先日ご紹介した小さな小さなヒヤシンスの開花が始まりました。
花芽の誕生に気付いた日から、3週間ほどになります。
出窓で早春から夏を過ごし、そして秋を迎え冬になり...
小さなままで花を咲かせてくれています。
球根たちは、自分の力で好きな場所に移っていくことはできませんから、
放置してしまった私の責任です...
快適な環境づくりをしてあげられなかったこと、ヒヤシンスさんたちに謝っています。
1輪、2輪と咲いていくにつれて、優しい香りが漂ってきます。
健気ですね。
思いがけずに、ミニチュアのようなヒヤシンスさんとの出会いになってしまいました。
全身はミニチュアサイズですが、花1輪ずつはいつもと同じなので、ちょっと不思議な感じです。
さぁ、この後のお世話はどんな風にしていくのが正しいのでしょう...?
ネットで調べていますが、今のところはまだ「これ!」という方法は見つかりません。
わたしでも続けられる方法が見つかると嬉しいのですが...
新型コロナウイルス禍が1日も早く収束の日を迎えますように...
ヒヤシンスについて
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