁ…(寝ろって。

 

 

 

こんなに眠いのですから

布団に入ればすぐに寝てしまうでしょう

でも、ただ眠るだけじゃ寂しい

女性を抱っこして眠りたい

眠いから、何もしません。

ただ、抱っこしたいだけ。

ダメかぁ…それでも誰も名乗り出ないかぁ

何もしないんだけどな。何も。

…ちょっとしか(そこだ!!

 

 

 

抱っこして眠るのには

丁度いいサイズ感ってありますよね

俺は身体が大きいので

包み込めるようなそんな女性がいいですね

腕枕して20分もしてないのに

ちぎれそうに痛くなるぐらいの

よく見たら琴奨菊みたいな

180センチ、173キロみたいな

そういうのはお断りです

俺の事を投げ飛ばしそうな

え?どうして俺は琴奨菊と寝てたの??

怖い…(失禁

 

 

 

眠さと酔いで

何を書いているのか分かりません

こういう時は寝るに限ります

でも、そうだ思い出した。

寝るのはいいけど、抱っこしながら眠りたいって思ってるんです。

『奥さんがいるじゃない』

とか、そういうつまらない事を言っちゃいけないよ

ルパン三世のアニメの主題歌でも歌ってるじゃない

男には自分の世界があるたとえるなら

空をかける一筋の流れ星

背中で泣いてる男の美学ですよ。

ちょっと何言ってるのか分からない

 

 

 

眠かったら寝ろ

うん

ごもっとも。

ごもっともだよ。

君の意見はいつも正しい。

チョビヒゲの君が言う意見は正しいですよ。

足が臭くてチョビヒゲの君が言う意見は正しいですよ。(寝ろよ

 

 

 

そうだ

寝よう。

今、危なかった

鳩のオッサンの事を書こうと思って

本名で書いていた。

危険だ。うん。

やっていいことと、悪いことがある

彼の本名を書くことは、どうだっていい事だ(訴えられる

何かひとつ面白い事でも書いて終わりたいよ

女性を抱っこして眠りたいって言うそんな事だけじゃ弱い

読者さんを非常にガッカリさせてる

そして今夜もグダグダだ。

俺に友達が少ない理由がこれで分かったかい

眠い…眠い。

どうして春はこんなに眠いのか。

眠剤に頼って寝てた頃の自分に

この眠気を分けたい。

真冬の寒さを真夏まで取っておいて

クーラーのように使えたらいい

またその逆で夏の暑さを真冬に使えたらいいのに

でっぱりと、へっこみを上手に均して

上手く行けばいいのに。

楽しい時の感情と

悲しい時の感情も均して…

…それはあまりにもつまらない日々になるか。

 

 

 

寝る

にゃびちゃんは寝る。

どなたさまも、夢の中に遊びに来てください。

夢で俺と絡みましょう。

この面倒な俺を見せてあげましょう。

…グンナイ。

待っております。

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略して??

2019年04月21日 20時37分53秒 | 日記

 

 

 

略して金玉

…ってベタなやつ。

美味しかったからいいのです。

 

 

2個並べたのは意味があるようで

無いのです。

深読みし過ぎ。

たまたまです。たまたま。

 

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昨日は飲みに行ってきたのだ

2019年04月21日 06時44分38秒 | 日記

第二の職場のお姉さんから

『ピザを食べながらビールを飲みたい!!』

と、連絡がきて

急きょ飲みに行く事になりましたよ

色々と愚痴などを聞いたり

バタバタした毎日を過ごしていたようなので

息抜きしたくなったようです

3人で…って事だったけど

結果、最初に声をかけてくれたお姉さんと二人の飲み会になりました

 

 

 

 

どこのお店を予約したのかなと思ったら

俺が行っている美容院の店長が

『あそこの店はオシャレな若者専用みたいな店で、アタシ達が行くと変な空気になるからもう行かない』

なんて言っていたお店だった

今までも何度か店の前を通過した事があった

俺はこういうお店に入る事は無いだろうな…と思う洒落た店なのだ。

俺はもっぱら赤ちょうちんである

焼き鳥、唐揚げ、漬物なんかを食って

ビールを飲んで下品に笑って

屁をしてもいいようなそんな店でばっかり飲んでいる

真っ白い皿に申し訳程度の料理が乗って

間違って垂らしたんじゃないですよ的なソースが、びゃっとかかっていて

そういうオシャレな料理は似合わないオッサンだ

しかし、昨日のお店は俺が苦手としている類のやつ。

 

 

 

待ち合わせをしてお店まで歩く

『俺みたいなオジサンは入店お断りじゃないの?』

『私もオバサンだからダメかも』

お店の前に到着

敷居が高いと思っているから余計に洒落た若者の店に見える

とりあえず入ろう

ダメだったらちょっと飲んで違う店に行こう

 

