夕暮れ時に、お散歩していると…
何だこの杭に書かれた言葉は??
「ゴミの町神辺へウエルカム?」
なんじゃ、こりゃ?今まで来るまでは何度もこの近くで停車していたのに
気が付かなかった、歩いていると近寄って注意して読むことができたのだが…
「ゴミの町神辺へウエルカム」
「悪人のゴミを善人が拾うのを台…?」
「悪人のゴミが勝利する」
なんか、わかるような、わからないような…
でも、この杭を立てて、不法投棄を防止できるのだろうか?
その近くにはこんなほっこりする風景も たんぽぽの綿帽子の
不思議な幾何学模様にしばし見入ってしまいました。
今はもう、やっていないのかな?歴史ある酒造「美の鶴」
備後で知らない人はいないでしょう(えっ?知らない?)
昔ながらの白壁が夕暮れにうっすら見える
ほんとは普通こんなにはっきり見えないのですが、iPhone11 Proの
優秀なレンズで明るく撮れているのです。
「ミノツル」ってカタカナで書かれた煙突がなんか今でも
煙が出てきそうなこれは「文化遺産」だな
立派な門扉、その奥までずっと続く広大な敷地に歴史を感じます
突き抜けていくと486号線そしてその上を横切る「井原線」
昔、井原線がありましたが両備国分寺駅から実の鶴迄引き込み線もありました。