尾道の街にやってきました。今日は3連休の中日ということで、人出はすごい!
車も人もいつもよりも数段多く、ごった返している。
駐車場を探すのに、小1時間もかかってしまった
以前私のブログにコメントを書き込んでくれた尾道の方からのアドバイスで、車は
尾道側において、フェリーで渡ることにした。
ちなみに、フェリー代は100円。駐車場は港川で200円/時間だから安い!
フェリーから尾道城方面を臨む
フェリーから向島方面を見ると大和の船影が…
フェリーから降りて入口まで行くと長蛇の列が
大和の甲板に上がり全長263mの船首から190m分を臨む
さすがに、近くまで来るとそのスケールの大きさが実感できる
大和の主砲の近くまで接近、すごいスケールだ
PART-2へ続く…
10月9日アクセス数:620 PV
最新情報 公開期日2006年5月7日まで
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これだけ写真で見られれば話題には対応できます。感謝です。
今日薬草研究会神辺部会をやりました。
IT講習の卒業生1名、卒業生のだんな様1名。
たくさんの卒業生がおられるのですネー。
昔は1期で100名を越えていましたから。
活動がとぎれず続いているようでなによりです。今後ともがんばってご指導下さいね。
台風が来ると、このセットは修理はできないそうなので、今の内かも。
何しろ、部分的にはベニヤの板のところもあり、塗装がすこし落ちかけている箇所もあります。
来年,3月までは公開しているようです。
艦首から190m分ということは艦尾部分が無いということですね?ここまで作るのなら艦橋も欲しかったですね。何とか継続して保存できないものなんでしょうか?
艦首部分は公開当初、写真業者なんていなかったんですよ。なので遠慮無く集合写真撮れていたんです。でも、別に制限が有る訳じゃないので業者さんに依頼して写真撮影している方の邪魔をしないタイミングなら、別に入る事自体は問題ないんですよ~
けど、初めてアレみたときには「ハイ、大和 カシャッ」っていうフレーズは、聞いている方がこっぱずしかったモノです
因みに、大和ミュージアムの学芸員さんは「アレは大和坂の勾配から違うし…」等と野暮なこというんですなぁ。アンタラは専門家ってかソレで御飯食べてるんだから、入館者へ言うべき発言じゃ無いような気もしますのですよ 雰囲気を楽しめない人って、なんか損な人だなぁなんて思ったり。