※10月14日~11月23日は毎日運転
※10月14日~11月23日は毎日運転
3年前のことです。
コロナが登場していなかった頃
京都伏見稲荷へ参拝した時の
フォト起こししてみました
この鮮やかな朱色の大鳥居。ここ京都伏見稲荷は、今でも外国人の訪問したいスポットナンバーワンだそうです。
3年前のことなのでみなさん、ノーマスクです。こんな時があったんだ
経口治療薬ができて、インフル並みの扱いになれば、安心して旅行もできるんだけどなぁ。
神社という日本の宗教とか伝統とかいう精神世界もそうなのでしょうが、このに並ぶ千本鳥居にはなにか
期待というか、チャレンジと言うか、惹かれるものがあるようです。
かく言う私も以前来たときには時間がなく、山頂までは行くことを
断念したので、今回再チャレンジということになります。
片道およそ40分位ということでしたが、観光客の数の多さもあり、実際にはそれよりもかかりました。
これが全行程です。地図で見るよりもずっと厳しい工程です。
外国人の多さは想像以上でした。さすがの彼らも途中で休憩というか、へたっていました。
全盆鳥居は右側通行ですの看板
山頂は「えっ?」これでおしまい?ちょっと拍子抜けしたような感じです。この看板の下の方に書いてあるのが
読めるかどうか?「店に再確認不要です」思わず笑ってしまいました。
「ここが頂上ですか?って聞くなよ、ここが頂上だから…」ってことなんですね。
土産物も、食べるものも外国人には珍しいんでしょうね
お稲荷さんに参拝したのだから「お稲荷さん」(いなり寿司)をいただくことにしました。参道からちょっと
離れたところだ買うと、半額以下でした。参道では小さなお稲荷さんが3つで300円以上しますから。
月曜日だというのにこの人の多さにはびっくりです。
ほんとに大賑わいでした。私はもちろん、家内安全、商売繁盛の祈願をしました。
ここでも、欧米人よりも多かったのが中国人でしょうね、耳につく大きな声で喋っている集団が彼らです。
宗教も言論も統制されている彼らの国と比べて、日本の伝統や、宗教観をどう感じているのでしょうか?
今年の秋は、京都は静かなんじゃないでしょうか?外国人の観光客は少ないはずですから。
一日バスチケットを買っていたのですが、時間短縮を考え京阪電車で丸太町神宮前までショートカット
奇しくも、この日行われていた「時代まつり」を見学に平安神宮へ向かいました。ここからはまた明日の記事で…
昨日の大文字山(如意ヶ岳)466mに登り、この日には伏見稲荷の山頂まで登り、正直足にキテいます。
日頃、テニスで鍛えているつもりでしたが、使う筋肉がちがうのか、足がパンパンです。
朝起きたら、もっと痛みが残っているかも…。それにしてもよく歩きました、この度の旅では!
巨大夫婦岩から見下ろす
外界はまるでジオラマ
ミニチュアに見えます
手前の岩にフォーカスすると眼下の川や民家などがミニチュアのように見えてしまいます。
まずは、この写真を見てください。
この高さ、伊勢二見浦の「夫婦岩」は
海の中に、この高梁の夫婦岩は
山の中にたっています。
しかもこの高さ、この大きさ。二見浦の
倍の大きさだと書いてありました。
夫婦岩は、標高400mの石灰岩の台地上に
そびえた、自然が生み出した
華麗な2つの大塊です。
男岩は高さ12m、女岩は高さ16mで
愛児のような岩を抱いています。
男岩は下部が細く、くさびのような
岩と岩自体の形状から、微妙な
バランスにより支えられて
おり、わが国では比肩するものが
ないほど壮観といわれています。
周囲には四季折々の花や、珍しい
石灰岩植物が自生し、秋には紅葉も
見られ、眼下には成羽川の清流を
眺めることができます
絶好の眺望の場所です。夫婦岩を
両方向から見る展望台が整備されており、
夫婦円満、縁結び、家内安全を
祈願するお社(鬼の村夫婦岩神社)も
あります。「夫婦岩ライトアップ」や
「夫婦岩まつり」などには多くの人が
訪れます。また、夫婦岩にまつわる
昔話(言い伝え)も魅力の一つです
(高梁市HPより)
2009年に訪れた伊勢の二見浦の夫婦岩
1枚目の写真では一本の大きな
岩のように見えますが、
これ夫婦岩というくらいですから2本、
仲良く立っています。
近寄ってみるとやぱり、大きな岩です。
違う位置から見ると、このように
ちゃんと2本の大きな岩が
夫婦のように立っています。
グッと望遠で近寄ってみると
岩の上に小さなお社が立てられて
いるのが見えます
遠く離れたところから見ると、
何だか人の横を向いて
いる姿に見えてしまいます。
想像力逞しすぎでしょうか?
