☆ 今 日 の 幸 せ ☆

♪~生きていることに感謝、あなたに出会えたことに感謝、そして・・・明日が見えないことに感謝~♪

写真の始末

2007-03-21 | 今日の幸せ
参照記事:
カテゴリーの整理

:デジカメで撮った今回の写真、できたよ。 複数ほしいのは、複製にしてCD-RWにおとしてみたけど、うまくいったよ。

:よかったね。 天気がいいと、デジカメもよく写ってるね。 

:昔のアルバムは、リッパな分、重かったよね。

:写真てさ、自分が、その場面に存在してるのは、思い出になるけど、関係ない写真は、邪魔だよね。

:昔のを、何度も見るということも、めったにないしね。

:子供のは、別だけどね。

:親が亡くなって、たくさん残されたアルバムを見ていて、初めて、親の若かったときの写真をみることがあるよね。

:死ぬ前に、子供に迷惑をかけないように、少しずつ、品物を減らしていくという人もいるけど、写真は捨てられない。 でも子供はこまるでしょうね。

:今は、デジタルでパソコンに残したり、CDに保存したりする人が多いだろうけど、プリントしたものを眺めてみたいというのは、感覚が古いのかね。

両親が亡くなって、お墓を移したり、写真を捨てたり、自分の生活に都合のいいようにしてしまうことって、しかたないですよね。

中世の秋1

2007-03-21 | ・・・シリーズ、
メモ、

美しく飾り、型にはめれば、感動はあっさり消える。

(だから、結婚式や、葬式が必要なのか、、、 その時以上の感動を探すのが、難しくなるものね)

中世人は死後の平等を考えていて、生前のそれは絶望的とおもっていた。

(南無阿弥陀仏)

死の舞踏

百合冠:学問、信仰、騎士道

生命の危機を感じると、狭いエゴイズムの枠を破り、奮い立つ。 そして、一歩踏み出すと戦争が快楽になり、楽しい仕事になる。

暴力の影に、私利、私欲あり。

愛のロマンティシズムの勝利:ばら物語

死を思え:
人間は、いかに、眉目秀麗であろうとも、皮一枚で、覆われているものにすぎない。 その中に、納められているものが、みえたなら、どうして、そんなものを抱きたいという気になるであろうか。

中世の人たちは、かなりペシミスティックだったのかしら。

追:
騎士の時代の終焉と、スイス傭兵の槍部隊
スイス歩兵部隊の優位性
フランドル市民軍の歩兵部隊