マッチ一本、火事のもと。
『Little Inferno(リトルインフェルノ)』
対応ゲーム機 ―→ Wii U(ダウンロード専用)
発売日 ―→ 2015/04/02
価格 ―→ 900円(税別)
ジャンル ―→ パズル
プレイ人数 ―→ 1人
CERO ―→ B(12才以上対象)
└→ CEROに影響した内容 ―→ 暴力
※2015年4月2日~4月16日まで、30%OFFの630円(税別)で購入できますよ。
■====== 簡単なご紹介 ======■
暖炉で色々なものを燃やしていく”だけ”のゲームです。
ゲームオーバーもありませんし、制限時間もありません。ひたすら、カタログで注文したものを暖炉に置いて燃やしていくだけです。しかし、たくさんのお題があり、お題の言葉を頼りに、どうやったらお題を達成できるか?を探すというのが、主な楽しみ方になります。
ひとまず、全てのカタログを解禁してスタッフロールを見ましたので。感想を書かせていただきます。
もう少し早く載せられれば良かったんですが、セール終了ギリギリになってしまい、申し訳ありません。
|== 遊び方 ==|
今作は、Wii U ゲームパッドのタッチ操作。もしくはWiiリモコンのポインタ操作でプレイします。
カタログのアイコンを選択し、商品を選択。購入すると、一定時間後に商品が届きます。
ダンボールを開けて中身を暖炉に配置。何もないところを選択すると炎が出るので、そのままスライドして暖炉に置いたものを燃やしましょう。
…以上です(笑)
物を燃やしたり、たまにチョロチョロ出てくる虫を退治したりすると、お金が出てきます。回収して、それで新たな商品を注文していきましょう。
|== 手紙 ==|
注文した商品とは別に、”とある相手”から手紙が届くことがあります。
呼んだ後、これも燃やすことができます。一応、この手紙がメインストーリーになっていますので、流し読みせずに楽しんでほしいです。
|== カタログと所持数の拡張 ==|
1つのカタログには25個の商品。カタログは全部で7つあります。
ただし最初は、1つのカタログだけが使用可能。新たなカタログを使用するには、特定の条件を満たした後に購入する必要があります。
また、手元に置いておける商品の数は4つまでですが、これも、お金を支払うことで拡張していくことができます。
最大で、7つまで置いておけるようになりますよ。
|== お急ぎ便 ==|
コインと一緒に、四角いチケットが出てくることがあります。これもちゃんと回収しておきましょう。
これを消費して「お急ぎ便」を利用することができます。
商品は、注文するとすぐに獲得できるわけではありません。届くまでに一定の時間がかかります。
高い価格の商品であるほど、届くのにも時間がかかります。でも、そんなの待ってられない!って人は、30秒につき1枚のチケットを支払うことで、すぐに商品を獲得することができます。
例えば、届く時間が「残り50秒」ってなっていたら、チケット2枚でお急ぎ便を利用。「残り2分32秒」だったら、チケット6枚でお急ぎ便を利用することになります。
使用するチケットの枚数を、故意に選択するということはできません。
■====== partygameの感想 ======■
○=良い △=まあまあ or ちょっと気になる ×=悪い
◆=== 参考データ ===◆
購入価格 ―→ 680円(30%OFFセール中に購入)
プレイ内容 ―→ シナリオクリア(シナリオクリア後も、引き続き同じデータで楽しめます)
シナリオクリアまでにかかったプレイ時間の目安 ―→ ●○○○○
●○○○○ = 10時間未満
●●○○○ = 10~20時間