夫婦岩の説明が書かれています。
詳しくはこの本文を読んでください。
國司神社という神社がありました。
参拝し、天津祝詞を奏上させていただきました。
ご祭神は「大国主の命」、出雲の方と関係があるのかも…
来た時には気づかなかったこの民家の屋根に書かれていた「ようこそ夫婦岩」の文字
しまなみ海道「白滝山」山頂からのビュー、
そして五百羅漢のそれぞれの表情、
「恋し岩」の謂れとは…
山頂付近から来た道「表参道」「裏参道」を眺めおろしてみます
向こうに見える島は「小細島」、右にあるのが「細島」といいます。
昔、ここで夏中キャンプをやっていた人たちがいます。私もその中の
一人ですが、実は海風の相棒もまた、ここでギターを抱えて歌っていたんですよ。
それから、その島で、オールナイトで朝までコンサートをやったこともあります。
大きなステージを組んで、大きなスピーカーを設置して、船でこの島へ
渡ってくるのです。その頃はCDじゃなくてカセットテープの販売や
食べ物の店を出したり、今考えてみれば、すごいことやったなぁって思います。
五百羅漢といいますが、実際は600体を越えているそうです
ひとつ一つに表情が違うのです。この三体の像を見てもられば
色っぽい像、それを眺めている像
それを見ていて怒っている像…
これは実は、見学中に説明してくれる人がいて、
「お詳しいんですね」って言ったら…あららここの管理人さんでした。
「あちゃ…!」釈迦に説法って、恥ずかしかったです(笑)
後ろから失礼します。よくこれだけの像を作られ、この山頂まで
持ってこられたものだと、感心します。
碧空を背景にお地蔵さん…、こんにちは!
この岩の正体は…果たして
「恋し岩」の説明が書いてありました。
私はこれを発音すると「恋しぃわぁ」
これですねぇ!
よ~く見て下さい
心を込めて祈るとすてきなお相手がみつかり
末永く幸せに暮らせると言い伝えられています。
…とのこと、ぜひ、お参り下さい。
これがノーマル倍率(iPhone11 Pro)
それを2倍光学ズーム×デジタルズームでむりやり
拡大しているのでこれが限界です。でも最高のスポットだと思いませんか?
ドローン撮影だとこんな景色が見られるんですね
You Tubeで探してこの動画を見つけました。紹介しておきますね。ご覧ください。
むねのりCHANNELさん
GO TO 四国、しまなみ海道を渡って
その前に来島海峡SAで休憩
しまなみ海道はサイクリングの聖地、たくさんのイベントもあるのだが
今年はコロナでたくさんのレースやイベントも中止になったらしい
こんなお天気の日に仲間とゆっくり景色を眺めながら自転車を走らせる
いいだろうな、私はまだ自転車で渡ったことがない、きっといつか…
来島海峡おおはあを下をけっこう大きな貨物船も通る
絵になりますねぇ…
来島海峡はもう愛媛県です。もう四国に上陸しているわけです
しまなみ海道 来島海峡SA
売り場がすっかり変わってリニューアル、センス良くなった
愛媛か…これまで松山や佐田岬の方、そして愛媛から高知へと移動した
事があるけれど、今回はちょっと「山」「霊峰」がゴールです
ここで休憩したら、次は伊予西条まで一気に走り抜けます
では、また明日!明日は伊予西条で見つけた見どころスポットを紹介しますね。
四国から帰ってきました。山登りはけっこう足腰、テニスとは違う筋肉つかいますねぇ。
でも思ったより息が切れることもなく、最高の景色を見て、
石鎚山を参拝して帰ることができました。
道中ふらっと寄ったところがとんでもなくよかったり、
おいおいこれから紹介していきます。
これから道中のレポートを何回かに分けてブログに掲載していきます。
島根のおじさんの
幸せのバブルリング再び
今、保育園の英会話で Fish & Sea animalsやっているんで…
ほらすごいでしょう。これが、幸せのバブルリングです
これらの写真は、以前AQUASに行った時の写真です。
AQUOSじゃ、ありません!これシャープのテレビの名前です!
