今日のティータイムのお菓子はアップルパイ
青森県弘前産の、真っ赤な紅玉が届いたので
ジャムを作りました
皮ごと煮たので、赤味のある色のジャムです
紅玉を煮る時は、皮ごと使うと、色がきれい
紅玉の色を「ルビー色」と書いている方がいましたが
本当にそうですね
ジャムを煮ながら、別鍋でアップルパイ用に
フィリング(パイの中身)を作っていたのに...
うっかり ちょっと目を離して
煮え過ぎ...
フィリングが柔らかすぎて、パイのふくらみが今ひとつ
でも、アップルパイは家で作ると本当においしい
冷凍のパイシートを使って、簡単に作ってもおいしいです
ちょこっと、バニラアイスクリームを添えると...
もっとおいしい
寒い日に、暖かい部屋で食べるアップルパイとおいしい紅茶
私のイメージでは、冬に家で作るお菓子のNo.1かも...
我が家では、mimiはシナモンが苦手...
お店のものは、当然シナモン入りですから
甘さも含めて、いろいろ好みで調整できるのも
家で作る便利さかも...
「りんごつながり」で、思い出して...
今日の紅茶はエディアールのアップルティー
フォーションの方が有名なようですが
パリでは、マドレーヌ広場で、フォーションのお向かいにあり
市内に支店もいくつかあります
1854年、フェルディナン・エディアール氏がパリ8区の
マドレーヌ広場に開いた食料品店が始まりだそうです
確かに「食料品店」の面影が...
紅茶やコーヒーだけでなく、ワインのコレクションも、もちろん有名
スパイス、缶詰(フォアグラ、トリュフ、スープetc.)、お菓子...などなど
赤と黒を基調ににディスプレィしてある店内には
食品がいろいろ...
紅茶のブレンドも、老舗ならではの技法が伝わっているとか
アップルティーに関しては...
私はフォーションよりエディアールの方が好き
東京では、新宿伊勢丹と池袋TOBUにショップがあります
羽田空港にも小さなショップがあって、東京土産?を買う方達に人気とか...
私達は80年代後半から90年代半ばにかけての7年間
転勤でパリで暮らしました
mimiが8歳の早春に渡仏
15歳になって、高校受験直前の1月に帰国
多感な成長期を過ごし
mimiには、今でもパリが心の故郷のようです
私自身も、初めての海外生活を、英語の通じない国で過ごし
大変な思いもしましたが...友人達にも恵まれ
楽しく充実した7年間の思い出を大切に思っています
パリで暮らした家のすぐ近くに
エディアールの支店がありました
帰国の時に、お土産のワインや紅茶を
まとめて買った思い出のお店です
蝶ネクタイをした礼儀正しい店員さんが
配達をしてくれたのを、ふと思い出しました
小雨模様の晩秋のティータイム...
ちょっとセンチメンタルな気分のPassyです...
HEDIARD フランス語と英語のサイトですが、雰囲気が良く伝わってくると思います
残念ながら日本語のサイトがないようです
最初の「H」と最後の「D」を発音しないのがフランス語の不思議さ
フランス人の発音では、どちらかと言うと「エディア」と、聞こえます
ちなみに、フォーションは「フォション」と聞こえます
青森県弘前産の、真っ赤な紅玉が届いたので
ジャムを作りました
皮ごと煮たので、赤味のある色のジャムです
紅玉を煮る時は、皮ごと使うと、色がきれい
紅玉の色を「ルビー色」と書いている方がいましたが
本当にそうですね
ジャムを煮ながら、別鍋でアップルパイ用に
フィリング(パイの中身)を作っていたのに...
うっかり ちょっと目を離して
煮え過ぎ...
フィリングが柔らかすぎて、パイのふくらみが今ひとつ
でも、アップルパイは家で作ると本当においしい
冷凍のパイシートを使って、簡単に作ってもおいしいです
ちょこっと、バニラアイスクリームを添えると...
もっとおいしい
寒い日に、暖かい部屋で食べるアップルパイとおいしい紅茶
私のイメージでは、冬に家で作るお菓子のNo.1かも...
我が家では、mimiはシナモンが苦手...
お店のものは、当然シナモン入りですから
甘さも含めて、いろいろ好みで調整できるのも
家で作る便利さかも...
「りんごつながり」で、思い出して...
今日の紅茶はエディアールのアップルティー
フォーションの方が有名なようですが
パリでは、マドレーヌ広場で、フォーションのお向かいにあり
市内に支店もいくつかあります
1854年、フェルディナン・エディアール氏がパリ8区の
マドレーヌ広場に開いた食料品店が始まりだそうです
確かに「食料品店」の面影が...
紅茶やコーヒーだけでなく、ワインのコレクションも、もちろん有名
スパイス、缶詰(フォアグラ、トリュフ、スープetc.)、お菓子...などなど
赤と黒を基調ににディスプレィしてある店内には
食品がいろいろ...
紅茶のブレンドも、老舗ならではの技法が伝わっているとか
アップルティーに関しては...
私はフォーションよりエディアールの方が好き
東京では、新宿伊勢丹と池袋TOBUにショップがあります
羽田空港にも小さなショップがあって、東京土産?を買う方達に人気とか...
私達は80年代後半から90年代半ばにかけての7年間
転勤でパリで暮らしました
mimiが8歳の早春に渡仏
15歳になって、高校受験直前の1月に帰国
多感な成長期を過ごし
mimiには、今でもパリが心の故郷のようです
私自身も、初めての海外生活を、英語の通じない国で過ごし
大変な思いもしましたが...友人達にも恵まれ
楽しく充実した7年間の思い出を大切に思っています
パリで暮らした家のすぐ近くに
エディアールの支店がありました
帰国の時に、お土産のワインや紅茶を
まとめて買った思い出のお店です
蝶ネクタイをした礼儀正しい店員さんが
配達をしてくれたのを、ふと思い出しました
小雨模様の晩秋のティータイム...
ちょっとセンチメンタルな気分のPassyです...
HEDIARD フランス語と英語のサイトですが、雰囲気が良く伝わってくると思います
残念ながら日本語のサイトがないようです
最初の「H」と最後の「D」を発音しないのがフランス語の不思議さ
フランス人の発音では、どちらかと言うと「エディア」と、聞こえます
ちなみに、フォーションは「フォション」と聞こえます
りんご大好き。味は勿論、形が好き。アップルティも勿論好き。私もエディアールの紅茶が好き。赤いカンだステキ。以前は可愛いティーパックがあったのに。アップルパイ、おいしそう。
ハンガリーは、なかなか行けない、でも行きたい国
いろいろお話おきかせくださいね
楽しみにしています
エディアール党ついに発見
おいしいですよね
京さんとは、いつも「赤い実」つながり...