ドラゴンが、まさかのツッコミ役とは(笑)
『パズドラZ』
対応ゲーム機 ―→ 3DS
発売日 ―→ 2013/12/12
価格 ―→ パッケージ版 = 4,190円/ダウンロード版 = 3,810円(ともに税別)
ジャンル ―→ パズルRPG
プレイ人数 ―→ 1人
CERO ―→ A(全年齢対象)
■====== 簡単なご紹介 ======■
スマートフォンアプリで絶大なダウンロード数を誇る『パズル&ドラゴンズ』をベースに開発された、パズルで戦うRPGです。
ドロップを動かして3つ並べて消して、消したドロップの色に応じて味方モンスターが攻撃。従来の基本的なプレイスタイルはそのままですが、ゲーム機向けのRPGということで、世界観やキャラクターといった独自の設定が組み込まれています。「Zドロップ」などのオリジナル要素もありますよ。
シナリオクリアしましたので、感想を書かせていただきます。
すれちがい通信も、ぼちぼち発生しました。
|== 基本ルール ==|
本家『パズル&ドラゴンズ』と同じです。
まずは、挑戦したいステージを選択。最大5匹のモンスターでチームを編成して、ゲームスタートです。
ルートを少し歩くたびに、敵が出現します。
プレイヤーは、下画面に表示されたドロップを動かして、同じ色を縦・横に3つ以上揃えて消えてください。
1個のドロップをタッチスライドで動かし、離すと消えます。タッチスライドしていられる時間は、だいたい4秒くらいです。(モンスターの効果によって伸びることも)
チームにいるモンスターの”属性の色”と同じ色を消すと、そのモンスターが敵に攻撃してくれます。
たくさん消したり一度に連続で消す(コンボ)と、攻撃力がグングン高まります。そうやって、敵を倒していきましょう。
敵も、一定ターン数ごとに攻撃したり特技を使ってきたりします。
敵を全滅させたら、再びルートを歩き始めます。これを繰り返していきながら、ルートの一番奥にいるボスを倒せば、ステージクリアとなります。
ここからは、本家『パズル&ドラゴンズ』にない(と思われる)要素を紹介します。
|== Zドロップ ==|
コンボを一定数決めるなどの条件で、光り輝く「Zドロップ」というものが出現することがあります。
これを消すと、強力な攻撃ができます。ここぞ!という時に使いましょう。
|== スキルの使用方法 ==|
今作には「スキルゲージ」というものがあり、溜まったスキルゲージを消費して、各モンスターが持っている特技を使用できます。
スキルゲージは「モンスターごとに用意されている」のではなく「1本のスキルゲージを全てのモンスターが使える」という形になっています。
|== ルート分岐 ==|
途中、ルートが分かれていることがあります。
その場合は、ドロップを消した色で、進む道を決めます。
往きたいルートのドロップを消そうとしたら、不可抗力で、その他の色のドロップのほうがたくさん消えちゃった!なんてことにならないよう、注意しましょう。
|== 宝箱 ==|
ルートの途中に、宝箱が落ちていることがあります。
宝箱を開けるためには、決められたターン数の間に「赤を5つ消せ」「合計10コンボ決めろ」などの条件を満たさないといけません。
豪華な宝箱ごと良いものが入っていますが、条件も難しくなってきます。
|== タマゴを孵化(ふか) ==|
モンスターを倒すと、そのモンスターのタマゴが手に入ることがあります。
拠点に持ち帰って孵化させることで、倒したモンスターと同種のモンスターが手に入ります。
|== タマゴで強化 ==|
孵化させていないタマゴを消費して、モンスターに経験値を与えることができます。
経験値は、もちろんバトルを重ねていけば増えていきますが、同じモンスターを何体も孵化されても意味がありませんからね。うまく活用しましょう。
|== チップで進化 ==|
モンスターを倒すと、まれに、そのモンスターの名前が書かれた「チップ」が手に入ります。
これは、モンスターをワンランク上の存在に進化させるために、必要になります。
進化に必要なチップは、必ず同じ名前のモンスターから出てくるので、進化を目指すなら、ひたすらモンスターを倒してチップが出てくることを願いましょう。
他にも色々ありますけど、メインには絡まないものなので、割愛します。
■====== partygameの感想 ======■
○=良い △=まあまあ or ちょっと気になる ×=悪い
◆=== 参考データ ===◆
購入価格 ―→ 980円だったと思う(中古)
プレイ内容 ―→ シナリオクリア
過去のシリーズ作品 ―→ 『パズル&ドラゴンズ』は、配信したての頃に1~2か月ほど遊んでいたことがあります。最近どうなっているかは、知りません(苦笑)
○ ―→ 王道のストーリー展開。良いアクセントになっています。
実直でひねりのないストーリーですが、合間でけっこうシュールなギャグ要素もあり、そのたびに子供ドラゴンのシロップが鋭いツッコミ。なんか、いい癒し要素(?)になっています。