 

 

美容院の店長が言ってたように

若者が多い

しかもオシャレな格好をしている

ファッション雑誌さながらのいでたち

…そっか。そうなんだ。

確かに俺みたいなのがいない。

俺なんてコンビニに煙草を買いに行くような格好だ

でも、俺はこんな服しか持ってないもん。

オシャレとは縁遠いんだもん。

ブランドも知らないし、洋服にも興味がない。

乳首とチンコが隠れてたらオッケーぐらいの気持ちだもん。

片キン出てるぐらいは大丈夫だろうっていう感じだもん。

若者達が座っているテーブルとテーブルの間に案内されて座った

一瞬『こんな中年が来るの?』みたいな目を向けた隣の女子グループ

きっと気のせいなんだろう

俺の被害妄想だろう

愛想のいい女性店員さんがオーダーを取りに来てくれた

ビールとサラダと生ガキとサラダを頼んでみる

 

 

お通し

 

 

サラダ

 

 

牡蠣

 

 

お目当てのピザ

 

 

 

 

乾杯をして、料理を食べて

ゲラゲラ笑っているうちに

若者がどうのとか

俺の服装がどうとか

気にならなくなった

だって乳首もチンコも隠れてるもん。

 

 

 

特に焼きたてのピザが絶品だった

モチモチしてて美味しすぎて泣ける

『俺、違うピザも食べてみたいけど大丈夫食べれる?』

『食べる!!』

メニューを見てピザを選ぶ

もう一品、何か食べたいって言うから

お店のお姉さんにオススメを聞いてみようという事にして

テーブルの呼び鈴を鳴らした。

『アスパラの乗ったピザと、その他に何か頼みたいんですがオススメはありますか』

『カルパッチョとかどうですか?』

『ああ、いいかも』

『○○と(忘れた)、タコと、…う~んと。あ!ブリです。ブリのカルパッチョです。』

『んじゃ、そのブリパッチョちょうだい!!』

お姉さんがクスッと笑って

『ブリパッチョですね!』

 

 

 

 

程なくして追加の料理が運ばれてきた

『注文を通す時に「ブリパッチョ!!」って言ったら中の方でもウケました』

言うな言うな。そういうの言うな。

テーブルだけの事にしてちょうだい。

 

 

ブリパッチョ

 

 

アスパラのピザ

 

 

愚痴を言ってたのは飲み始めた時だけ

あとはゲラゲラ笑って楽しく飲んだ

 

 

彼女がトイレに立った時に店員のお姉さんが近くに来たので

飲み物を追加した

『キャンパリトマト』(カンパリトマト

『いい!発音最高です!!キャンパリですね!』

で、俺はお姉さんに言いました。

実を言うとオシャレな若者ばかり行くような店だって聞いてて

とっても敷居が高いって思って来たけど、そんな事なくて。

お姉さんもとっても感じが良くて、お料理も美味しくて

また来ますのでよろしくお願いします。

と。

『全然、敷居が高いとか思わないで来てください。あたし、こんな感じだから大丈夫ですよ!』

少しだけ雑談をしてみたら

俺と出身地が同じ。

え?マジ?

年齢は若いとしても同じ中学校だぞ。

年齢を聞いてみたら12個下だと分かった

『そっか~10個下だったらウチの弟が分かったかもしれないのに』

『ちょっと待ってください。お姉ちゃん分かるかも。』

そういって彼女は、一緒に働いているお姉ちゃんを呼びにいった

そしてお姉ちゃんに話をしてみたら

『分かります!!野球部のですよね。私の1個上です!!』

『俺、それの兄ちゃん!』

『すご~い!!』

何がすごいのか分からないが、グッと距離が縮まった

うん。雰囲気もとってもいい。

 

 

 

お会計をして

『また来ます』

って、この姉妹とグータッチ。

厨房の人達も爽やかな笑顔でした。

 

 

 

こんなに雰囲気のいいお店を気に入らないと思うのも

それは人だからしょうがない。

でも、誰かの評価を鵜呑みにしてたら勿体ない。

自分で行ってみて自分で決めればいいんだ。

市内に、ニャンコがいるカフェがあって

そこもオシャレで入りづらい感じ…って思っていたけど

入ってみたらとっても雰囲気がいいし

オーナーさんも話しやすくて

勝手に敷居を高くしているのはこっちだって思った

あれ。こんな話をしてたらまた久しぶりに行きたくなって来た。

 

 

 

オシャレじゃないおじさんが

オシャレなお店にいたら

それはきっと俺。

どうか優しく見守ってくださいませ。

 

 

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