●●●○○ = 20~30時間
●●●●○ = 30~50時間
●●●●● = 50時間以上
○ ―→ 何でも燃やせてしまう禁断の行為と、色々な物が燃えていく様は、心をくすぐります。
ゲームって、普段できないことが出来るというのもまた、大きな魅力の1つです。銃をぶっ放したりとかね。
今作は、物を燃やせる”だけ”ですけど、普通だと燃やせない・燃やしたくないようなものだって燃やせます。ヌイグルミとか、花火とか、爆弾とか。そんな”禁じられた遊び”だからこその魅力が、ここにはあります。
もちろん、やっていいのはゲームの中だけですからね。
あと、暖炉で物が燃えていく様を見ているだけでも、なんとなく心が落ち着く気がします。
日本的に考えると”囲炉裏(いろり)”とか”たき火”とかが、それにあたりますかね。炎の揺らめきって、なんか見る人の心を落ち着かせてくれます。
そんな炎のゆらめきを、充分に表現できているようには思いますよ。
○ ―→ 独特の世界観や雰囲気は、いかにも海外の作品らしいといった印象。
雰囲気とか展開からして、最初に『グーの惑星』がパッと思い浮かびました。そして実際、今作には『グーの惑星』関連のアイテムも出るので、開発チームか何かが同じなのかもしれませんね。私は嫌いじゃないです。この感じ。
決して可愛らしいグラフィックではないですし、それこそ燃やしたヌイグルミとかの目がポロッと取れたりなど、少しショッキングな表現もあったりするので、そこはご容赦を。
○ ―→ 反応に色々なバリエーションがあって、面白いです。
それぞれに「置いた時の反応」「燃やした時の反応」が色々とあります。
カラフルに燃えたり、悲鳴を上げながら燃えたり、音を鳴らしながら燃えたり、あるいは大爆発したり。それを見て、怖いとか美しいとか気持ちいいとか、様々な感情を感じるところに、楽しみがあります。
○ ―→ ほどよく”頭をひねる”ゲームです。
用意されている様々な「言葉」を頼りに、コンボを探すというのが、唯一ゲームらしい遊び方。用意されている言葉だけでも100種類近くありますし、いわゆる”隠しコンボ”というものもありまして。それを足すと、何百種類というコンボがあるみたいです。
とりあえず、用意された言葉だけをコンプリートするだけでもそこそこ時間がかかりますし、ましてや”隠しコンボ”となると、かなり根気が必要だと思いますが…せっかくなら、色々挑戦してみたいですね。
とはいえ、ちゃんと”言葉遊び”を楽しめるのは、ローカライズが丁寧な証拠。
雑なローカライズだと、海外語のものをそのままとりあえず日本語に直しただけで済ませたりして、そうなると、日本では全く通用しなかったり理解してもらえない言葉もあったかもしれません。
私はゲームクリエーターだった頃、ローカライズの仕事に少しだけ関わったことがあるので余計に分かります。国による言葉の違いって、単なる言語の違い以上に色々な問題があるものなのです。
△ ―→ 「注文して届くまで待つ」という仕組みについて。
”カタログで商品を注文して発送してもらう”という形なので、注文してすぐに届くわけがありません。むしろ、最短5秒で届くのは速いくらいです(苦笑)
とはいえ、速く色々試したい人からすると、「ゲームなのに、なんで待たされるのかが分からない」って感じるかもしれませんね。
ただ、個人的にこの仕組みは、「このゲームはそんなに急いで楽しむものじゃない。暖炉の炎を眺めつつ、ゆっくりまったりと楽しんでほしいです」という、開発者の思いがこもっているように感じるのです。
それに、届くまで待つって形にしたほうが「買い物している気分」になれますし、疑似的に課金要素を楽しんでいる気分にもなれるというものです。ね?