ストーリーを語る上でのイベントや演出も最小限(序盤だけ少し長い程度)なので、テンポ重視なのも良い配慮。ストーリーはあくまで”引き立て役”であることを、心得たバランスだと思います。
○ ―→ けっこう、モンスターの動きが細かいですね。
バトル時の、敵モンスターの動きがなかなか細かくて、「1回は見ておこうかな?」ってなります。
少しゴマかしたアクションに見えることもありますけど、そこも含めて、なんか2Dグラフィックらしい味があるように思います。
くわえて、立体視対応ですからね。2Dグラフィックのモーションの見映えが、より良く感じられます。
○ ―→ テンポが良くて、気持ちよく楽しめます。
先ほどもお話ししましたが、ストーリーが長々と語られることもないですし、拠点からワンボタンでフィールドへ。フィールドからワンボタンで拠点へ瞬間移動できるので、移動のストレスもありません。
一方で、たまに拠点となる街を歩き回っていると、新しい発見があるかも?というところも、ちゃんとRPGしてるって感じがしますね。
○ ―→ ボリュームは、けっこう多そうです。
メインストーリーをクリアしたと思ったら、新たに、メインストーリーで攻略してきたのと同じ数の大陸が出現。ここからが本番!と言わんばかりですね(笑)
しかも、一定期間ごとにインターネットを介して無料で特別なステージが配信されたりしますし。けっこう、遊び続けられますよ。
△ ―→ 立体視に、少し違和感。
これは、過去に体験版をプレイした時も同じ印象を持ったのですが、バトル時、背景の立体感とモンスターグラフィックの立体感が、合っていないんですよね。
表示そのものは、背景よりもモンスターのほうが前に表示されますが、立体視の奥行きは、背景よりモンスターのほうが強いのです。なので、背景にモンスターがめり込んでいるような見え方になり、ちょっと気持ち悪く見えますね。
だいたい、3Dボリュームを3分の1から4分の1くらいにすれば、違和感がほとんどなくなり、立体視もちゃんと楽しめるかな~と。
△ ―→ モンスターのタマゴと強化について思ったこと。
孵化させたことのないモンスターは「???のエッグ」と表示され、孵化させたら???のところにちゃんと名前が解禁されるんですね。
ただ、なかには、強化素材専用の「メタルドラゴン」というものもありまして。???だからといって誤って孵化させちゃうと、強化に使うことができなくなってしまいます。
他はともかく、メタルドラゴン系だけは最初から名前が見えていても良かった気がしました。ちょっと、もどかしいです。
■====== まとめ ======■
●●●●●●●●○○ … 8点(10点満点)
評判が良いのは聞いていましたが、実際にプレイして「なるほど。これは上手くまとめているな」と思えました。
できること自体は、本家のパズドラとたいして変わりません。しかし、そこに世界観・ストーリー・キャラクターといったRPGらしい要素をしっかりと構築することで、ちゃんと「ゲーム機のゲーム」として変化できたように思います。さして大きな難点もありません。
なんか、他の人とたいして変わりない感想になってしまいますけど、本当に、その通りだということを自身で実感できたので。まあ、信憑性は高まるんじゃないですかね?(笑)
とはいえ、基本的な魅力に変わりはないので、原作を経験している人向けというよりは、原作を遊んでいない3DS持ちのお子さん向けって感じがしました。すでに原作を遊びこんでいる人には、そこまで新しさを感じないので、結局「スマホのほうで続けるわ」ってなりそうです。
一方で3DS版は、追加課金は必要ないですし、ボリュームも充分。パズドラの魅力を、真っ当に楽しんでいただけますよ。アップデートで強力なモンスターが新登場!なんてこともないようなので、バランス的にも楽しみやすいでしょう。
2015年4月29日には、『パズル&ドラゴンズ スーパーマリオブラザーズ エディション』が発売されます。
システム面は、今作とほぼ同じ。ただ、マリオの世界観に差し替えられたことで、ブランド力は高まることでしょう。よく分からないキャラクターだったら興味なかったけど、親しみのあるマリオの世界なら遊んでみようかな?という子供は、なんだかんだで多いような気がします。
それに、システムがそのままだとしたら、最低でも今作と同じ完成度は期待しても良いということになります。
パズルが嫌いということでもなければ、きっと楽しんでいただけるのではないでしょうか。よろしければ、お楽しみください。
マリオ版を待つのもいいですし、あえて、グンと安くなっている今作のほうを買うというのも、アリですよ(笑)
↓↓ 興味をお持ちいただけたようでしたら、是非どうぞ ↓↓
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『パズドラZ』
対応ゲーム機 ―→ 3DS
発売日 ―→ 2013/12/12