口を開けてから次の動きへ
ぷっと息を勢いよく吐き出して空気の輪っかを作ります。
けっこう滞水時間が長く、スーッと前に進んでいくのです
一番すごいのはこの次。これができるのは、世界中でこの一匹だけなんですって。
自分で作ったバブルリングをくぐり抜けるという芸当、これすごいでしょう?
動画「幸せのバブルリング」
もちろんアシカのショーもすごいです。
どうやって、芸を教えるんだろう?
うまくできたらごほうび…、まぁ、それはわかるけど。やってみせることもできんしな…。
ペンギンかわいいな、まさにペンギン歩き
クラゲも光線の加減で美しい
Seahorse タツノオトシゴかわいいね
こ、こんにちは! こんなにそばで
青い羽根はあるし、足もあるし、なんだこの魚!
みると幸せになれる黄金のヒラメ
そうそう、英会話で子どもたちが覚えているのは、約20種類の生き物
発音は完璧です、きっと親が水族館に連れて行った時に、子供の発音聞いて
びっくりすることでしょう。その瞬間見たいな!
建物自体がお魚の形になってます。
これは何を象徴しているのかな?
もしかして、「魔神ブー」そんなわけないか!
日本海の海は、思った以上に荒いですね
機会があれば、また行ってみたいところです。
自然の涼を求めて、島根県
仁多郡奥出雲町三成に広がる秘境
「鬼の舌震」を散策…
そのスケールに驚き!PART-1
さて、ここが入り口ですが、全部回ると相当時間がかかると思われます。
とりあえず今回は半分位を散策してみようと思います。なお、今回は写真の
点数がとても多いので、2回に分けて掲載しようと思います。ご覧ください。
途中で道が不安になったものの、頑張ってメイン道路から別れて進むこと
約、30分くらいでしょうか、
鬼の舌震は黒雲母花崗岩地帯で、これを斐伊川の支流大馬木川の急流が長年にわたり浸食し、
また節理や甌穴によって造られた約2㎞にわたるV字峡谷です。河岸には切り立った絶壁、
谷底には折り重なる巨岩と川の流れが生み出した侵食地形が特異な景観を作り出し、
国の名勝・天然記念物に指定されています。2013年に高さ45m、長さ160mの
「舌震”恋“吊橋」とバリアフリー遊歩道が全開通しました。(説明文引用リンク先)
島根県仁多郡奥出雲町三成1417-6
JR出雲三成駅から車で10分、国道432号線を高尾方面へ
まずは全体マップをしっかりと見てコースを決定
行きはよいよい、帰りのことも考えて進まないとね。
出発地点を出てからすぐに迎える第一関門、このロングな吊橋
高所恐怖症の方には、ちょっと心臓に悪いかも、しかも吊橋なんで
揺れるんです、渡っているうとき気がつくとゆらゆら…
上から撮ってみるとこの下にある川はこんなに下の方に
かなりの高さがありそうです
けっこう長いですよ、だから、真ん中あたりはけっこう振幅します。
遊歩道はとてもきれいに安全にしっかりとできていて、安心して
散策することができます。途中でちょっと頭を過ぎったのは、もしここで
熊が出てきたら…「死んだふりしようか」「戦おうか」って考えたりしました。
どんどん進んでいくと湯歩道のアップダウンもあり、歩くのもけっこう
大変ですでも、さすがに気温はそんなに上がらないので歩きやすいです
こんな渓谷、そして巨石が現れ始めました。
明日はこの続きの驚くようなダイナミックな渓谷をご紹介します。
お楽しみに…!