△ ―→ もうちょっとこう、Wii Uならではの要素を活用して欲しかったかな。
元々がパソコン向けのゲームだったそうなので、仕方がないのかもしれませんが…せっかくWii Uに移植するのですから、少しはこだわって欲しかったです。
例えば、マイクに息を吹きかけることで、炎がより激しく燃え盛ったり。ゲームパッドを傾けると、燃えカスを隅っこに集めたり。そんなのがあれば、それこそ届くのを待つ間もモチベーションが保ちやすいように思います。
■====== まとめ ======■
●●●●●●●○○○ … 7点(10点満点)
物が燃えるという魅力に特化した作品。ゲームらしくないかもしれませんが、なんか不思議な魅力を感じました。
言ってしまえば”暖炉を使ったオモチャ”を与えられたようなものです。ゲーム内でも、そういった表現がされていたりします。
特に何の変哲もない暖炉に、自由に物を置いて、自由に燃やす。ただそれだけなのに、なんでこんなに色々な感情が渦巻くんだろう?という。それこそが、不思議な魅力につながっているんでしょうね。そうして、けっこうな”時間泥棒”でもあります(苦笑)
「注文したら届くまで待つ」という仕組みなので、テンポを重視する人とか、少しでも時間を無駄にしたくない人とかには合わないかもしれません。あまり難しいことを考えずに、この”暖炉のオモチャ”を遊んでみたいと思った時に遊んでみる。それくらいの気構えで楽しんでほしいように思います。
ストレスたまっている時は、爆弾とかを使ってドカーン!でストレス解消したり。あるいは、とにかく色々な組み合わせで燃やしてみてコンボを探してみたり。はたまた、他のゲーム機を遊びながら、本当に暖炉みたいなつもりで適当に燃やしておくのもいいかもしれませんね。あまり長いことは燃えませんけど(苦笑)
ともかく、楽しみの幅は広いと思いますよ。そこが”おもちゃ”と思える所以(ゆえん)なんでしょうね。

そして今作は、4月16日(木)までの期間限定で、30%OFFセールが実施中。通常972円(8%税込)のところを、680円(8%税込)で購入できますよ。
ま、本物の暖炉を買おうと思ったら、ウン万円とかウン十万円とかになるそうですからね。それを考えれば、割引されていなくても安いものです。…ちょっと違うか(笑)
↓↓ 興味をお持ちいただけたようでしたら、是非どうぞ ↓↓
※amazonのダウンロードコードは、37%OFFになっているようです。
その他のタイトルのインプレッション記事は、こちらからどうぞ
『Little Inferno(リトルインフェルノ)』
対応ゲーム機 ―→ Wii U(ダウンロード専用)
発売日 ―→ 2015/04/02
価格 ―→ 900円(税別)
ジャンル ―→ パズル
プレイ人数 ―→ 1人
CERO ―→ B(12才以上対象)
└→ CEROに影響した内容 ―→ 暴力
※2015年4月2日~4月16日まで、30%OFFの630円(税別)で購入できますよ。
■====== 簡単なご紹介 ======■
暖炉で色々なものを燃やしていく”だけ”のゲームです。
ゲームオーバーもありませんし、制限時間もありません。ひたすら、カタログで注文したものを暖炉に置いて燃やしていくだけです。しかし、たくさんのお題があり、お題の言葉を頼りに、どうやったらお題を達成できるか?を探すというのが、主な楽しみ方になります。
ひとまず、全てのカタログを解禁してスタッフロールを見ましたので。感想を書かせていただきます。
もう少し早く載せられれば良かったんですが、セール終了ギリギリになってしまい、申し訳ありません。
|== 遊び方 ==|
今作は、Wii U ゲームパッドのタッチ操作。もしくはWiiリモコンのポインタ操作でプレイします。
カタログのアイコンを選択し、商品を選択。購入すると、一定時間後に商品が届きます。
ダンボールを開けて中身を暖炉に配置。何もないところを選択すると炎が出るので、そのままスライドして暖炉に置いたものを燃やしましょう。
…以上です(笑)
物を燃やしたり、たまにチョロチョロ出てくる虫を退治したりすると、お金が出てきます。回収して、それで新たな商品を注文していきましょう。
|== 手紙 ==|
注文した商品とは別に、”とある相手”から手紙が届くことがあります。
呼んだ後、これも燃やすことができます。一応、この手紙がメインストーリーになっていますので、流し読みせずに楽しんでほしいです。
|== カタログと所持数の拡張 ==|
1つのカタログには25個の商品。カタログは全部で7つあります。
ただし最初は、1つのカタログだけが使用可能。新たなカタログを使用するには、特定の条件を満たした後に購入する必要があります。
また、手元に置いておける商品の数は4つまでですが、これも、お金を支払うことで拡張していくことができます。
最大で、7つまで置いておけるようになりますよ。
|== お急ぎ便 ==|
