スポーツではスピードは欠かせません。まあとくにスピード(タイム)自体を目的とするスポーツはともかく、ボールを打ち、それを打ち返すというスポーツに限ってみると…
私はテニスをしているので、どうしてもテニスのサービスのスピードが頭に浮かんだので調べてみた。
速いサービスといえば、ブンブンサーブの「ボリス・ベッカー」、「イワニセビッチ」あたりが頭に浮かんだんですが、ビッグネームばかりじゃなかった!
2004年4月11日、米フロリダ州デルレービーチで行われた男子国別対抗戦、デビスカップ(デ杯)ワールドグループ準々決勝のスウェーデン戦で、ロディックは244.6キロを出しだそうだ。
これは相当速い。普通コースが読めなかったらほとんど動けないでサービスエース確実だろう。
しかし、上には上があった。素人目にはなんか楽しい優雅なスポーツがその最速チャンピオンだった。
しかも飛んでいくのはボールではなく、羽のついたもの…
そうなんです、バトミントンだったのです。シャトルがそんなに速いとはどうしても思いつかなかった!
そのスピードたるや…なんと!!! 332キロと言うのだから驚く。きっと越前リョーマも驚くだろう!
まして、バトミントンのコートはそんなに広くないではないですか?そんなところに300キロを超えるスピードで打ったものを拾うなんて神業ですよ~!
ちょっとバトミントンを見くびっていました。考えを変えなければ…と考えをあたらめる。
<ニュース参考ソース>
スマッシュ最速は332キロ バドミントン
私はテニスをしているので、どうしてもテニスのサービスのスピードが頭に浮かんだので調べてみた。
速いサービスといえば、ブンブンサーブの「ボリス・ベッカー」、「イワニセビッチ」あたりが頭に浮かんだんですが、ビッグネームばかりじゃなかった!
2004年4月11日、米フロリダ州デルレービーチで行われた男子国別対抗戦、デビスカップ(デ杯)ワールドグループ準々決勝のスウェーデン戦で、ロディックは244.6キロを出しだそうだ。
これは相当速い。普通コースが読めなかったらほとんど動けないでサービスエース確実だろう。
しかし、上には上があった。素人目にはなんか楽しい優雅なスポーツがその最速チャンピオンだった。
しかも飛んでいくのはボールではなく、羽のついたもの…
そうなんです、バトミントンだったのです。シャトルがそんなに速いとはどうしても思いつかなかった!
そのスピードたるや…なんと!!! 332キロと言うのだから驚く。きっと越前リョーマも驚くだろう!
まして、バトミントンのコートはそんなに広くないではないですか?そんなところに300キロを超えるスピードで打ったものを拾うなんて神業ですよ~!
ちょっとバトミントンを見くびっていました。考えを変えなければ…と考えをあたらめる。
<ニュース参考ソース>
スマッシュ最速は332キロ バドミントン
あの速さは。
羽根がついている分、スピードの減速も速いのですね?
なるほど…
テニスなども多少スピードは落ちますが、けっこう着地時点のスピードは速いですよ。
※これらのデータはすべて初速のスピードです。
バドミントンをやった経験あります。
確かに 打った瞬間のスピード(初速度)はすごい。
でも 減衰が早く 大きい。
あの 速度変化と カットで前に落とされ ハイクリヤーで後ろに。右に左に振り回され。
1セットは何とかもったものの、2セット目はぼろぼろの体験は 今でも 忘れません。
相手の名前も。
最後は スタミナ勝負!
悪夢でした。いい体験しました。