北京旅行記 北京ホテル２

ホテルの続きです
これからは子供が撮った方をご紹介します
ちょっと話がとびとびになってわかりにくかったらごめんなさい


これが昨日書いたバスルームの可動式シャワーヘッドです

これがこのホテルのアメニティです
置き方はおしゃれに置いてありました

洗面台にはちゃんとグリーンもありました

この洗面台ひとつ問題が．．
水を流すとこの栓が閉まったままだったのです
だから水流すと詰まっちゃう
指でこじ開けながら水流してたのですが
子供達がやってきてお母さんこれ蛇口の後ろに
レバーがあってそれ上げると栓が開くよと教えてくれました
そんなことなんにも書いてないのによくわかったねすごいよ
あたしより子供達の方がしっかりしてます
ちなみに横にあるもうひとつの蛇口
こちらがなにかといいますと
ろ過水が出るそうな
ミネラルウォーターを買わなくてもこの水は飲めるわけですね
それはガイドさんが後で教えてくれました
書いてあっても読めないしね、気づく人少ないと思う

あとはカードキーを差し込むとこと数々の部屋のスイッチたち

この部屋にある金庫

冷蔵庫の中
これだけ開いていたので中に水やジュースいっぱい入れてました
もちろんホテルのものは手をつけません

ここのコンセント
プラグも持ってたのですがここ親切なことに日本のコンセントが
そのまま使えました
なので充電に困ることがありませんでした
コンセントもいっぱいあったしとっても便利でした

中国の雑誌
これも置いてあるの全部撮ってあったのですがふたつだけご紹介
こちらは体育の雑誌？

こちらはどなた？
全く内容はわかりません
これだけご紹介してもほんの一部です
まだあともうちょっとだけホテルの部屋をお送りします

北京旅行記 ホテルの部屋１

今回はホテルのお部屋をご紹介します
この部屋の写真が異常に多くてアルバムに貼るのですら
大変でした
何故多いかというとあたしが撮ったのはいつもと同じ
ぐらいなのですが子供たちがこんなのまで！？というぐらい
撮ってました
おもしろいものもあるのでちょっとその中からも
ご紹介しますね
なのでいくつかに分けて貼っていきます
まずはオーソドックスにお部屋のご紹介

まずはホテルの廊下
暗く写ってますがもっと明るいです
部屋は隣り合わせではなくて向かい合わせでした

こちらがあたし達の部屋です
中を開けて後ろを向くと

中のドアの感じはこんなのです
とても新しそうできれいなホテルの部屋でした

入って左側がバスルームです
中はこんなの

洗面台も大きくてきれいです
中も広いし韓国で泊まったホテルより広くて使いやすいです

バスタブ
シャワーも固定式じゃありませんでした
お湯もちゃんと出ましたよ

右はクローゼットです
中にいって窓の方

窓も大きいし広いです
カーテンが閉まってるのでわからないですよね

ベットはツインで広々でした

こちらテレビとデスク側
全体に白でまとめられてて明るくてとても感じのいい
素敵なホテルでした
ホテルの部屋としては大満足なお部屋です
まだまだホテルの部屋が続きます