コインと一緒に、四角いチケットが出てくることがあります。これもちゃんと回収しておきましょう。
これを消費して「お急ぎ便」を利用することができます。
商品は、注文するとすぐに獲得できるわけではありません。届くまでに一定の時間がかかります。
高い価格の商品であるほど、届くのにも時間がかかります。でも、そんなの待ってられない!って人は、30秒につき1枚のチケットを支払うことで、すぐに商品を獲得することができます。
例えば、届く時間が「残り50秒」ってなっていたら、チケット2枚でお急ぎ便を利用。「残り2分32秒」だったら、チケット6枚でお急ぎ便を利用することになります。
使用するチケットの枚数を、故意に選択するということはできません。
■====== partygameの感想 ======■
○=良い △=まあまあ or ちょっと気になる ×=悪い
◆=== 参考データ ===◆
購入価格 ―→ 680円(30%OFFセール中に購入)
プレイ内容 ―→ シナリオクリア(シナリオクリア後も、引き続き同じデータで楽しめます)
シナリオクリアまでにかかったプレイ時間の目安 ―→ ●○○○○
●○○○○ = 10時間未満
●●○○○ = 10~20時間
●●●○○ = 20~30時間
●●●●○ = 30~50時間
●●●●● = 50時間以上
○ ―→ 何でも燃やせてしまう禁断の行為と、色々な物が燃えていく様は、心をくすぐります。
ゲームって、普段できないことが出来るというのもまた、大きな魅力の1つです。銃をぶっ放したりとかね。
今作は、物を燃やせる”だけ”ですけど、普通だと燃やせない・燃やしたくないようなものだって燃やせます。ヌイグルミとか、花火とか、爆弾とか。そんな”禁じられた遊び”だからこその魅力が、ここにはあります。
もちろん、やっていいのはゲームの中だけですからね。
あと、暖炉で物が燃えていく様を見ているだけでも、なんとなく心が落ち着く気がします。
日本的に考えると”囲炉裏(いろり)”とか”たき火”とかが、それにあたりますかね。炎の揺らめきって、なんか見る人の心を落ち着かせてくれます。
そんな炎のゆらめきを、充分に表現できているようには思いますよ。
○ ―→ 独特の世界観や雰囲気は、いかにも海外の作品らしいといった印象。
雰囲気とか展開からして、最初に『グーの惑星』がパッと思い浮かびました。そして実際、今作には『グーの惑星』関連のアイテムも出るので、開発チームか何かが同じなのかもしれませんね。私は嫌いじゃないです。この感じ。
決して可愛らしいグラフィックではないですし、それこそ燃やしたヌイグルミとかの目がポロッと取れたりなど、少しショッキングな表現もあったりするので、そこはご容赦を。
○ ―→ 反応に色々なバリエーションがあって、面白いです。
それぞれに「置いた時の反応」「燃やした時の反応」が色々とあります。
カラフルに燃えたり、悲鳴を上げながら燃えたり、音を鳴らしながら燃えたり、あるいは大爆発したり。それを見て、怖いとか美しいとか気持ちいいとか、様々な感情を感じるところに、楽しみがあります。
○ ―→ ほどよく”頭をひねる”ゲームです。
用意されている様々な「言葉」を頼りに、コンボを探すというのが、唯一ゲームらしい遊び方。用意されている言葉だけでも100種類近くありますし、いわゆる”隠しコンボ”というものもありまして。それを足すと、何百種類というコンボがあるみたいです。
とりあえず、用意された言葉だけをコンプリートするだけでもそこそこ時間がかかりますし、ましてや”隠しコンボ”となると、かなり根気が必要だと思いますが…せっかくなら、色々挑戦してみたいですね。
とはいえ、ちゃんと”言葉遊び”を楽しめるのは、ローカライズが丁寧な証拠。
雑なローカライズだと、海外語のものをそのままとりあえず日本語に直しただけで済ませたりして、そうなると、日本では全く通用しなかったり理解してもらえない言葉もあったかもしれません。
私はゲームクリエーターだった頃、ローカライズの仕事に少しだけ関わったことがあるので余計に分かります。国による言葉の違いって、単なる言語の違い以上に色々な問題があるものなのです。
△ ―→ 「注文して届くまで待つ」という仕組みについて。
”カタログで商品を注文して発送してもらう”という形なので、注文してすぐに届くわけがありません。むしろ、最短5秒で届くのは速いくらいです(苦笑)
とはいえ、速く色々試したい人からすると、「ゲームなのに、なんで待たされるのかが分からない」って感じるかもしれませんね。
ただ、個人的にこの仕組みは、「このゲームはそんなに急いで楽しむものじゃない。暖炉の炎を眺めつつ、ゆっくりまったりと楽しんでほしいです」という、開発者の思いがこもっているように感じるのです。
それに、届くまで待つって形にしたほうが「買い物している気分」になれますし、疑似的に課金要素を楽しんでいる気分にもなれるというものです。ね?