価格 ―→ パッケージ版 = 4,190円/ダウンロード版 = 3,810円(ともに税別)
ジャンル ―→ パズルRPG
プレイ人数 ―→ 1人
CERO ―→ A(全年齢対象)
■====== 簡単なご紹介 ======■
スマートフォンアプリで絶大なダウンロード数を誇る『パズル&ドラゴンズ』をベースに開発された、パズルで戦うRPGです。
ドロップを動かして3つ並べて消して、消したドロップの色に応じて味方モンスターが攻撃。従来の基本的なプレイスタイルはそのままですが、ゲーム機向けのRPGということで、世界観やキャラクターといった独自の設定が組み込まれています。「Zドロップ」などのオリジナル要素もありますよ。
シナリオクリアしましたので、感想を書かせていただきます。
すれちがい通信も、ぼちぼち発生しました。
|== 基本ルール ==|
本家『パズル&ドラゴンズ』と同じです。
まずは、挑戦したいステージを選択。最大5匹のモンスターでチームを編成して、ゲームスタートです。
ルートを少し歩くたびに、敵が出現します。
プレイヤーは、下画面に表示されたドロップを動かして、同じ色を縦・横に3つ以上揃えて消えてください。
1個のドロップをタッチスライドで動かし、離すと消えます。タッチスライドしていられる時間は、だいたい4秒くらいです。(モンスターの効果によって伸びることも)
チームにいるモンスターの”属性の色”と同じ色を消すと、そのモンスターが敵に攻撃してくれます。
たくさん消したり一度に連続で消す(コンボ)と、攻撃力がグングン高まります。そうやって、敵を倒していきましょう。
敵も、一定ターン数ごとに攻撃したり特技を使ってきたりします。
敵を全滅させたら、再びルートを歩き始めます。これを繰り返していきながら、ルートの一番奥にいるボスを倒せば、ステージクリアとなります。
ここからは、本家『パズル&ドラゴンズ』にない(と思われる)要素を紹介します。
|== Zドロップ ==|
コンボを一定数決めるなどの条件で、光り輝く「Zドロップ」というものが出現することがあります。
これを消すと、強力な攻撃ができます。ここぞ!という時に使いましょう。
|== スキルの使用方法 ==|
今作には「スキルゲージ」というものがあり、溜まったスキルゲージを消費して、各モンスターが持っている特技を使用できます。
スキルゲージは「モンスターごとに用意されている」のではなく「1本のスキルゲージを全てのモンスターが使える」という形になっています。
|== ルート分岐 ==|
途中、ルートが分かれていることがあります。
その場合は、ドロップを消した色で、進む道を決めます。
往きたいルートのドロップを消そうとしたら、不可抗力で、その他の色のドロップのほうがたくさん消えちゃった!なんてことにならないよう、注意しましょう。
|== 宝箱 ==|
ルートの途中に、宝箱が落ちていることがあります。
宝箱を開けるためには、決められたターン数の間に「赤を5つ消せ」「合計10コンボ決めろ」などの条件を満たさないといけません。
豪華な宝箱ごと良いものが入っていますが、条件も難しくなってきます。
|== タマゴを孵化(ふか) ==|
モンスターを倒すと、そのモンスターのタマゴが手に入ることがあります。
拠点に持ち帰って孵化させることで、倒したモンスターと同種のモンスターが手に入ります。
|== タマゴで強化 ==|
孵化させていないタマゴを消費して、モンスターに経験値を与えることができます。
経験値は、もちろんバトルを重ねていけば増えていきますが、同じモンスターを何体も孵化されても意味がありませんからね。うまく活用しましょう。
|== チップで進化 ==|
モンスターを倒すと、まれに、そのモンスターの名前が書かれた「チップ」が手に入ります。
これは、モンスターをワンランク上の存在に進化させるために、必要になります。
進化に必要なチップは、必ず同じ名前のモンスターから出てくるので、進化を目指すなら、ひたすらモンスターを倒してチップが出てくることを願いましょう。
他にも色々ありますけど、メインには絡まないものなので、割愛します。
■====== partygameの感想 ======■
○=良い △=まあまあ or ちょっと気になる ×=悪い
◆=== 参考データ ===◆
購入価格 ―→ 980円だったと思う(中古)
プレイ内容 ―→ シナリオクリア
過去のシリーズ作品 ―→ 『パズル&ドラゴンズ』は、配信したての頃に1~2か月ほど遊んでいたことがあります。最近どうなっているかは、知りません(苦笑)
○ ―→ 王道のストーリー展開。良いアクセントになっています。
実直でひねりのないストーリーですが、合間でけっこうシュールなギャグ要素もあり、そのたびに子供ドラゴンのシロップが鋭いツッコミ。なんか、いい癒し要素(?)になっています。
ストーリーを語る上でのイベントや演出も最小限(序盤だけ少し長い程度)なので、テンポ重視なのも良い配慮。ストーリーはあくまで”引き立て役”であることを、心得たバランスだと思います。
