赤毛のアン

中高生の頃好きだった「赤毛のアン」

続編まで揃えて繰り返し読んでいました。

結婚する時も一緒に持ってきて、4年前の家の家の建て替えの2回の引越しの際の厳しい持ち物選別にも勝ち残った「赤毛のアン」

何十年ぶりにページを開いてみると「わぁ！ページも黄ばんでる。こんな小さい文字ばかりの本よく読んでたなー」と思います。

「赤毛のアン」は青春を一緒に歩んだ本というほど特別な本だったのですが、

先日Netflixで「アンという名の少女」

を見つけました❗️

シーズン3まで一気に見た後、好きなシーンだけ見直して、また最初からシーズン3まで繰り返し見て、まだ余韻に浸っています。

中学生の頃、想像しながら読んでいた物語に再会し、想像だけでは埋まらなかった物語のシーンの答えを見つけられたようで本当に嬉しい♡

シーズン3で打ち切りらしいのですが、是非続編を作って欲しいです❣️

まだまだ余韻に浸ります😌

一冊の本

今、見ているドラマ
「Nのために」の原作本が読みたいから買ってきて～
という娘に頼まれて本屋さんへ。

「Nのために」は家族みんなで楽しみに見ていて、いよいよ今週最終回。

最終回の前に、原作を途中まで読んで内容を整理したいみたい。

そううまく途中で読むの止められるのかな？？

と思いつつ、私も何か本を探そうとうろうろ。

前から気になっていたこと。
ちょうど本を見つけたので買ってみました。

何年も前に買ってあった「100人の村」の本も再び読み返し。

憂えりました。

どう生きましょう？

九段散歩

飯田橋から竹橋までの九段散歩。

靖国神社でまずお参りした後、

科学技術館に寄ってみようか・・・

それとも東京国立近代美術館で絵を観てみてもいいかな・・・

と思いながら、まずは靖国神社へ。

靖国神社へお参りするのは初めて。

思っていたよりものんびりしていて鳥居と本殿の大きさが本当に印象的。

遊就館で「大東亜戦争７０年展」をやっていたので、それを見学することにしました。

綺麗な毛筆書きで書かれたしっかりした文章の遺書など何点も展示してあり、

それを読んでいくと、今の私達との違いに考えさせられました。

売店で戦争や当時の日本に関する本がたくさん売られていて１冊買ってみた

最近気になっている「脱力と肩甲骨」の話も載っていました

買いました！

　

　最近話題の林修先生の本。

 

　買ってみました?

 

　早速読みます

納得

先日、林修先生出演のテレビ番組を見ていて、「なるほど」と

深く感銘を受けた授業の一コマ。

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歴史をなぞってみても分かるように、

「負ける人は共通する3つの敗因がある。」

●情報不足

●慢心

●思い込み

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自分と照らせ合わせてみても、本当に納得です。

他にも聞いていておもしろい話がたくさん。

林先生の本を買って読んでみようかな・・・という気持ちになりました。