△ ―→ もうちょっとこう、Wii Uならではの要素を活用して欲しかったかな。
元々がパソコン向けのゲームだったそうなので、仕方がないのかもしれませんが…せっかくWii Uに移植するのですから、少しはこだわって欲しかったです。
例えば、マイクに息を吹きかけることで、炎がより激しく燃え盛ったり。ゲームパッドを傾けると、燃えカスを隅っこに集めたり。そんなのがあれば、それこそ届くのを待つ間もモチベーションが保ちやすいように思います。
■====== まとめ ======■
●●●●●●●○○○ … 7点(10点満点)
物が燃えるという魅力に特化した作品。ゲームらしくないかもしれませんが、なんか不思議な魅力を感じました。
言ってしまえば”暖炉を使ったオモチャ”を与えられたようなものです。ゲーム内でも、そういった表現がされていたりします。
特に何の変哲もない暖炉に、自由に物を置いて、自由に燃やす。ただそれだけなのに、なんでこんなに色々な感情が渦巻くんだろう?という。それこそが、不思議な魅力につながっているんでしょうね。そうして、けっこうな”時間泥棒”でもあります(苦笑)
「注文したら届くまで待つ」という仕組みなので、テンポを重視する人とか、少しでも時間を無駄にしたくない人とかには合わないかもしれません。あまり難しいことを考えずに、この”暖炉のオモチャ”を遊んでみたいと思った時に遊んでみる。それくらいの気構えで楽しんでほしいように思います。
ストレスたまっている時は、爆弾とかを使ってドカーン!でストレス解消したり。あるいは、とにかく色々な組み合わせで燃やしてみてコンボを探してみたり。はたまた、他のゲーム機を遊びながら、本当に暖炉みたいなつもりで適当に燃やしておくのもいいかもしれませんね。あまり長いことは燃えませんけど(苦笑)
ともかく、楽しみの幅は広いと思いますよ。そこが”おもちゃ”と思える所以(ゆえん)なんでしょうね。

そして今作は、4月16日(木)までの期間限定で、30%OFFセールが実施中。通常972円(8%税込)のところを、680円(8%税込)で購入できますよ。
ま、本物の暖炉を買おうと思ったら、ウン万円とかウン十万円とかになるそうですからね。それを考えれば、割引されていなくても安いものです。…ちょっと違うか(笑)
万人向け ← | ●○○○○○○○○○ | → 熟練者向け |
手軽に ← | ○○○○●○○○○○ | → じっくり |
思考タイプ ← | ●○○○○○○○○○ | → 感覚タイプ |
爽快感重視 ← | ○○○○○●○○○○ | → 達成感重視 |
↓↓ 興味をお持ちいただけたようでしたら、是非どうぞ ↓↓
※amazonのダウンロードコードは、37%OFFになっているようです。
![]() | Little Inferno リトル インフェルノ [オンラインコード] |
その他のタイトルのインプレッション記事は、こちらからどうぞ