ギンギンギラギラ夕日が沈む…
この歌は「神辺の夕日」を歌ったものだと
ご存知でしょうか?
もう日は落ちてしまったけど、西の空はこんなに焼けている
まさに、ギンギンギラギラ夕日が沈むの歌どおりだ
井原線はこのあたりは高架になっているのでその高さまで
階段をのぼることになる
井原線湯野駅のホームまで上がってみた
井原方面に向かって伸びる線路を撮ってみた
周辺の観光案内図が書かれている
「菅茶山記念館」「国分寺」そのた古墳群など
みるみる日は落ちていき空が赤く染まっていく
空を見上げると白い雲と地位いさなお月さまが見える
この時間帯の変化するグラデーションが
見ていてとても美しいのです。いつまでも眺めていたくなる
神辺文化会館前の「夕日の像」
作者「葛原しげる」の楽譜が碑に刻まれている
童謡「夕日」
遠い昔に聞いたこの歌
それが今住んでいる神辺を舞台にしてできた歌だと
知ったのは30数年前だっただろうか…
源氏が少なく平家が多いので写真撮影は少なく感じるでしょう。見ごろは6月10日過ぎです。
場所は先生のサクラが植えてあるところあたりが今は1番多いです。