北京旅行記 バスからの夜景

ホテルへ戻るのに北京市内を走ってるといろいろ
夜景のきれいな場所を通りました

これなんの建物だったかな？撮った時は覚えてたけどもう
忘れちゃいました
そしてこちら

明日行く天安門広場のライトアップ
とってもきれいでした

こちらはどこの通りかわかりませんが
カンフーの送迎の帰りに通った場所です
道の上がきれいにライトアップされていました

バスの真ん中から見るとこんな感じです
ちょっと写真がへたなのでわかりにくいですが
とってもきれいでした
そしてもうひとつ

ちょっと暗くてわかりにくいですがどこかの城壁です
これもとっても素敵にライトアップされていて
派手すぎずとっても雰囲気よかったです
ここを散歩できたら素敵かも

今回はいっぱい坂をのぼって歩いたけど筋肉痛には
なりませんでした
ピラミッドをのぼった時は３日間筋肉痛に悩まされたので
よかったです

次は今回泊まったホテルのお部屋をご紹介します

北京旅行記 北京ダックの夕食

二日目の夕食は北京ダックです

お店の前の道
北京でよく走ってる２両つらなったバスが走ってます

今日の北京ダックのお店はこちらです
ごめんなさい名前はわかりません
座った席は入り口すぐの場所でした

まずはいろんな種類のものが出てきました
ここのはいままでで一番おいしかったです
そしてお待ちかねのこちら

北京ダックちゃんです♪
もう切られたのがお皿に載ってやってきました
おねえさんが見本にのせて作ってくれました
でも、うちの子あとでねぎぬいてたけど
あたしは食べれないのでパス
おいしかったみたいですが二つ目はいらないそうです
ちょっとくどかったのかな？

北京ダックちゃんののったテーブル
このあとみなさん最初は食べてたけど結局あまってました

おちびが食べないのでがんばって食べる兄
今回はお腹一杯になれたのでよかったです
今からまたホテルにもどります
次はホテルに戻る前の夜景の紹介です

北京旅行記 シルク店

シルク店に行く時間があるならもっと頤和園にいたかった
のですがツアーの宿命です
こちらのシルク店に

入ってすぐのところには中国の４大悪女というのが壁にかかって
いました
そこで絹の作り方の説明を受けました
今回はちょっと見れたかな
そしてお買い物させられる２階へ

絹の布団を作る工程の説明をうけました
こんなにのばして何回も重ねるんだそう
アトピーや喘息もちの子にもいいそうでとっても軽いです
値段もそんなに高くないんだけど
持って帰るにはちょっとね
うちの子は双子は二人ともアトピーや喘息もちなので
とっても魅力的だけど二つも買えないし
でも買ってる方もみえました

下の入れ物の大きさです
子連れでこんなの持って帰れない
上はシルクのカバー
中国らしい感じの布です
ここから自由に店内を見て回ります
布団だけじゃなくてシルクのいろんな製品が売ってました
ここで子供達がいろいろ小物を各自買ってました
もちろんシルクじゃありませんよ
高いんだろうけど個人的に買い物する時間ないので
仕方ないですね
一番いいのは日本語通じるしね
時間になったのでバスへ向かいます
次はお待ちかねの夕食タイム！です
北京ダックを食べに行きますよ

北京旅行記 頤和園後編

頤和園続きです

ここで各自写真タイム

柳も橋も入れて湖をバックにパチリ

左奥の建物たぶんいろんなメインの建物があるんだろうけど
そっちの方には行けなかったので残念
西太后はここにものすごくお金をかけて海軍のお金を
流用してまで修復して後半はここで政務を行ったりした

もうひとつここは西太后の甥光緒帝を玉瀾堂というところに
クーデターを起こしたことから幽閉した場所でもあります
いいなりにならない皇帝を閉じ込めちゃったんですね

そこも見てみたかったのですが建物をちらっとみただけでは
どこがどこか全くわかりません


で、出口に向かっちゃいます
来たとことはちょっと違うとおもいます
ここは西太后が政務を執った仁寿殿だと思います
前の広場には変わった形の巨石がいくつかありました

こちら奥に見えるのは仁寿門
どっちをどう通ったのか全く覚えていませんが
何の説明もなくただ通り過ぎただけです
そして出口の門へ

夕方でもけっこう人がいますね
ここは東宮門です

東宮門の前にある龍のレリーフ
以上あっけなく見学終わりです
もっと見れると思ってたのでがっかりです
次はまたまたツアーの宿命
お土産屋さんにむかいます

北京旅行記 頤和園前編

頤和園にやってきました

門を入ってこちらへ
そういえば万里の長城でもちらほら見たのですが
もう山桜が咲いていました
ここでもちらほら咲いていました

この通路右手にこちら
文昌院という建物の入り口がありました

前方には文昌閣という建物
この門をくぐります

そうすると広がるのがこの景色
よくガイドブックでみる景色が広がってます

橋を渡って正面が知春亭です
春を知るなんて素敵な名前
柳が涼しげでいい感じ．．っていうか寒いよ
もう夕方なのでかなり温度が下がってきてます

振り返ると
文昌閣
この橋の感じがいい！

そして遠くにはこの園のシンボル仏香閣
もちろんあんな遠くには行けません

この寒いのにボートに乗ってるひともいました
ここで初めて団体で写真を撮りました
唯一買った団体写真です
この湖は人工湖だそうでこんな湖を人の力で人工的に
つくるなんてすごいです
西太后はここをこよなく愛していたそうな
でも政治でどろどろした一面ももちあわせています
そんなところを見てみたかったのですが
見学したのはここだけです
この日満足して見れたのは万里の長城だけかも
ということで続きはこの次に

