前記事より続く:
persempre と この男性との距離。 文字どおり、膝つきあわせた、密接距離にありました。
こういう場合、一般的に 人はどうするのでしょう?
ヤマアラシジレンマという言葉があります。 日常生活では、緊張を感じない程度の距離を自然にとるものですが、乗り物や、劇場の中、病院の待ち合い室、その他狭い空間で、しかたなく、密接距離にはいらざるをえない場合があります。
そんなときは、「一瞬にして本能で」、話し掛けるか、それとも、ウオークマン、携帯メール、読書などで、communicationブロックの姿勢をとるか、判断しませんか? ちょっとでも、アイ・コンタクトして、ニコッとしたら、もういけません。 言葉が通じようが、通じまいが、communication が 始まってしまいます。 これは密接距離にいる緊張感を、より早くゆるめようとするからでしょうか?
蛇足ながら、知り合いと 密接空間、もしくは 個人空間にいて、communicationブロックをされると、不愉快になるのは、この逆なのかもしれませんね。
もっとも、最近は、知り合いなのに、密接距離にいて、かつ、テレビ画面に向ってゲームをしたり、漫画を読んでいても平気な人類が増えてるようです。
話し戻って、この男性とpersempre, つい ニッコリしてしまいました。
それからは、緊張をゆるめるべく、しゃべりまくりました。
↑ そんなこと あるわけないでしょう。 言葉が全然、わからないんですから。
多分、「これ、みて、ホラッ、こんな風にするんだよ」なんて、意味合いのことを、しゃべってたのでしょう。 バッグの中から、いろんなものを取り出して、わかろうが、わかるまいが、この男性、ポツポツと話し掛けてきて、それなりに 緊張がとけてきました。 場所は、夜汽車。 これからどうなるでしょう。
なんだか、話しが、communication から ドンドン離れているような・・・
とりあえず、本日は、お終い。(^_^)
persempre と この男性との距離。 文字どおり、膝つきあわせた、密接距離にありました。
こういう場合、一般的に 人はどうするのでしょう?
ヤマアラシジレンマという言葉があります。 日常生活では、緊張を感じない程度の距離を自然にとるものですが、乗り物や、劇場の中、病院の待ち合い室、その他狭い空間で、しかたなく、密接距離にはいらざるをえない場合があります。
そんなときは、「一瞬にして本能で」、話し掛けるか、それとも、ウオークマン、携帯メール、読書などで、communicationブロックの姿勢をとるか、判断しませんか? ちょっとでも、アイ・コンタクトして、ニコッとしたら、もういけません。 言葉が通じようが、通じまいが、communication が 始まってしまいます。 これは密接距離にいる緊張感を、より早くゆるめようとするからでしょうか?
蛇足ながら、知り合いと 密接空間、もしくは 個人空間にいて、communicationブロックをされると、不愉快になるのは、この逆なのかもしれませんね。
もっとも、最近は、知り合いなのに、密接距離にいて、かつ、テレビ画面に向ってゲームをしたり、漫画を読んでいても平気な人類が増えてるようです。
話し戻って、この男性とpersempre, つい ニッコリしてしまいました。
それからは、緊張をゆるめるべく、しゃべりまくりました。
↑ そんなこと あるわけないでしょう。 言葉が全然、わからないんですから。
多分、「これ、みて、ホラッ、こんな風にするんだよ」なんて、意味合いのことを、しゃべってたのでしょう。 バッグの中から、いろんなものを取り出して、わかろうが、わかるまいが、この男性、ポツポツと話し掛けてきて、それなりに 緊張がとけてきました。 場所は、夜汽車。 これからどうなるでしょう。
なんだか、話しが、communication から ドンドン離れているような・・・
とりあえず、本日は、お終い。(^_^)