○ ―→ けっこう、モンスターの動きが細かいですね。
バトル時の、敵モンスターの動きがなかなか細かくて、「1回は見ておこうかな?」ってなります。
少しゴマかしたアクションに見えることもありますけど、そこも含めて、なんか2Dグラフィックらしい味があるように思います。
くわえて、立体視対応ですからね。2Dグラフィックのモーションの見映えが、より良く感じられます。
○ ―→ テンポが良くて、気持ちよく楽しめます。
先ほどもお話ししましたが、ストーリーが長々と語られることもないですし、拠点からワンボタンでフィールドへ。フィールドからワンボタンで拠点へ瞬間移動できるので、移動のストレスもありません。
一方で、たまに拠点となる街を歩き回っていると、新しい発見があるかも?というところも、ちゃんとRPGしてるって感じがしますね。
○ ―→ ボリュームは、けっこう多そうです。
メインストーリーをクリアしたと思ったら、新たに、メインストーリーで攻略してきたのと同じ数の大陸が出現。ここからが本番!と言わんばかりですね(笑)
しかも、一定期間ごとにインターネットを介して無料で特別なステージが配信されたりしますし。けっこう、遊び続けられますよ。
△ ―→ 立体視に、少し違和感。
これは、過去に体験版をプレイした時も同じ印象を持ったのですが、バトル時、背景の立体感とモンスターグラフィックの立体感が、合っていないんですよね。
表示そのものは、背景よりもモンスターのほうが前に表示されますが、立体視の奥行きは、背景よりモンスターのほうが強いのです。なので、背景にモンスターがめり込んでいるような見え方になり、ちょっと気持ち悪く見えますね。
だいたい、3Dボリュームを3分の1から4分の1くらいにすれば、違和感がほとんどなくなり、立体視もちゃんと楽しめるかな~と。
△ ―→ モンスターのタマゴと強化について思ったこと。
孵化させたことのないモンスターは「???のエッグ」と表示され、孵化させたら???のところにちゃんと名前が解禁されるんですね。
ただ、なかには、強化素材専用の「メタルドラゴン」というものもありまして。???だからといって誤って孵化させちゃうと、強化に使うことができなくなってしまいます。
他はともかく、メタルドラゴン系だけは最初から名前が見えていても良かった気がしました。ちょっと、もどかしいです。
■====== まとめ ======■
●●●●●●●●○○ … 8点(10点満点)
評判が良いのは聞いていましたが、実際にプレイして「なるほど。これは上手くまとめているな」と思えました。
できること自体は、本家のパズドラとたいして変わりません。しかし、そこに世界観・ストーリー・キャラクターといったRPGらしい要素をしっかりと構築することで、ちゃんと「ゲーム機のゲーム」として変化できたように思います。さして大きな難点もありません。
なんか、他の人とたいして変わりない感想になってしまいますけど、本当に、その通りだということを自身で実感できたので。まあ、信憑性は高まるんじゃないですかね?(笑)
とはいえ、基本的な魅力に変わりはないので、原作を経験している人向けというよりは、原作を遊んでいない3DS持ちのお子さん向けって感じがしました。すでに原作を遊びこんでいる人には、そこまで新しさを感じないので、結局「スマホのほうで続けるわ」ってなりそうです。
一方で3DS版は、追加課金は必要ないですし、ボリュームも充分。パズドラの魅力を、真っ当に楽しんでいただけますよ。アップデートで強力なモンスターが新登場!なんてこともないようなので、バランス的にも楽しみやすいでしょう。
![]() | パズル&ドラゴンズ スーパーマリオブラザーズ エディション ( 【初回限定特典】3種同梱&予約特典「オリジナルタッチペン」付 |
システム面は、今作とほぼ同じ。ただ、マリオの世界観に差し替えられたことで、ブランド力は高まることでしょう。よく分からないキャラクターだったら興味なかったけど、親しみのあるマリオの世界なら遊んでみようかな?という子供は、なんだかんだで多いような気がします。
それに、システムがそのままだとしたら、最低でも今作と同じ完成度は期待しても良いということになります。
パズルが嫌いということでもなければ、きっと楽しんでいただけるのではないでしょうか。よろしければ、お楽しみください。
マリオ版を待つのもいいですし、あえて、グンと安くなっている今作のほうを買うというのも、アリですよ(笑)
万人向け ← | ○○●○○○○○○○ | → 熟練者向け |
手軽に ← | ○○●○○○○○○○ | → じっくり |
思考タイプ ← | ○●○○○○○○○○ | → 感覚タイプ |
爽快感重視 ← | ○○○○○○○○○● | → 達成感重視 |
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