今週は毎日のように学校に通わなくてはいけないので
大変です
今日は夜中学の委員会であしたはお兄ちゃんの成績表
もらいでつぎがおちび達の成績表もらいです
ああお兄ちゃんのは見なくていいです
まあ元気で学校行ってくれてればいいのですが

カサブランカ

やっとカサブランカが咲きました

母がとっても好きな花なので切ってあげました
他にもちょっと夏の花が咲いてるので枯れちゃう前にご紹介

インパチェンス
毎年いっぱい咲いてくれるので好きです

ベゴニアも手間がかからず咲いてくれるので
夏にはこればっかりかも

最後はポーチュラカ
地面に色んな色を寄せ植えするととってもかわいい！
これからどんどん暑くなるのでお花たちもがんばってほしいです

ドラクエ♪

昨日ドラクエの最新作の発売日でしたね
我が家も買いましたよ！

子供達の人数分
もちろんそんなお金はないので彼らのお年玉からね
昨日はゲームのできる日ではなかったので今日やっておりますよ
あたしは彼らが終わってからやらせていただきます
やっぱり子供は早いです！あっというまにすすんでっちゃう
このぐらい勉強も集中すればいいのにね

昨日ブログで桃畑を見たのを書いたら無償に桃食べたくなって
今日箱で安売りしてたので買ってきちゃいました


ふふふおいしそう
桃大好きなのよね
冷やしてはやく食べたいな

昨日はばあちゃんに黄色いミニトマトもらったので
ちょっと使ってこんなの作ってみました


豚しゃぶサラダそうめん
手作りのごまだれをかけていただきます
ちょっとごまだれすくなくなっちゃってごめん
夏はさっぱりこんなのがいいよね

そして今日はおやつに作りました


白玉アイス
抹茶寒天がずっと冷蔵庫に眠ってたので早く作んなきゃ
と思ってたけどなかなかアイスが安売りしない
もう小さいバニラアイス買ってきて作りました
白玉ももちろん作りましたよ
これみんな大好きなんだよね
すぐに完食！
ごちそうさま！

北京旅行記 定陵最終話

昨日のポケモンチケットなんとか乾いてよかったです
子供達には帰ってきたら笑われました

さて、北京旅行記定陵これで最後です

明楼のところからの景色です
遠くに十三陵最大の陵長陵が見えます

ちょっとズームイン
長陵は明の第３代皇帝永楽帝の陵です
永楽帝は都を北京に移した人です
ここに最初にお墓を作った人なのでこれより大きな陵を
後の皇帝はつくることはできませんでした
見終わったので駐車場まで戻ります

ここから下の階段を下ります

来た道をそのまま帰っていきます
なんでか真ん中は通りません

それでもがんばってこんなのは撮りました

定陵の案内看板

もう出口です
石碑が入り口にあります
この石碑同じようなのがどの陵にもあります
近くで見てみたかったな
自由見学があったの最初の天壇公園だけだったもんね
もっといろいろ見てみたいな
とぶつぶつ思いながら駐車場へ

まわりにはお土産屋さん
ここではツアーの人何人か最初にリタイアしてバスで待ってる
方がいました
その中でバスの周りで売ってるみかん買ってる方がみえました
おいしいのかな？
あたしは気がちいさいので言葉の通じないようなところでは
全く話かけられないので買い物もできません
平気でそういうことができる人がうらやましい
エジプトでもまったくしゃべってないけど
友達はけっこうそういうことができるのよね
みならわなくっちゃね
またまたバスに乗り北京市内へ帰ります
途中の桃畑

このへんはこんな景色がひろがります

街へもどる途中こんな像が
この方誰？

次は頤和園へむかいます