「男たちの大和」 尾道大和ロケ日立造船入口には行列

実況です。
予定通り、「この胸いっぱいの愛を」で涙を枯らし、尾道へ。
この映画の話はまた別の時に。結論から言えば、見る価値は「容疑者室井慎司」の５倍はあったと思う。




尾道市内は大渋滞、バイパスから市街2号線まで出るのに30分。駐車場に車を入れるのに小１時間。フェリーはスムーズに渡れたものの、造船所入口で唖然！いきなり、終わりの見えない行列が続く。とりあえず最後尾に並んでいます。そうですね、150ｍから200ｍくらいはあるでしょうか。入口からシャトルバスで搬送という段取り。
さあ、根気よく待つしかないかな？
いま、係りの誘導員の話しでは、おそらく今日が最高の人出でしょうとのこと。いや、尾道は盛り上がっていますね。
でも、思ったよりもスムーズに前に進み、シャトルバスは台数は確保しているせいか
行列が長い割にはスムーズに進んでいる。

やっと見終ったが、これから帰りのシャトルバスの行列に並ぶところ。
呉の大和ミュージアムで詳細1/10スケールの模型を見て、今回、実物大の大和を見たのであとは、12月の映画「男たちの大和」の封切りを待つだけ。
この感動を映画で一気に燃焼させたいと思っています。
写真は帰ってからたっぷりとアツプしますね。
（ここまで携帯から投稿した記事です）


最新情報　公開期日2006年5月7日まで
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