☆ 今 日 の 幸 せ ☆

♪~生きていることに感謝、あなたに出会えたことに感謝、そして・・・明日が見えないことに感謝~♪

やっぱり、身体からでたものは、きたない?/detox

2008-02-17 | 今日の幸せ
参照記事
温泉の注意書き

この記事で、「死の壁」のなかで書かれた文章を参考に、どうして人間は、自分の身体からでたものを汚いと思うのだろうか、というメモを残したのだが、汚いというより、毒素を出しているというのがほんとの目的らしい。

wikipediaには、detoxで検索するとdetoxification の短縮形で、「毒素を出すこと」とある。

昔から言われていることだが、


有害な重金属やダイオキシン類は体内に蓄積され、出産を除いて大量に排出される機会はほとんど無い
(wikipediaより)

さらに、生活から肉体労働が減り、より快適な環境で過ごすことを求める結果「汗をかく機会が少なくなり」汗ともに体外に排出されるはずの毒素が溜まり、こんどは、それを排出しようと、岩盤浴だ、温泉だ、サウナだが、流行する。 という構図が見えてきた。

それにしても、子供を産む女性と、子供を産めない男性では、体内の毒素の残留量が違うのかしら? これは女性の方が長生きする、1つの要因?

独り言:
赤ちゃんの素にも、毒素は入ってる?



ブログ作成者のコメントくらい、

2008-02-17 | 今日の幸せ
あまりのスパムコメントの多さに、

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません

の設定にしてるのだが、作成者のコメントまで、承認が必要なんだ。

少し、面倒ではありますが、この設定で、しばらくいきたいと思います。

コメントのお返事、遅れたらもうしわけございません。

ボランティアとは、何か

2008-02-17 | 記憶に残したい言葉
ボランティア体験者に質問 - 教えて!goo

ここ2、3日、「教えて!goo」をときどき眺めていて、この欄の投稿に回答する人は、ボランティアでやってるのか、それとも、自分の知識を披露したり、相手を論破するために投稿するのか、わからないことがある。そんな回答に対するお礼は、これじゃ、皮肉のひとつも「バカ丁寧に」してみたくなるよな、、、と、納得するのも。

親切心から、「しかたないよな、教えてやるか」みたいな回答も。

多くはボランティア精神でやってるようなので、ありがたいと思ってながめてますが、無償で、専門知識を披露してくださるかた、感謝感謝です。


この質問に対する回答者は、さすが。

「ボランティアには、メリット、デメリットなどありません。 そういうことを考えるなら辞めた方がいいです」
全くその通りです。

これまで、「無償の奉仕」「経費だけは頂く活動」「少しだけ謝金のでる活動」といろんなパターンを経験してきて、これらが全部、ポランティアというカテゴリーに括られているらしいことに、疑問を感じてきた。

「ボランティアをやってみたいのですが、どんなのがありますか?」

こんな言葉を聞いては、それってボランティア精神から? それとも、自分より弱者であると思われる人々に対する慈善の心から?  助けてやっている私に満足心を感じたいから? と、突っ込んでみたくなる。

最初は、親切心や、生き甲斐(?)や、時間つぶしのいい選択だからという理由で始めて、相手にも感謝されて上手くいってたものが、長く続けて行くうちに(特になぜか、女性中心の場合)問題がでてくる場合が多い。

サービスを受けるほうも、感謝の言葉も少なくなり、要求がプラスされていく場合もある。

なんでだろう?  何故だろう?

なにかの宗教を信じていれば、奉仕をしてるのは、対象の人間に対してその人間を神の代わりのものだと考えてやってるから、物理的、精神的メリットを求めないでやれるのだろうか?


井戸端会議で、
「どうせボランティアするなら、どこの誰か特定できないより、対象がハッキリした方がいいよね」
「だいたい、ボランティアの名を借りて、騙してもうけようとしてる団体もあるしね」

これが、八百万の神の日本人の多くかしら?

退職して、時間があって、生活がそこそこ成り立っていても、ボランティアはしたくない。 これもそうかな?

日本の昔話には、仏様は人の形を借りたり、お地蔵さまになったりして、人間を試す話がよくでてくるが、これなんか、逆に宗教心が薄いことの裏返し。 日本は、共同体意識、村意識で生活してきたのが伝統だものね。

「ボランティアは家庭から」って、格言、あったような。


QRコード

2008-02-17 | 今日の幸せ
このQR って、何の略号だろうと思って検索したら、wikipediaにQuick Response(すばやい 応答)と出ていた。

いままで一度も使ったことがない。

最近は、飛行機の搭乗手続きも、このQRコード。blogも、QRコードを読み取って携帯書き込みができるのでしょうね。

さて、私の携帯だが、そろそろ1年半。 読み取り機能はついてないようだ。

:カメラから、バーコード読み取りを選択し、QRコードを写せば、そのサイトに飛ぶのよ。

と、実際にやって教えてくれた人がいる。

なるほど、URLをうちこむより遥かに早くて便利で間違いがない。

使い方がわかったけど、やっぱり今のところパソコンで、ネットサーフィンしてれば充分。

カメラにこんな機能までついてるなんて、

ついていけません。

QRコードの使い方がわかった「今日の幸せ」