あきブラザーズと愉快な仲間たち

コロナの夏。ステイホームとテレワークをしながら
ガーデニングをしてます

カニ王国も ピンチ!?

2007年06月01日 12時04分59秒 | 食べ物
何を隠そう、蟹好きの母と長男。

聞き捨てならないニュースが聞こえてきました。

「ロシアが、生きた蟹の輸出を禁止する模様」
「えええ!!!??」


ということは、スーパーでお世話になっている

「活ガニ ロシア産 一杯 580円」なんて表示はなくなるってこと!?

それは大問題。一大事です


活きたカニは、甘みがあって安くって最高だったのに

北陸なら地元産を食べれば・・・といわれそうですが、やっぱりここでも北陸の地物は高値の花。特別な時以外は、手が出ません。


禁止される前に、ロシア産、しっかり食べておかなくては


「ぜーんぜん、ノープロブラム」

といっているカニアレルギーのとおたんが、にくたらしいいい




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2 コメント

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Unknown (ゴンタのパパ)
2007-06-02 21:44:13
ロシア(と言うよりプーチン)の最近は「やりたい放題」の感がありますね(-_-;

話は飛躍しますが、もし日本が第二次世界大戦で負けていなければ…もっと言えば「そもそも戦争なんて始めていなければ」…北方四島は日本の領土で、排他的経済水域も広大に確保されたまま、豊富な水産資源で潤っていたでしょうに…

蟹ごときで語ってはいけませんが、戦争で得るものは何も無いですね!

>カニアレルギーのとおたんが、にくたらしいいい

…まあまあ、落ち着いて(^^;

花粉と言い蟹と言い、アレルギーのある人は大変ですね。特に美味しい食べ物が食べられないのは不幸な事ですね。

僕は鈍感なせいか、食物アレルギーは殆ど無いみたいです(^^) 好き嫌いは結構有りますが。

あっ!女性アレルギーが…(大嘘です)
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アレルギーは現代病でしょうか (akiの母)
2007-06-04 11:51:06
ゴンタのパパさんは、女性アレルギーだけ??なのですね。それはそれで大変??
なんて・・・。

そうそう、日経新聞社とプーチン大統領の会見骨子が本日の日経に出ていました。
蟹の輸出は続けるとか・・・。
微妙な発言です。

密漁だけ禁止だとか。
でも食べていたものは結構そんなものが多かったのかもしれません。

プーチン政権、たしかになにやら強行的な感じですね。今後が懸念されます。


話は戻りますが、アレルギーって昔はこんなに一般的ではなかったかな。

西ドイツは、不必要に抗菌製品が氾濫しているせいで、菌に対する抵抗力がないため、アトピー性皮膚炎患者が多発、比してそんなものがない、東ドイツは、抵抗力が強いのでそんな患者はほとんどいなかったとか。

産院の先生から聞いた話です。
アトピー→清潔にでもやり過ぎもいかん


うーん、むずかしいところです。

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