もっと!なんかすいてた

岩手発グダグダ日記

言葉って難しい

2019年04月20日 05時53分52秒 | 日記

今朝の夢は目の激痛でした

左目が痛い…と思ってたら

コンタクトレンズ(ハード)が外れました

しかも左目から2枚も。

実際の俺は、右目だけソフトとハードの2枚重ね

しかし左目はハード1枚だけ

夢の中の俺は『左はハード2枚…なんで2枚にしたんだっけなぁ』

と、のんきな感じ。

外れたレンズの一枚を見ると縁が欠けてる

これじゃ痛いわけだ

困ったな…

って思っていたら目が覚めたんだけど

枕に顔を押し付けた拍子に

左目が引っ張られて目が明いたままになっていた

乾燥して激痛

…なんだこれ

おはようございます。

通常運転のボクです。

 

 

 

 

今朝もどうでもイイ話を書きますよ

ササッと読んでくださいませ。

先日、仕事でアンガスと歩いていると

就職したての女の子なのかな

なんかスーツを着てる女の子4人が少し目の前を歩いていた

俺は急ぎ気味だったのです

目の前を歩く彼女たちを追い越そうと思って

早足になっておりましたら

『やっぱりにゃびさんはタイツ好きなんだぁ。近づきたくて早足になってる~』

…と、アンガスに言われ

ああ、そう言えば俺は脚フェチでありタイツやパンスト好きだと言う事を

カミングアウトしていたな

そして、アンガスはそれを

『まったく変態とも思わないですよ。全然そう思わせないのはにゃびさんの人徳なんだと思いますよ。』

彼女は俺によく『人徳』という言葉を使う

俺にそんなのあったっけ??

別に俺は急いで歩いていただけだ

目の前にスーツ姿で黒いタイツ?パンスト?を穿いた女性が歩いているのも分かっていた

でも、カミングアウトしていたせいであらぬ誤解を。(あらぬではない

 

 

 

朝のブログにこのどうでもイイ話題を

多少の肉付けをして書こうと思ったんです。

で、俺はこういう時に『性癖』っていう言葉を使うんだけれど

そうだ…そう言えばずっと前に

『お前がよく言う「性癖」は本来の使い方じゃないぞ。間違った使い方だぞ。』

と、ジジイに指摘された事を思いだした。

急に思いだした。

指摘された時は『へぇ…』ぐらいだったのに

どういうわけだ。あのスルーした事をふと思い出したのだ。

俺はタイツやストッキングを穿いた脚が大好きである

生足は嫌いなのかと聞かれたら答えはこうである

『ツルツルの生足だったら大好き』

要するに、見た目にすべすべしていそうな感じの脚が好きなのである

これを表現するときに

俺は脚好き、タイツやストッキング好きの性癖がある…と、書いてきたが

これが間違いだと言う事。

調べてみた。どうせ調べても忘れてしまうんだけど、調べないよりはマシである。

性癖とは…その人の思考や心理における生まれつきの癖のこと。性的嗜好の意味で誤用されている事が多い。

誤用しておりました。ご容赦くださいませ。

 

 

 

日本人は『性』と言う文字を見ると

それは性的、セックスを意味するって思いがちだけれど

どうぞ、辞典で調べてみてください。

ここには書ききれないぐらいの深い意味があるんです。

俺なんて若い恋人たちを見ると思わず

『なんだ君たちは!!公衆の面前でイチャイチャしやがって。それが君たちの性春か!!ウハハ!!』(うるせぇわ

 

 

 

そういうわけで

今まで俺が間違って『性癖』と思って使っていた事は

『性的嗜好』と言わないといけないのです。多分。

またこれがフェチって言葉を使うと

厳密に言うと何だかコチラも色んな意味があるそうなのです。

言葉って難しいね。

性的嗜好って言い方も違うなんて言われたら

要するに俺を表現するなら

『脚好き、タイツ好き、ストッキング好きのスケベ』

って事になるのかしら。

これじゃ人徳のかけらも感じられないんだけれども。

 

 

 

 

ちなみに文中に『脚』『足』と色々と書きましたが

俺的にはどちらも好きですので別に。

足はくるぶしより下

脚はくるぶしより上

そんな解釈ですが間違ってますか?

もう調べるの面倒くせぇです

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする