SILKYPIX Developer Studio Pro7が部分補正に対応するようになって、Photoshop Lightroom(LR)の使用頻度が激減しています
6月12日のOYPワークショップでは、RAW現像ソフトウェアとしてLRを用いるので改めて勉強中(笑)
LRの使用頻度が減った理由の一つは自分好みのプリセット(現像パラメータのセット)が無いこと
無料でダウンロードできるプリセットをいくつか試したのですが、今ひとつしっくり来ない
ということで、SILKYPIXで繁用しているテイスト(SILKYPIX版のプリセット)風に自分で作ってみました
テイストの一つ「SODA POP」で現像した画像(露出補正だけ行いました)
一方、自作のプリセットで現像した写真
実際には、プリセットやテイストを適用した後、自分のイメージに近づける作業を行います
たたき台としてなら、自作のプリセットを活用できそうですね
次々にプリセットが増えている(笑)
6月12日のOYPワークショップでは、RAW現像ソフトウェアとしてLRを用いるので改めて勉強中(笑)
LRの使用頻度が減った理由の一つは自分好みのプリセット(現像パラメータのセット)が無いこと
無料でダウンロードできるプリセットをいくつか試したのですが、今ひとつしっくり来ない
ということで、SILKYPIXで繁用しているテイスト(SILKYPIX版のプリセット)風に自分で作ってみました
テイストの一つ「SODA POP」で現像した画像(露出補正だけ行いました)
一方、自作のプリセットで現像した写真
実際には、プリセットやテイストを適用した後、自分のイメージに近づける作業を行います
たたき台としてなら、自作のプリセットを活用できそうですね
次々にプリセットが増えている(笑)
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