現在、Windows11の「23H2」がリリースされています。
手持ちのマシンにおいて、インストールISOファイルをダウンロードしてきて、強制的にアップデート作業を行っていたのですが、その中にアップデートを拒絶するマシンが存在しました。
よく確認してみると、そのマシンは、「21H2」だったのです。
その結果、「環境を引き継いでアップデート」を行うことが出来なくて、「新規インストール」を行う羽目になりました。
ユーザーフォルダを、独立したドライブに割り当ててあった為に大怪我をせずに済みましたが、何かと設定が面倒でした。
10月にマシンをいじる根性が無かったことを反省しました。
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