『仕事終わったら三人で銭湯に行こうよ』33歳クン
『おお~いいね~行こうか』31歳クン
『ぱぱさんは大丈夫?』
…
俺は自慢じゃないけれど空気を読ませたら天下一品だ
俺レベルになると、その場の空気が見えない日が無い
逆に神経質すぎて
『さっき、あんな風に言ったの気分悪くしてない?』
『嫌われちゃったかな…』
などとしつこく聞く辺りは空気が読めてない
結果、空気読めてる俺が空気を読めていないので
行って来いの状態だ
銭湯に誘われた俺は当然、二つ返事で
『いいね~行こうよ~』
このノリの良さって絶対に大事だ
俺の返事を聞いたら言いだしっぺの33歳クンは
『おお~~!お風呂だお風呂だぁ~!』って喜んじゃって
それを見ていたら俺も嬉しくなってきた
…
急に決まった銭湯行きだが
タオルは…
あるある!会社にいっぱいある!新品のタオルが山ほどある!
石鹸は…
あるある!会社にある!何個でも持っていけ!
ってんで、風呂の準備も何も要らない
ホント、我が社は何でもあるな…
人数分タオルと石鹸を持って
ちょっとだけ残業して
6時ちょっと前に銭湯に到着
…
とにかく古臭い銭湯で驚いた
こうゆうのはビンテージって言うの?
アンティークって言うの?
俺に言わせたら『直せ』なんだけどね
…番台に料金を支払って裸になる
31歳クンがやたらと早く裸になり
続いて33歳クン
俺も結構、急いで脱いだけれど遅かった…
見れば、パンツとタイツとズボンを一気に脱いでる
幼稚園児か!!
とにかく早く入りたいみたいね
俺が裸になって入っていくと
もうすでに31歳クンは浴槽の中に沈んでいる
33歳クンは体を洗おうとしている
俺も体を洗おうと思ったけれど、寒くてそれどころじゃない
とりあえず洗面器でお湯をかぶって軽く汚れを落として
湯船に…
…
いいねぇ
疲れが取れていく感じがする
俺はテンションが上がって来て
浴槽の端に足を乗せてお湯から体を半分出して
『うぉい!うぉい!』って言いながら
ブリッジした
これが33歳クンの心に火をつけて
気付くと二人でチンコ丸出しでブリッジしては
『うぉい!うぉい!』って
31歳クンは冷ややかな目で
『変態オヤジ2人いるぅぅ…』(やかましいわ!!
他にお客さんは1~2人いたけど関係ないや
…
つか、33歳クンのチンコがデカい
幼い面影しかない俺のチンコは最悪で
テンションが上がったとはいえ
よくもまぁこんな粗末なものでブリッジなんかしたな…(猛反省
子供の頃
一緒にオヤジと風呂に入って、オヤジのチンコを見ると
異様に黒くてデカかった
そして幼心に気持ち悪いと思った
どうか大人になってもあんなに大きなチンコになりませんようにと
毎日祈っていたのが神様に届いて
俺のチンコが小さいという話は、ずっと前のブログに書いた気がする
…
どうして気にするのって言われるけれど
女性がオッパイの大きさを気にするのと同じで
男はサイズを気にするものだ
でも女性から話を聞くと
サイズじゃないという
本当なのか、俺を傷つけないためのアレなのか
でも俺は自分が傷つきたくないからそれを信じている
要は、サイズじゃなくって
自分とのセックスの相性の良さだとか。
…
って言いながら、デカいチンポが好きなんだろ!!!
俺は知ってんだよ!!(もう死んでくれよ頼むよ
…
三人で湯船に浸かって
言葉にならない声を出して
『マジで最高だね~気持ちいいね』
『銭湯の会を作って週に何度か来よう』
『いいねいいね!』
裸の付き合いという言葉があるけれど
本当に、グッと近く感じるんだよね
チンポのサイズではグッと離されたけれども(100%毒入りの殿様の食事を毒見してくれよ
ホント、楽しかった
お風呂から上がって着替えの時に
33歳クンが腰を左右に激しく振って
チンコビンタでペチペチと音を立てていた
それを見て俺もゲラゲラ笑ってたんだけど
番台のババアもガン見してたと言うから怖い
俺も真似してやってみたけれど
音がほとんどならないスカが多かった
俺の打楽器は不良品だ…
とにかく手ぶらで出勤しても
会社の物を使えば十分に風呂に入れることが分かった
これはいい発見をした
楽しかった…
本当に楽しかった
年上のオッサンだというのに変に気を使わないで付き合ってくれて
本当にありがたい
倉庫で食う飯も、雑談も普通にしてくれて嬉しい
そして、仕事モードになるとピシッとして
ちゃんと面倒を見てくれたり厳しく教えてくれたり
…俺は恵まれているなぁと実感できる
ありがとう!!
