近くで見るとそのスケールの大きさが分かる。ロケのセットとは言え、実物大のセットを作るのは大変だっただろうと思う。総工費6億円というのもうなずける。
主砲を正面から臨む。威風堂々!
主砲にさらに接近してみると、その長さに驚く!
主砲を後から眺めるとこんな感じに見える
対空砲、けっこうそれでもデカイ!!
対空砲、映画では中村獅童が握っていて、片目をやられる
これでも、操作は9人でかかる。弾を詰め替える役、狙い、発射する役、号令をかける役…
こうやって眺めると長さがよく分かるでしょう
また、安頓フォトギャラリーで他の写真も公開します。といっても今回はけっこう写真を載せましたね。
撮った写真は200枚くらい。解像度は1600×1200をリサイズして480×360にしてあります。
呉の大和ミュージアムは「安頓のフォトギャラリー」
へ移動してください。
ブログでは「呉の大和ミュージアムはみどころがいっぱい」で写真を公開しています。
「男たちの大和」オフィシャルサイト
最新情報 公開期日2006年5月7日まで
こちらをクリック→ブログ最新ページ(さらば、戦艦大和へジャンプ)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます