先日の話です
…
カミさんと、とあるお店でソフトクリームを食べようとなりまして
そちらのお店の前に車を停めたのです
お店に入って、ソフトクリームを買って
車の中で食べましょうと、車に戻りました
ソフトクリームを食べていると我が家の車の隣に一台の白いワンボックスが来ました
バックで駐車すべく下がってきました
何だか運転がちょっと怪しいなぁって思ったんだけど
その理由が分かりました
運転していたのはお年寄り。
白髪のお爺ちゃんが運転していて、助手席にはこれまた白髪のお婆ちゃん。
何というかお年寄り特有のなんとも言えない不安定な運転なのです
ハンドルを切りながらゆっくり下がって来たなと思っていたら
今度はハンドルを戻して真っ直ぐに下がるだけになると
急にアクセルをグンと踏んだのです
『え?』って思ったのは
あまり後ろに下がり過ぎると花壇に突っ込むからです
そして急ブレーキで止まって…まぁ、花壇には突っ込まずに済んだのですが。
ソフトクリームを買うのか何なのか、お婆ちゃんだけ降りてきてお店の中へ入って行きました。
我らは食べ終えたので帰ることに。
しばらく走って山道に差し掛かる頃になると
後ろに一台の車が迫ってきて、ピッタリと後ろにつきました
『ええええええ…何ぃぃぃ…』
って思うじゃ無いですか。
バックミラーを見ると白いワンボックスカーです
ん?何かさっき見たのと同じ車っぽいな…
と、思って運転席を意識して見てみると、さっきのジジイと
助手席にはババアが乗っている
…
制限速度が50キロの所を60キロで走ってたので
別に遅いわけじゃない
って言うか、山道のグネグネ道路である
俺もね?別にね?隣にカミさんが乗ってなければスピードを上げても良かったですよ?
この山道は仕事で何十年も走った道路だ
どういうカーブが先にあってどれぐらいのスピードで入って抜ければいいかとか
身体が覚えてるぐらい走ってるのだ
でも、若い頃と違って今は本当に安全運転になったし
隣にカミさん乗ってるし。そんな飛ばしませんよ。
…が、しかし。白髪ジジイが煽る煽る。
いやいやいやいやいや…お前さっき花壇に突っ込みそうになってたよな
完全に感覚が鈍り腐ってるよな
なんでそんなにスピード出せるん??
『なんかさ、さっきの店で隣に止めたジジイが煽ってるんだけど…』
ってカミさんに言うと
ドアミラー越しに後ろを見て驚いていた
カミさんがパッと見て驚くほどビッチビチのべったべたで後ろに迫って居るからである
『怖いからどっかで先に行かせていいよ〜』
って言うんだけど俺もさちょっとだけカチンと来てさ
『そうするか…』って言いながら少しスピードを上げてみた
良くないことですが50キロの所を70キロ近くまで上げてみたんです
…いや、それでもジジイはべったべたのビッチビチ
俺さ、何か怒らせた?何かしたっけ?
結局の所は安全運転に戻して峠道を抜けてから追い越させてあげた
ジジイのワンボックスカーはあっという間に視界から消えていった
…
煽り運転した所で峠道なんて追い越させるポイントも無いのだから
無駄なことはやめて欲しい
そしてそんなに急いでどこに行くのやら。
年齢を重ねたら運転ももっと穏やかにして欲しいし
老害っていう言葉が頭に浮かんだのでした。
まさか爺さんに煽られるとは…
今回は爺さんだったけど
オバさんでも煽ってくるのがいるし
若い女の子にも煽られる事がある
いやいやいやいやいやいや
そんなに急ぐんなら10分早く家を出たら??
って思うの俺だけだろうか…
つか、高速道路走れよバカ