…で、今日はまた待機
付き始めからちょっとヘビロテになってるな
待機だから…布団に入っておくね
『おお~いいね~行こうか』31歳クン
『ぱぱさんは大丈夫?』
…
俺は自慢じゃないけれど空気を読ませたら天下一品だ
俺レベルになると、その場の空気が見えない日が無い
逆に神経質すぎて
『さっき、あんな風に言ったの気分悪くしてない?』
『嫌われちゃったかな…』
などとしつこく聞く辺りは空気が読めてない
結果、空気読めてる俺が空気を読めていないので
行って来いの状態だ
銭湯に誘われた俺は当然、二つ返事で
『いいね~行こうよ~』
このノリの良さって絶対に大事だ
俺の返事を聞いたら言いだしっぺの33歳クンは
『おお~~!お風呂だお風呂だぁ~!』って喜んじゃって
それを見ていたら俺も嬉しくなってきた
…
急に決まった銭湯行きだが
タオルは…
あるある!会社にいっぱいある!新品のタオルが山ほどある!
石鹸は…
あるある!会社にある!何個でも持っていけ!
ってんで、風呂の準備も何も要らない
ホント、我が社は何でもあるな…
人数分タオルと石鹸を持って
ちょっとだけ残業して
6時ちょっと前に銭湯に到着
…
とにかく古臭い銭湯で驚いた
こうゆうのはビンテージって言うの?
アンティークって言うの?
俺に言わせたら『直せ』なんだけどね
…番台に料金を支払って裸になる
31歳クンがやたらと早く裸になり
続いて33歳クン
俺も結構、急いで脱いだけれど遅かった…
見れば、パンツとタイツとズボンを一気に脱いでる
幼稚園児か!!
とにかく早く入りたいみたいね
俺が裸になって入っていくと
もうすでに31歳クンは浴槽の中に沈んでいる
33歳クンは体を洗おうとしている
俺も体を洗おうと思ったけれど、寒くてそれどころじゃない
とりあえず洗面器でお湯をかぶって軽く汚れを落として
湯船に…
…
いいねぇ
疲れが取れていく感じがする
俺はテンションが上がって来て
浴槽の端に足を乗せてお湯から体を半分出して
『うぉい!うぉい!』って言いながら
ブリッジした
これが33歳クンの心に火をつけて
気付くと二人でチンコ丸出しでブリッジしては
『うぉい!うぉい!』って
31歳クンは冷ややかな目で
『変態オヤジ2人いるぅぅ…』(やかましいわ!!
他にお客さんは1~2人いたけど関係ないや
…
つか、33歳クンのチンコがデカい
幼い面影しかない俺のチンコは最悪で
テンションが上がったとはいえ
よくもまぁこんな粗末なものでブリッジなんかしたな…(猛反省
子供の頃
一緒にオヤジと風呂に入って、オヤジのチンコを見ると
異様に黒くてデカかった
そして幼心に気持ち悪いと思った
どうか大人になってもあんなに大きなチンコになりませんようにと
毎日祈っていたのが神様に届いて
俺のチンコが小さいという話は、ずっと前のブログに書いた気がする
…
どうして気にするのって言われるけれど
女性がオッパイの大きさを気にするのと同じで
男はサイズを気にするものだ
でも女性から話を聞くと
サイズじゃないという
本当なのか、俺を傷つけないためのアレなのか
でも俺は自分が傷つきたくないからそれを信じている
要は、サイズじゃなくって
自分とのセックスの相性の良さだとか。
…
って言いながら、デカいチンポが好きなんだろ!!!
俺は知ってんだよ!!(もう死んでくれよ頼むよ
…
三人で湯船に浸かって
言葉にならない声を出して
『マジで最高だね~気持ちいいね』
『銭湯の会を作って週に何度か来よう』
『いいねいいね!』
裸の付き合いという言葉があるけれど
本当に、グッと近く感じるんだよね
チンポのサイズではグッと離されたけれども(100%毒入りの殿様の食事を毒見してくれよ
ホント、楽しかった
お風呂から上がって着替えの時に
33歳クンが腰を左右に激しく振って
チンコビンタでペチペチと音を立てていた
それを見て俺もゲラゲラ笑ってたんだけど
番台のババアもガン見してたと言うから怖い
俺も真似してやってみたけれど
音がほとんどならないスカが多かった
俺の打楽器は不良品だ…
とにかく手ぶらで出勤しても
会社の物を使えば十分に風呂に入れることが分かった
これはいい発見をした
楽しかった…
本当に楽しかった
年上のオッサンだというのに変に気を使わないで付き合ってくれて
本当にありがたい
倉庫で食う飯も、雑談も普通にしてくれて嬉しい
そして、仕事モードになるとピシッとして
ちゃんと面倒を見てくれたり厳しく教えてくれたり
…俺は恵まれているなぁと実感できる
ありがとう!!
…で、今日はまた待機
付き始めからちょっとヘビロテになってるな
待機だから…布団に入っておくね