国産Linuxの「Open Yellow OS」が正式リリースされていたので、インストールしてみました。
インストーラがLive環境だったので、インストーラだけでもお試しが出来るのですが、既にUbuntuが入っていたマシンにインストールすることにしました。
困ったことに「完全新規」のインストールを選択できなかったので、手動パーティション操作を選択して削除を行ったところ、インストーラがタイムアウト中断してしまいました。
再度、インストーラを立ち上げたところ、パーティションの作り直し自体は成功していたので、そこから継続したところ、希望通りのインストールが行われました。
そして、再起動を選択したらエラーが続出。
それでも、強制的に電源ボタン長押しで再起動したところ、無事にインストールが完了した雰囲気です。
その後システムアップデートを行ってから、日本語変換のキーアサインを変更しました。
インストールが出来てしまうと、作業環境としては快適な環境が整いました。
軽快な操作感が良いですね。
しばらく試してみようと思います。
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