iPad Air4、周辺機器を揃えていくSTEP-1
アップルペンシルとUSB-C対応HUBを導入
アプリの移行、そして追加アプリ…使い勝手が進化する
以前から使っていたGoodnoteというアプリの進化版である
Goodnote5を導入、これで紙のメモとはおさらばとなります。
それを可能にするのがこのアップルペンシル第2世代
筐体横に置けばマグネットでピタッとくっつき、充電できる
これは便利だ、これまではLighteing端子にぐさっと突き刺す
ちょっと不格好な充電だったので、これすごいうれしい!
誰かが言っていました、このアプリを使うだけでiPadを使う意味があるって
そして今回導入したのがUSB-C HUB、これです。
これまでの無印iPadは端子がLighteningだったのでなにかと
使い勝手に制限があり、使いにくかったのですが、今回からは
充電も含めてUSB-Cとなったので、ここで外部との連携をクラウド
じゃなくて、直接やり取りがしたい、そう思う用になりますよね。
倉庫の先っぽがUSB-C端子対応のHUBです
ご覧のように、SD、MicroSDカード、USB3.0☓2、USB-C☓1
これでデジカメのデータを取り込んだり、USB-A端子の従来
使っていた周辺機器、USBメモリーや、HDD, SSDなども簡単に
接続できて、データとアクセスできるようになる。すばらしい!
そして、これ!
これが、ポイントです。HDMI端子。これでiPadのディスプレイを
テレビなどの映像機器に映し出せるようになる、強力な武器です
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