東京MER最終回…いや、ある程度
予想していたが、白金大臣、
土壇場の寝返りが見事!
東京MER 最終回の視聴率は19.5%立派なもの、とは言え日曜劇場の化け物ドラマ
半沢直樹の視聴率は異常だった32.7% 半沢直樹は社会現象になりましたから、別格でしょうね。
私は個人的には初回からずっと、楽しみに、一回も逃さず全開見ていました。
賀来賢人の「音羽厚労省医系技官」は、ヒールにはなりきれないから、最後はきっと喜多見チーフの
味方にきっとなると思っていましたが、おそらくもう一つ逆転劇があるだろうと思っていました。
ネットでもその辺りは、同じようなことを考えている人も大きったみたいです。そう、あの
赤塚都知事のライバルの白金厚労大臣、まさか、桂文珍扮する天沼幹事長(まさか2F幹事長?)
そんなことはないでしょうが、そこは間違いなく、勧善懲悪のパターンで追い詰められるのは
予想できたいましたけどね。みんなさんどうでしたか?
喜多見チーフの妹の喜多見涼香さんが、最終回の一つ前に死亡者「1」にカウントされるのは
まったく、予想を裏切られた。せめてケガぐらいにしてほしかったと思うのは私だけだろうか?
TOKYO MER (Tokyo Emergency Room) FINAL
ネットで見つけたこの動画、いつまであるかわからないので、お早めに…
さて、次は「日本沈没」とか…小松左京原作のあの名作を再びドラマ化。
最初は、藤岡弘、次が草なぎ剛、今度は小栗旬だが、設定は官僚ということ、面白い役柄は
これまでは硬めの「小林桂樹」とか…だったりしたが「香川照之」扮する田所博士、これも見逃せないな。
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