呉の大和ミュージアム~広島市内
Zoom zoom StadiumそばのCOSTCOへ
音戸の瀬戸公園から広島へ向かう
その途中の坂道で見えるあの先が丸い建物は…
そう、呉の大和ミュージアム
大和ミュージアムのすぐ近くに退役潜水艦「あきしお」が展示されています。
こんな護衛艦も見られます
潜水艦も接岸しています。いつもご苦労さまです
日本の沿岸を護ってくれてありがとうございます!
ここにやってきました。広島カープの本拠地「ズームズームスタジアム」
本当なら、プロ野球も始まって、ここでは試合の時には何万人者観客で
賑わうところなんですが、コロナの影響で、未だに試合は行われていません。
蜜にならないように、平日に行きました。
いつもは日曜日に行くことが多いので人の少なさにびっくりです
買い物、いっぱいしました。車の座席が埋められてしまいます
こちら、ルネッサンス(スポーツジム)はまだ自粛中でした。
とにかく何もかもがボリュームありすぎ…これソフトクリームですが
食べるのに少々時間がかかってしまいました。
ピザもこのデカさ…元のピザの直径が何十センチあるやら…
今回はカットされたものを2枚お買い上げ
食べながら帰ろうか…っておもったけど、お腹空かない…
フードコートも、飲食するすページが半分以下に。テーブルやイスが
撤去されて、蜜にならないようにとの配慮か…
非常事態宣言が解除されて
初めて、音戸の瀬戸まで足を伸ばして「日招き」してみた
考えてみれば、ゴールデンウィークあたりから、まったく遠出も避けてSTAY HOMEしていたから
ほんとに久しぶりです。お天気もよかったので、ドライブで呉の音戸の瀬戸まで
そう、平清盛の「日招像」です。そのエピソードを少し紹介します。
平清盛日招き伝説
1164年、平清盛公は音戸の瀬戸開削工事に着手した。それから10ヶ月、
かなりの難工事となったが、完成も間近に迫った。1165年7月16日、
引き潮を見はからって完成作業が行われることになった。
潮の流れの関係から、この日に是が非でも完成させねばならなかったのだ。
清盛公が激励する中、役人・人夫の血のにじむような努力が続けられた。
しかし、すでに夕日は西の空に傾き、長い夏の太陽の光も陰り、
足もとが暗くなりはじめた。今ひととき陽があればと、
清盛公は考えた末立ち上がり、急ぎ日迎山の岩頭に立ち
、今にも沈まんとする太陽に向かい、右手に金扇をかざし、
日輪をさし招き、「返せ!戻せ!」と叫んだ。
すると、不思議なことが起きた。沈まんとする陽が戻り始めたのだ。
「それ陽はあるぞ!」清盛公のかけ声に人々は
一層工事に力を入れ、見事 その日のうちに工事を完成させた。
時に清盛公、48歳であったと伝えられている。
(呉市産業部観光振興課ホームページより)
日招き岩の上に立つ清盛を後ろから眺めて見る
日招き岩の光田庭園
音戸の瀬戸公園の碑
海のある、島のある風景はやっぱりいいな
ほんとに心が洗われるような気がする
ちょっと引き寄せてみる
こんな造船所のある風景も呉に来たって感じがしますね
そして音戸の瀬戸大橋へ
このループ橋が音戸大橋の景観、好きです
ははは…トイレです。ここにもこんなきれいなデコレーションが
ちょっと小高い丘から眺めおろしてみます
こちらは第二音戸の瀬戸大橋、新しい生活道路、まだ色が鮮やかです
下関「海峡ゆめタワー」最上階に上がって
そこからの景色を紹介します。
下関にこんなタワーがあったとは知らなかった…
一番上まで上がってみました
子どもたちも「社会見学」にくるようです。
高いところ、実がワクワクするんです。
この建物の一部からタワーに映って
エレベーターで一気に上ります。
タワーの高さ比べ…なるほど
最上階から見た景色、こわい?
