小さなお部屋

日記、アイドルや俳優、アニメ(コナン、セーラームーン、CCさくらなど)、映画、スポーツなどを紹介

四大陸選手権 2020

2020年02月08日 20時14分14秒 | フィギュアスケート


四大陸選手権が行われ、日本の紀平梨花選手が232.34点で優勝、韓国のユ・ヨン選手が223.23点で2位アメリカのブレイディ・テネル選手が222.97点で3位という結果になりました。

梨花ちゃん連覇達成おめでとう!4回転は回避したけど次につながる演技でした。ヨンちゃんは3Aを決めほぼミスのない美しい演技でした。





























































なんと、キム・ヨナさん登場。選手たちとハグしていました。オーラがあって美しい!!
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ヨーロッパ選手権 2020

2020年01月26日 08時41分19秒 | フィギュアスケート


ヨーロッパ選手権が行われ、ロシアのアリョーナ・コストルナヤ選手が240.81点で優勝、ロシアのアンナ・シェルバコワ選手が237.76点で2位、ロシアのアレクサンドラ・トゥルソワ選手が225.34点で3位という結果になりました。

アリョーナちゃんは最後のジャンプは惜しかったけど、美しく質の高い演技でした。アンナちゃんは4回転に1つミスがでましたが、他はしっかり決めていて良かったと思います。サーシャはまだ本調子ではないのかミスがありましたが、引きずることなくまとめました。
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ロシア選手権 2019

2019年12月29日 16時42分54秒 | フィギュアスケート


ロシア選手権が行われ、アンナ・シェルバコワ選手が261.87点で優勝、アリョーナ・コストルナヤ選手が259.83点で2位、アレクサンドラ・トゥルソワ選手が226.34点で3位という結果になりました。

アンナちゃん連覇です!!見るたびに成長しています。アリョーナちゃんはため息がでるような美しい演技。ミスと言えないくらいの微妙な着氷の乱れにも悔しそうな姿に意識の高さを感じました。サーシャは4回転を4本の構成で、1本は回転が抜けて、2本は転倒、最後の1本は意地で決めるというまさかの事態に。キスアンドクライでの泣き出しそうな表情には心が痛くなりました。成功したジャンプは質の高いものでした。

ところで、ロシア選手権には独自のルールがあります。

・SPで2つクワドを入れると、ボーナスポイントが入る(GOEがマイナスの場合ボーナスはつかず)
・4Lo、4F、4Lzを組み込むと2点上乗せになる
・スピンをレベル4でGOE平均4以上取ると更に加点になる

4回転を跳ぶ人が得をするルールなのは否めません。4回転を跳ぶことはリスクもあるし、やたら推奨するようなルールには疑問を感じます。




























































































































こちらはエフゲニア・メドベージェワ選手。SPには出場しましたが、FSを棄権しました。なんとスケート靴が破損したのだとか。SPは補強してなんとかしたものの、FSは出場出来ませんでした。急きょ新しい靴を購入したけど間に合わなかったみたい。これに、一部メディアやネット上では、「表彰台3選手との勝負を拒否した、逃げてたのでは?」という批判がでました。あり得ないことですし、もしそうなら最初から出場してないでしょう。ジェーニャは逃げるような、そんな選手ではないと思います。
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全日本選手権 2019

2019年12月22日 08時46分05秒 | フィギュアスケート


全日本選手権が行われ、紀平梨花選手が229.20点で優勝、樋口新葉選手が206.61点で2位、川畑和愛選手が193.96点で3位という結果になりました。

梨花ちゃん、やはりここぞというときにミスしSPの得点は少し低め。ただ、FSでは4回転は入れなかったけど、トリプルアクセル2本の構成でほぼミスのない演技だったので良かったです。今大会は近年稀にみるボロボロの試合で、何人もの選手のミスが相次ぎました。













































































































こちらは8位になった本田真凜選手。SPでは転倒などの大きなミスなく、FSではミスをリカバリーし前向きに演技していたのが印象的でした。完璧ではなかったけど、真凜ちゃんの確かな成長とこれからに期待のもてる演技でした。





































































































番外編、こちらは次世代期待の選手。写真左はお馴染み本田真凜選手の妹の紗来選手。練習環境の変化に戸惑っているみたいだけど、才能ある選手なので活躍してもらいたいです。スケートと芸能活動の両立はプルシェンコさんも言ってましたが無理だと思う。紗来ちゃんにはスケートに集中してほしい。そして写真右は今年の全日本ノービスAで優勝した畑崎李果選手。全日本ジュニアでも4位に入りました。ジャンプの質が高く、スピンも美しく回転が速い。今後の活躍に期待です。


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本田真凜選手、試合に出場

2019年12月15日 09時31分56秒 | フィギュアスケート




本田真凜選手は14日、京都アクアリーナで行われた京都府総体の選手権女子(フリーのみで競う)に出場し、優勝しました。2位に入った山田さくら選手との笑顔のツーショットが素敵です。妹の紗来ちゃんもジュニア選手権幼年女子の部で優勝、背が伸びましたね。




































































































8日には、ショートプログラムのみで競われる愛知県競技会にも出場し2位に入りました。大庭雅選手に誘われての出場だとか。目の前のことに一生懸命取り組む姿が素晴らしいです。

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