この高さってもうそんなの麻痺しちゃうよね
真下のこのマンションも相当高いビルですが
ずいぶん下に見えますね。
なんか、この風景って「尾道」に似ていると思うんですね。
ねっ?尾道に似ていると思いませんか?
けっこう大きな船が発着します。
いっとき、例の3000人乗りの大型客船も
ここに着岸していたようです。
「ラブネット」どうも、これは恋人同士の愛を
ロックするっていうんでね。なんでも商売
これは向かい側の「門司」のレトロタウン
この日もすごい風で雨もすごかった
この風景は九州の「門司」側の高層ビルから
見た関門海峡です。
もちろん、こちらの方の売りもまた
「巌流島」の観光でです。
両岸で観光資源をシェアしているんです。
下関といえば、「ふぐ」「唐古市場」「海響館」「巌流島」…色々ある
この地かかつて剣豪「宮本武蔵」と「佐々木小次郎」が決闘したという
巌流島がある。ちょっと小さな窓から顔を出しているのが安頓です。
来たれ、巌流島、決闘の聖地と誰が読んだか…
ここから船が出ます。「待たせたな、小次郎…」
遅れてきて、朝日を背に待っていた佐々木小次郎に襲いかかる武蔵の図
余談ですが、猪木とマサ斎藤もここでデスマッチを行った場所でもあります。
巌流島へ上陸して10分ほど歩いたらこの場所に到着します
剣豪たちは「真剣」で、私はテニスのラケットで「屁出ら~」(笑)
ここから巌流島へ出ている船は1時間に3本位ある
下関から向こうには「門司」がすぐそこ レトロタウンです
海風のオリジナル曲「アゲインストの風」です。
聞いてください。
下関へ「ふぐ」を目指して…(PART-1)
まずは下松~下関「亀山神社」ふくの像
朝7時ごろ出て、やっとついたのが昼前、このあとふぐ三昧するので
せっかく、唐子市場を前にしてここはちょっと我慢して膨れっ面
ふぐのことはちょっと次回たっぷり紹介しますね。今回は前振りだけかな。
来る道中「下松」で休憩ここっていろいろな話があるみたい
WEST PARK?なんでやねん?
でも、このアニメの意味がわからん。ここをテーマにしたアニメ
があったのかどうかはしらないけれど…
調べてみたら、出張萌えサミットin下松が開催されたらしい(2019)
サブカルチャーでまちづくり!をテーマにお隣周南市で始まった
「萌えサミット」が、初めて下松で開催されました。
会場となったゆめタウン下松では、アイドルグループのステージイベントや
アニメのキャラクターなどで飾った痛車の展示が行われ、多くの人でにぎわいました。
干支をテーマにした木の彫り物がズラリ…みごとだ
インディアンなのかな?
ここはアメリカの西部をイメージしたものも多い。きっと何かあるはず。
下松の駐車場に競馬の移動バスが何台もあった
この中に、馬が乗っているのか、でも座ったり寝たりは
していないんだろうな、やっぱり立ちっぱなしか…気の毒に
さて、下関にやっと到着です
すぐ裏側には「ふくの像」がある亀山八幡宮が見える
神社にももちろん、参拝しました。
ここには「ふくの像」の大きなのが飾ってありました
心配だったお天気もなんとか、傘もいらない曇りくらいですんでよかったです。
あれれ、亀さんもいるよ。
「角島」(つのしま)です。
橋を渡り切ったところにある展望台から振り返る
まっすぐに延び、途中からせり上がり曲がるこの変化が美しい
この一直線に延びる橋が美しい
ちょうど曲がるあたりに狭いけれど、パーキングスペースがある
前来た時にはなかったはずなのに、レストランとお土産の大きなショップができている
海は美しいが、波はけっこうある
サーフィンやボート競技の練習してる
これくらいの風がちょうどいいのだろう
海の家は解体中、夏場は賑わったんだろうな
この空に向かって延びるスロープは角島大橋をイメージしているんだろうな…
橋がらみの海風最新曲
「明日晴れたなら…♪」
角島ドローンで空から見下ろす
※You Tubeから探してきました。ドローの動画いいですねぇ。